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2002年10月4日
9月からこれまでの経過は日記を参照。今回は初めて建築士事務所での打ち合わせ。早めに発注する窓関係の確認と居間につくる仕掛け家具?について話し合う。7日より地盤改良工事開始。
 


記録(2001.11/02〜)

2001年11月2日
コガシー計画ページをアップ。今回は最初だから2001年の初めに考えてたおおまかなスケジュールを載せておこう。今のところ計画通りにすすんでいる。  
2001/3〜4 土地の下見
2001/夏マデ 土地の購入
2001/秋〜冬 建築家選出・依頼
2002/夏 設計図完成
2002/夏〜冬 家づくり
2002/冬〜03/春 竣工・引越
  11/10に叩き台となる設計が示される予定。保護Fを交えて初めての打ち合わせとなる。  

2001年11月10日
第一回目のコガシー首脳会議。予想もしていなかった模型が登場。楽しいなぁコレ。イメージ優先の我が家に合わせて作ってくれたのであろう。嬉しい。
主にリビングと玄関のつくりについて議論。子供もいたせいもあるが、雑談まじえて3時間。

今回の叩き台を元に私が新たなテキストを作成し、再度打ち合わせをすることになった。

2001年11月13日
先日のお礼を書いた保護Fに建築家から返答メールがきた。叩き台の設計図からどうぞ時間をかけて話し合って下さいとのメール。ありがたいお言葉。
だが、彼のメールにはちょと気になるコメントが書いてあった…。

「僕は住宅はトータルバランスが一番大事だと考えています。 不必要なものは一切無いし、すべてに凝ってしまうと大変です」

自分としては「不必要なもの」にゆとりや安らぎを感じ、「凝る」というか工夫をすることが、一番自分達らしい家をつくることだと思っている。直接話さないと実は同じことを考えてたってこともあるけれど、この不必要の定義はハッキリさせておかなければならないと思った。『不必要の必要性』--これを理解してもらわなければコガシー計画は実現できない。
 

2001年11月17日
保護Fとマイハウスについて話し合う。 我が家には何が必要か?どんな家が自分達らしいのか?この単純とも思える問いかけは意外にも悩むもんだ。とても感覚的な事柄だからね。何が「らしい」かってそりゃ一言ではいえないよな。ましてや具体的な家というカタチに置き換わると思うと尚更悩む。

気持ちをカタチにしていく…。難しいけどコレがものづくりの醍醐味。ゆっくり時間かけていこ。
 

2001年11月24日
コガシー計画の資料づくりの為、久々に千葉の土地へ行ってみた。この場所には周りの緑を覆ってしまうようなデカイ建物は似合わない。少し天井の高い平屋がいいのかなぁとあらためて思った。
 

2001年11月30日
建築家にコガシー計画資料No.2を提出した。
家への要望なんて本当は一言で済むようなことで、あんまりゴチャゴチャ書きたくなかったけれど、基本的なこと…「我が家のノリ」をもっと理解してもらおうと、またアレやコレやと書いてしまった。今度は新しい提案の前に話し合うことにしたが、どういう展開になるのかいささか心配。うまい具合に共同作業できればいいと思っているのだが。
 

2001年12月10日
京王プラザ2階のイタリヤ料理店で打ち合わせ。(お洒落でデカイ店。自分らには不似合いなとこ)今回はコガシーの方向づけをしようという重要な会議。話が伝わるか不安はあったが、コガシー2のテキストと私の補足説明でかなり理解してもらえたようだった。新たな叩き台は年明け早々ということに。
保護Fとちょいお熱の小梅ちゃんも同席。私は仕事の都合で1時間半も遅刻して申し訳ないことをした。

コガシー計画No.2のテキストは今週中に公開しよう。
 

2001年12月13日
11月末に建築家に提出した「コガシー計画資料No.2」を公開。仕事が詰ってきたので急いでアップ。おまけページつき。
 

2002年1月9日
今年最初の打ち合わせが19日に決まりそうだ。二回目の叩き台が提案されるはず。さぁどんなのがでてくるだろう。今回は本当に「叩き台」としたいね。
 

2002年1月19日
第二回コガシー首脳会議。前回同様、ウチのマンションの会議室で開催。今回は私のテキストNo.2をうけての新たな提案。
結論だけいこう。家の形はほぼキマリだ。 我々の要望をうまい具合にまとめてくれて、尚且つ楽しいアイディアもある。見た目がとても奇麗な平屋。流石。これなら出来上がりをワクワク楽しめる。二三、気になるところを修正してもらいつつ、2月にまた打ち合わせの予定。 ウエブサイトでの公開はちょい待ちね。
 

2002年1月26日
コガシー第2計画案を公開。すでに新たな要望を伝え、2月2日には第3計画案が提示される。同時におおまかなスケジュール。見積なども話し合う予定。
 

2002年2月2日
コガシー会議。第2計画案の修正版からさらに細かい部分の話し合い。再度修正をお願いし、2月中に契約、基本設計開始へ。
今回はおよそのスケジュール、設計料の見積も渡された。9月には着工、翌年2月には竣工予定とのこと。気になる設計料は建築費のおよそ10〜15%、3回にわけて支払う。契約時、基本設計完了時、工事竣工時。2月、5月には2/3の支払いが待っている。…まぁなんとかなるかな。
 

2002年2月23日
建築家と契約。要望どおりの基本設計も完成してうれびー状態。が、かなりデカイ家になって我々の予算で大丈夫かなと不安もデカイ状態。図面は仕事が落ち着いたら公開予定。
 

2002年2月13日
2/23の契約を前に、もう一度叩き台図面の修正をお願いした。ポイントは中庭と収納。裸な家族には完全なプライバシーの確保ができる中庭はもっと広くあるべきと考えた。そして収納力に不安があったので、少し大きめの納戸をお願いした。
気に入っていたギャラリースペースやシャープな平屋はなくなるかもしれない。しかたがない。今はそれが一番いいと思うから。
…おそらく最後まで完璧な一つのカタチにはならないのかもしれない。でもしぶとく近付けていきましょ。完璧なカタチに。
 

2002年2月23日
建築家と契約。希望通りの基本設計も完成した。かなりデカイ家になり、予算的に大丈夫かなと心配。図面は仕事が落ち着いたら公開の予定。
 

2002年3月27日
希望通りの基本設計。とてもよくできている図面ながら、どこか違うという思いがずっとあった。でもそれは我々の多くの希望から、大事なものを削ぎ取ってできたものなんだと自分を納得させていた…。

しかし、Webに基本設計を公開しようとページをつくりはじめた時、どうにも楽しい気持ちになれず、やはりこのままではいかんという思いにかられはじめた。もはや実施設計に入っているのは分かっていたが、今一度、平面図の再考をお願いしたく、勝手に書き直した図面を建築家に送りつけてしまった。

一度OKをだした図面の大幅変更だから、さぞ呆れたに違いない。しかし、彼からはありがたい提案がかえってきた。
「よくできている図面です。もう一度、これをベースに完全に納得のいく平面ができるまで、とことん煮詰めましょう」

感謝。
今週末、また新たな図面で話し合いをする。
 
2002年3月27日
家づくりの大切な時期に仕事が忙しすぎるのがダメなんだ。頭がね、コガシーに使えてない。でももうそんな言い訳もできないくらい時間が迫っている。4月は仕事よりコガシーに捧ぐ。
 

2002年4月10日
ページに記しきれないほど、建築家とやりとりを繰り返している。なかなか平面図でオーケーがでないのは、もっともっと遊びや仕掛けがほしいからだと自分でわかってきた。建築家は、はじめから図面を見直している。スミマセン。でもヨロシク。土曜日に建設中の住宅を見学予定。
 

2002年5月11日
コガシー会議(模型あり)。内容は素材や設備に移行。サンプルをみながらアレヤコレヤ。今月中に一回目の見積がでる。

しかしながら日記には公庫やらナニやらでこじんまりとした家になったと書いたけど、なかなかその…、建築家に自分達が家に求める「楽しさ」は伝えきれないもの。 完璧は難しくても、迷いは無くしたいんだ。映像なら切り上げどきがわかるんだけどね、家づくりはどこまでも悩む。

2002年6月10日
町役場から電話あり。土地前のU字溝工事を行うとのこと。建築前には無理かと思っていたが、大家族を迎えるにあたって貧乏町が頑張ってくれた。もうすぐ行くからね〜。久々によいニュース。
 

2002年6月12日
工務店の人と初顔合わせ。なかなかしっかりした会社という印象。期せずして外断熱、高気密高断熱、24時間の換気システムの家になるらしい。外断熱がちょっと嬉しい。 予算は激しくオーバー(+500万)ながら、もともとの設定額が低かったので妥当な値段という感じか。(でもあと300万は削りたい)

悩んでいた図面の変更もちょっとした窓の配置や壁のつけ方で納得の域。いやぁ建築というのは面白い。

北側のたたずまひ

2002年7月8日
建築家と打ち合わせ。平日の為、保護Fの会社近くのファミレスで開催。ランチを食べながら図面&素材の確認。今回の内容で再度見積、そしておそらく最終決定。いよいよかぁ〜。

実は今頃になって地盤が弱いという事が判明。基礎の工夫でなんとかなるらしいが、さらなる知恵とお金が必要になる模様。 図面が落ち着いてやることなくなってきてたから、ちょうどいい話題提供ですねと建築家と笑い合う。

台所とスタジオはPタイル?
飯田橋/デニーズにて

2002年7月25日
建築費の再見積り。もろもろ削り、キッチンを入れて前回とほぼ同じ値段になった。ゆるい地盤の改良は構造の再計算で必要なしとの結論がでたが、10年後も安心して暮らせるようにと行うことにした(プラス100万円)。7月中に工務店と契約。8月頭には公庫融資の申請(審査約2週間)。オーケーがでたらお役所に図面の提出・建築確認(約2〜3週間)。早ければ9月中頃〜下旬にも着工予定。( 完成図面は近日公開!)

追記---
親からの融資は断ってきたが、今回の地盤改良の件で少しだけ借りることにした。不本意ながら、素直に感謝!
 

2002年7月30日
工務店と契約。金額的には「身の丈」を遥かに越えたが、我々の暮らし方にはマッチした家ができるだろう。金はなんとかなる。頑張りまっしょ!
 

2002年8月22日
9日に銀行に融資書類を提出。そして21日には融資予約通知書が届いた。(もうちょい詳細は日記を参照)コガシー計画ページに決定案をアップ。