●注目度の高くなった筋肉の働き

 最近、健康に関する雑誌やテレビ番組でも筋肉に着目した物が多くあります。 例えば、NHKでは股関節を対象とした番組が放送されましたし、某民放局の番組でも大腰筋、大腿の筋トレが紹介されています。

 また、健康器具、ダイエット器具の通信販売でもそうです。ある筋肉の作用を説明して、「この器具はこの筋肉に働きかけるから、こういった効果があります。」といったような宣伝を見たことがある方も多いかと思います。

 その中でも姿勢の改善や健脚を目的に『大腰筋』に対する効用をメインにしている物が目に付くのも確かです。

 このように様々な形で脚光を浴びている筋肉ですが、どこにある筋肉?どんな働きをするの?などと聞かれて皆さんは答えられるでしょうか。

これらの問いに答えるには筋肉の解剖学的知識が必要です。

●解剖学に対する認識

 解剖学。

 医療に携わる者がまず学ぶ学問として生理学、病理学と並ぶ基礎医学の一つです。

しかし、解剖学というのは古今東西毛嫌いされる傾向があるようです。

特に筋肉は覚えづらいのではないでしょうか。

同じような場所にありながら骨に付着する所(起始・停止)が微妙に違っていたり、それに伴って作用が違っていたりと記憶の混乱を引き起こす要素がいっぱいです。

かといってさぼってしまうと後々苦労するのは目に見えています。なにしろ、学生の方は資格試験という関門がありますので。

では、筋肉を覚えるのにどうしたらいいでしょう。

オーソドックスに解剖学の本を開いて覚える。

解剖学の本というのは大きくて重いのが多いです。それをいちいち用意して広げる。これだけでも学習意欲がなえてしまいそうです。

そして、これも定番、単語帳。

人体には600以上の筋肉があると言われています。全てを網羅する必要はないとしても、主要筋だけでも相当な数に上ります。

それだけの数の筋肉の情報を小さな紙に1枚1枚書いていく。

確かに書くということは覚える為には効果的でしょう。

しかし、気が遠くなりそうな作業です。

途中で挫折したり、書いた事で満足してしまうといった人も多いのではないでしょうか。(かく言う自分もそのタイプなので。)

その上、間違って記載しようものなら目も当てられません。

もっと手軽に確実に覚える手段はないのでしょうか。

 そんな非能率的な作業に陥ってしまいがちな筋肉の勉強を効率良くさせるアイテムが

筋肉検索ソフト「筋肉検索 for Excel

なのです。

 パソコンが起動していれば、解剖学の本を開いて調べるより簡単に情報が得られます。

 ラップトップのパソコンを携行していれば、何かの折に筋肉について聞いた時、すぐに調べられるといった具合に、より機動的に活用できるでしょう。

 マイクロソフト エクセルをベースに作成されていますので、汎用性にも優れています。

 本で調べるより簡単に素早く調べることができる。

 このことは大きな利点だと思います。

 この「筋肉検索 for Excel」が役立つのは学生さんだけではないのです。

「筋肉検索 for Excel」は現場で施術やリハビリにあたってる方々にも大変有用なアイテムと言えるのです。

例えば「膝が痛い」と訴える患者さんが来院されたとしましょう。

一口で「膝が痛い」と言ってもその訴えは様々です。

「膝を曲げると痛い」「膝を伸ばすと痛い」「立っていると痛い」「階段を上がる時痛い」「階段を下り時痛い」等々。

 その訴えを聞いて状態を把握するためには筋肉の場所、作用がわかっている必要があり、それにより治療効果を高めることができるでしょう。

また、リハビリに於いてもそうです。

運動機能の回復には機能低下(麻痺)している筋肉を理解して行うことが、効果的なリハビリにつながるでしょうか。

このように筋肉検索ソフト「筋肉検索 for Excel」は資格試験を目指す学生から実際現場で働くプロの方まで、使用者の目的、用途に応じた様々な利用法のあるアイテムなのです。。」」ょうしたけど、

 もし、あなたが「筋肉検索 for Excel」で筋肉に対する正確な情報、そしてより深い知識を自分のものにすることができた時、学校での学習や実際の治療現場において筋肉のスペシャリストとなることも夢ではないかも知れないのです。

●「筋肉検索 for Excel」の機能

「筋肉検索 for Excel」には大きく3つの機能が搭載されています。

 それぞれ説明していきましょう。

 その1:筋肉名検索

 検索筋名のシートではひらがなによる筋名の入力もしくは筋の正式名称の入力による検索が行えます。

これはちょうど解剖学の本で索引等から筋肉を調べる方法に相当します。

いわば最もポピュラーな使用法と言えますが、筋名があいまいな時でも筋名の頭より1文字以上の入力で検索が可能です。

各筋の情報として

筋肉名・読み方・所属・分類・起始・停止・神経支配・脊髄神経レベル・作用・協力筋・拮抗筋に加え、最近注目されている筋連結も表示されます。



 その2:脊髄レベル検索

 脊髄の同一のレベルから出ている神経が支配している筋肉を表示させることができます。

 その3:関節作用検索

 各関節の有する作用の中から特定の作用を限定して筋肉を一覧表示することができます。



また、関節運動というのは運動を行う筋肉とそれに拮抗する筋肉により成り立つものであり、それぞれを知ることで筋肉の位置、作用のイメージがしやすくなり、効率よく覚えることができるでしょう。

そのような協力筋、拮抗筋も表示されるのが、「筋肉検索 for Excel」の特徴です。

さらに現場においてトレーニングやリハビリを行う際、動作を行う筋肉の機能回復、筋力強化を行うと共に相対する作用を持つ拮抗筋の柔軟度を高めるといった施術も行うことによりスムーズな関節運動を確保でき、より高い効果を望むこともできるでしょう。

 このように「筋肉検索 for Excel」を使えば、解剖学の本の代わりに単に筋肉名から筋肉の情報を得るという使い方だけでなく、いろいろな形で調べることができるので、より効果的で興味深い学習および実践への応用ができます。

 筋肉を知ると言うことは身体の運動を理解するためには欠かせないことです。

 「この筋肉の作用ってなんだっけ?」「橈骨神経麻痺ってどんな格好になるのかな?」といった学習時に生じた疑問に即座に回答を得られる「筋肉検索 for Excel」は資格試験対策としてのアイテムそして将来治療行う際の知識を身につけるアイテムでしょう。

 また、「この運動を強化するにはどの筋肉を鍛えればいいのか?」「この動作で痛みがでる場合どの筋肉が係わっているのか?」といった臨床に密接した疑問に対し様々な検索方法から回答を得ることのできる「筋肉検索 for Excel」は鍼灸師、柔道整復師、理学療法士、作業療法士といったセラピストの皆さんにとって工夫次第で運動器の様々な症状の改善や身体の機能回復等に大いなる効果もたらす事も可能なアイテムでしょう。

 つまり、「筋肉検索 for Excel」は学生、プロを問わず、簡単な操作で使う人のニーズに答えることのできる長く使えるソフトであると思っています。
なお、作業名をマクロ名にしていますのでマクロ名の表示により視覚障害者の方でもスクリーンリーダーの利用で本ソフトをお使いいただけます。

「筋肉検索 for Excel」下肢編CD-ROM
 3,800円(税別)

「筋肉検索 for Excel」上肢編CD-ROM
 3,800円(税別)

「筋肉検索 for Excel」体幹編CD-ROM
 3,800円(税別)

3部同時購入 9,800円(税別)


「筋肉検索 for Excel」に筋肉図が追加されました。


(仕様は改良等のため変更になることがあります。)

筋肉図つき

「筋肉検索 for Excel」下肢編CD-ROM

 6,000円(税別)

「筋肉検索 for Excel」上肢編CD-ROM

6,000円(税別)

「筋肉検索 for Excel」体幹編CD-ROM

6,000円(税別)

3部同時購入 15,000円(税別)



ご注文はコチラ


トップページへ


経穴アナトミーとは?

 「経穴アナトミー」は経穴を解剖学的に学ぶためのソフトです。
 経穴の名前、場所はわかるといった方でも、その経穴がある部位の「筋肉」「動脈」「静脈」「神経」と解剖学的に見た場合はどうでしょうか。
 「経穴アナトミー」は解剖学的見地からの経穴を簡単操作で調べることのできるソフトです。
 これにより経穴を初めて学ぶ方、経穴をより深く掘り下げて学びたい方に役立つソフトとなっています。
 また、経穴の国際基準であるWHO表記も網羅していますので、論文発表を目指す方にも大いに役立つ事と思います。

 「経穴アナトミー」の特徴を挙げてみましょう。

 ○エクセルベースなのでウィンドウズ搭載のパソコンであれば簡単に利用できる。
 この「経穴アナトミー」もマイクロソフトエクセルをベースに作られています。OSにウィンドウズを搭載している大手メーカーのパソコンであればエクセルが入っていますので、インストールすることなくそのまま使っていただけます。

 ○50音と経絡から検索可能、さらに経穴詳細(解剖図を含む)を表示させることも
 50音はあ行を選択した場合頭文字があ行に属する経穴が一覧表示されます。また、経絡の選択からも経穴が一覧表示されます。各経穴には「読み方(経穴のひらがな表記)」「経穴名(経穴の従来の表記)」「WHO表記」「位置」「所属(所属する経絡)」が明記されています。

 さらに表示された経穴名からハイパーリンクで前述の項目に筋肉・動脈・静脈・神経・解剖図を加えた経穴詳細を表示させることもできます。

 ○操作はマウスのみ。

 メニュー等の項目は全てハイパーリンクで目的のシートへ飛ぶようになっていますので、キーボードを使うことなくマウスカーソルを合わせ左クリックをするだけの簡単操作できます。
 さらに「経穴アナトミー」は視覚障害者にも対応したソフトとなっています。

 ○スクリーンリーダーによる読み上げ
 当院作成ソフトの特徴として、エクセルをベースとしている為、お使いのスクリーンリーダーによって視覚障害者の方に使っていただけるソフトとなっています。

 ○視覚障害者の方はアプリケーションキーの利用により同等の操作性。
 ハイパーリンクの使用により、カーソルキーで目的の項目に移動させ、右のAltキーの右側にあるアプリケーションキー(マウスの右クリックと同様の機能を持つキー)を押して開くメニューの中の「ハイパーリンクを開く」を押すことで目的のシートに飛ぶことができます。また、経穴の詳細表示やソフトの終了もアプリケーションキーで開いたメニューの中から操作できます。

 このように「経穴アナトミー」は簡単操作で必要な情報を得ることのできる使いやすいソフトであると共に、当院で発売中の「筋肉検索 for Excel」「筋肉検索 for Excel2」同様、晴眼者、視覚障害者双方が利用できるバリアフリーソフトのニューラインナップとして役立つものと思っております。

「経穴アナトミー」CD−ROM
7,400円(税別)

ご注文はコチラ

トップページへ
 
 

「筋肉検索 forExcel」って何?