かもNEGGYたかひろ氏の
『旅人の祭・旅日記』も
ご覧下さい!
Presented by  A.Jam 1999年9月11日(土)〜12日(日)熊本は阿蘇へ行ってきました。
一生に1度しかない今回の『旅人の祭』に、すでに8日から現地入りしている加茂さん達とのライブ参加のためです。
この旅の記録は涙ナシには見れない(ら抜き言葉)でしょう。(嘘)

※写真をクリックすると大きくなります。(隠しコメントあり)

9月11日(土)
旅立ち編
 前日10日の夜、出発の準備をして早く寝ようと思っていたのに、床に就いたのはすでに1時近く。
しかも日頃の不摂生が祟ってかいっちょん眠れん。
とうとう一睡もしないまま出発の時間となってしまった。
同じ日に同じ場所へ行くので、飛行機の時間を合わせたまつもとさんを迎えに家を出たのが4時。
なんでこんな時間になったかと言うと、飛行機に間に合う電車は成田発の京成電鉄の始発5時1分しかなく、
家からまつもとさんちまでは30分かかり、しかもそこから成田駅までは足がないのでタクシーを呼ぼうということになっていた。その所要時間を考えて逆算すると、4時出になってしまうのだ。
しかし考えてみれば、その時間ならば土曜日だし高速も混んでないだろうと思い、結局ワタシの車で羽田空港へ。

 高速はまったく混んでいず、車は快調に爆走し、羽田に着いたのは5時半。飛行機は7時40分だというのに…(T_T)
空港内のコーヒーラウンジもまだ開いてなくて、ひたすら2人でぼーっと過ごした。

 やっと時間が来て空港内のバスに乗ると、滑走路はずれに停めてあったANAの中に見えるのはポケモンジェット。
周りにいたオバチャン達の「あれに乗れるといいねえ〜」などと言う声が聞える。
ワタシはポケモンジェットに乗っても、別にスチュワーデスがピカチュウの着ぐるみ着てたりするわけではないから
「何が楽しいんじゃい!」と常日頃豪語しておったが、まつもとさんの「当たりですよ♪」の一言に思わず万歳。
しかもタラップ上る前に、ピカチュウの見える位置で写真まで撮ってもらってしまった。(^^ゞ
タラップを上がり終えたところではスチュワーデスさんがポケモンシールとポケモン絵葉書をくれた♪
ポケモン絵葉書GET!

ポケモン絵葉書
ポケモンシールGET!

ポケモンシール
雨の羽田空港・ポケモン編
ポケモンジェット前で
うれしそうに笑ってしまったじあむ

 飛行機内では爆睡してやろうと思っていたのに、隣の席の見知らぬあんちゃんがトイレに立ったりするので、通路側にいたワタシは結局大して眠れないままに、飛行機は熊本に到着。
雨の熊本空港・まつもと編 途中悪天候のためエアポケットに入ったりしてたが、日頃の自分の運転でそんなものは何ともなし。(いばるな!)
むしろ驚いたのは、熊本到着寸前の飛行機の窓にまるでバケツで水をぶっ掛けているかのような大雨。
せっかく阿蘇くんだりまで来て、何ちゅうことか!
よく晴れ渡った草千里しかイメージしてこなかったので、このまま羽田に引き返そうかと思ったが、迎えに来てそのまま参加する予定のみゃーびと飛羽を熊本空港に佇ませるのもなんなので、がっくりと飛行機を降りた。


寝不足と予想外の大雨でうれしそうなまつもとさん
 出迎えの2人と正月ぶりの再会を果たし、まつもとさんを紹介してちょっと朝ご飯を軽く済ませた後、みゃーびのワゴンR子ちゃんに乗って阿蘇・坊中キャンプ場へと向けて走り出したのであった。

到着編
これが噂の加茂さんだっ!
加茂さん

 阿蘇の道は雨のため霧が発生してたり、途中みゃーびが道を間違えたりはしたものの、無事に目指す坊中に到着。
まず目にしたものは、ジプシーかインディアンのような出で立ちの人々…ここは一体日本なのか?!
点々と立つテント群は見なれたアウトドア用のそれではなく、どー見ても遊牧民風。こんなもんどこで売っとるんや!
探しまわってやっと会えた加茂さん曰く

「寝とったら早朝ホーミーとか聞えるっちゃ。ここどこや?!て思うゾ」

はぁ〜なるほど。

 この日のライブのトップバッターはまつもとさん。着いた早々の出番で1時スタート。
その前に会場で12時から参加者集めていろいろと今回の祭での注意事項とかの話があったみたいだが、それが終わるとけっこうな人数の人達が会場から出て行ってしまった。

 それにもめげず、いつもの調子でギター弾いて歌っていたら、知り合いのマッコイさんの子供(2歳くらいか?)が、マッコイさんそっくりの顔でステージ前を走り回り、まつもとさんは歌いながら思わず吹き出しそうになってしまったとか。

持ち時間30分のステージはなかなかしっとりとしたいいカンジで、場内集まり出した人達がじっと聞いておりやした。


世紀末全国縦断ライブ・熊本編ただいま決行中!
まつもとOnStage
9月11日のプログラム  ライブはこれから夜まで延々と続くことになるが、全部聴くのもそれはそれでしんどいので、合流した加茂さんの後輩のK分くんとアイコちゃんも一緒にみんなでメシ食いがてら付近の観光でもしようということになった。
ただ、夕方からバーベキューするので4時半までには戻らねばならず、一番近い『クマ牧場』に行くことにして、みゃーびのワゴンR子ちゃんとK分くんのワゴンで2台で出発。

怒涛編
 『5分ほどで『クマ牧場』に到着。
入り口付近のショップに動物のかわゆいぬいぐるみがワゴンに山積されており、ぬいぐるみ好きのワタシが駆け寄って1個さわった途端、いきなりワゴンの柵がはずれて山崩れが起こってしまった…相変わらずアホじゃ、ワシ。(T_T)

クマ牧場1(クマがごろごろ…)
クマ牧場2(アピールしてます)
はーい、
餌くださ〜い
 園内にはたくさんのクマ山(猿山のようなもの)があり、種類別のクマの群れ。
うわさには聞いていたが、餌を見せるとクマが手を挙げてアピールするのだ!
これは笑える(^^)ということで餌を買いまくり、全員歳がいもなくおおはしゃぎ。
クマ牧場3(おやじクマ)
ヒグマの開き(~_~;
   
 
 そしてたまたま遭遇したクマたちのお食事時間。
メニューはカリカリドッグフードのようなもので
でっかい袋の中身をそのまんまクマ山の中にぶちまけるという大胆さ。
その餌に集中して群がるクマ達は個体の見分けがつかぬほどのダンゴ状態…う…っ
クマ模様…
あひるいじめ…ではない
じあむ アイ子 みゃーび 飛羽
 この日見たVOWなもの。
出店にあったお品書『生焼きイカ』
生なのか焼いているのか、はっきりしろぃ!!

帰りがけに園外に何故か2羽いるアヒルをかまう。
出店で買った「いきなりだんご」を見せると寄ってくるが、
食うと逃げるという徹底ぶり。

←どー見てもいじめてるようにしか見えない…
サービスショット♪
まつもとサービスショット♪
 キャンプ場にもどるとバーベキューは中止とのこと。
じゃあということで晩メシ食って近くの温泉でも行くべく再び車を出そうとしたら、K分くんの車を停めてあった野っぱらは連日の大雨でぐちょぐちょで、スリップしまくり。
何度もバックしちゃあ勢いつけて行くのだが、出口がちょっとした上り坂になっていて出れない。
そうこうしているうちにまたもやどしゃ降り。
立ち往生してたらその野っぱらでキャンプ張っていた人やたまたま通りがかった別のバンドの人達やらが集まってきてくれて、スリップ留めに側溝の蓋をはずしてみたりなどして、総勢10人くらいでわっしょいわっしょい車を押してやっと道に上がれた。\(^o^)/
いやあ、さすが旅人の祭です。
しかしこの騒動で全身びしょぬれの泥んこまみれ。
しかもドジなみゃーびは勢いあまってすっ転び、右足先っぽを後輪に轢かれてしまった。(怪我は打ち身程度だったけどね)
てなわけで簡単に着替えたあとワゴンR子ちゃんは駐車場に残し、K分くんのワゴンに全員乗り込んで、まずは風呂。

 ここ熊本は温泉がたくさんあるので、風呂屋も温泉なんだよーん。
100円の安い温泉もあるらしいが、外から中が丸見えという話だったのでそこはやめ。
着いた風呂屋の前にはコインランドリーがあったので、全員の濡れた衣服を全部ぶっこみ、あとはゆっくりと温泉三昧。気持ちよかったよー。
阿蘇のキャンプ場じゃ絶対風呂は望めないと思っていただけに、ラッキー♪
髪まで洗って温泉から上がったあとは、国道57号線沿いの焼肉食い放題へ。

 お一人様1000円で好きなもの採り放題。みんなかなり食ったなあ。昼メシ食ってなかったし。
デザートにスイカやブドウ、リンゴなどを食したが、不思議なゼリーもあった。
ワタシはゼリーは嫌いなので食わなかったが、赤い方は身体に悪そうな着色でしかも何の味だか不明とのこと。
茶色い方はコーラのような色なのだが、どうやらコーヒー味らしくめちゃ薄味だったそうな。
んで、ゼリーじゃなくて寒天らしい。うーむ…(ーー;
)
冨士くんコワイ…
加茂 じあむ 冨士 まつもと
 キャンプ場に戻ればまだまだライブは続いており、足の痛いみゃーびは飛羽とともにR子ちゃんで早めの就寝。

顔なじみのユニット『瞬(まばたき)』の冨士くんにも会い、何となくみんなでうだうだとしていたが、K分くんとアイ子ちゃんがワゴン車の中を広げてくれて、そこで軽く酒でも飲むことに。
お仲間(^^)
まつ アイ子 J K分(上) かも
 ワゴン車のそばまで行くと、暗闇のなかを歩いてくるベースの鈴木さんと遭遇。
彼は今回一緒にセッションやるために山口は宇部から車で来て、たった今到着。すれ違わなくて良かったね。

 大して飲みもせぬままにライブ会場に戻り、疲れ果てたまつもとさんはバンガローへと消えていった。
ワタシと鈴木さんは加茂さんのテントで緊急ミーティング(要するに明日の本番の打合せね)。
何度も言うが阿蘇は連日の大雨。加茂さんのテントも何度も浸水の憂き目にあったらしく、その所為かは知らんがテントの中は酸っぱい臭いが…
1人でも窮屈なところに3人も入って、酸欠状態でのミーティング。しかも明かりはぶら下げた懐中電灯1個なため、ワタシは鈴木さんの持っていたヘッドライトを頭につけて、不気味なことこの上ない。(~_~;)おでこ痛かった。
ミーティング中も断続的に大雨になり、またもやテントは浸水。雨の切れ間を見計らってワタシと鈴木さんはバンガロー入り口まで避難。
ここはライブ会場のすぐそばで、会場を出入りする人達を見ながらなんじゃかんじゃと2時頃までいろんな話で盛り上がった。
しかし前日一睡もしていないワタシは体力の限界を感じて、まだベースの練習をそこでするという鈴木さんを残してバンガロー内へ。

 バンガローちゅうてもだだっぴろい板張りで30畳くらいの部屋が2つ仕切もナシにあるだけで、そんな中に所狭しといろんな様相の人達がそれぞれの荷物とともに雑魚寝状態。どこで寝ろっちゅうんじゃい!
しかもすぐ外では一体何人で叩いているのであろうか、激しく打ち鳴らされる打楽器の音…
なんとかスペースを無理やり確保したが、布団もナシ寝袋もナシ(騒音アリ)で眠れるはずもなく、持参した小説・京極夏彦の『百鬼夜行−陰』を薄明かりの中で読んだ。
ワゴンR子ちゃんで眠るみゃーびと飛羽は枕まで積んできたそうだ。あんたらはえらい!

そろそろ眠くなりかけたとき、いきなりの館内放送。


「゛太鼓の音がうるさく、それに反応して犬が吼えまくり、とても眠れない"と近所の人からの苦情あったと、
今警察から連絡が入りましたので、今すぐ太鼓を叩くのをやめなさい!」

…放送しているオッサンの声の方がよっぽどうるさいざんす。ほとんどの人が飛び起きたご様子。

 そして朝。またもやほとんど眠れなかった…(T_T)
9月12日(日)
緊迫編
 本日到着予定のイトヤンを迎えに、K分くんアイ子ちゃんまつもとさんは8時過ぎに雨の中を熊本空港までお出かけ。
イトヤンは昨日うちらが乗ったのと同じ時間の飛行機で来るとのこと。
バンガロー入り口では車で寝てた鈴木さんが、そばで売っているおでんを食っていたのでワタシも食った。
8日頃から煮込まれたのであろうそのおでんは、ダシが最高に美味かった。
朝からどしゃ降りで、中岳頂上は真っ白なガスに覆われて見ることができない。することもなくそのまま入り口に腰掛けたままぼーっと時間を過ごす。

 10時半頃、そろそろ着替えておこうとみゃーび達がまだ寝ているワゴンR子ちゃんのところへ。
ワタシは自分の荷物の大半をR子ちゃんに積んだままにしていたため、顔も洗えなかったのさ。あほ〜
みゃーび達はまだ起きあがりもせずにうだうだとしておった。
そんな2人を尻目に荷物をバンガローへと運び、バンガロー内でごろごろ寝転がっている人達の間でGパンまで履き替えた(^^ゞ一瞬トイレで…と思ったが、バンガロー内のトイレは半端でなくクサイので、そんなとこで着替えるよりはマシではないかな?

 間もなくライブ開始。本日は12時スタートで、うちらのバンド「カモNEGGY'ブルースバンド」は3番目。
持ち時間30分なので出番は1時とのことだが、イトヤンお迎え組が11時半を過ぎても戻らない。
これはヤバイ!ということでまつもとさんの携帯に連絡したら、K分くんの車が事故ったとのこと。
幸い誰にも怪我はなく、車も大した破損ではないが、相手がいることなので警察が来るのを待っているため動けないらしい。
キーボードはK分くんの車に積んであったのだが、加茂さんが事故とは関係なく劇団の人達が持っていた88鍵盤のでかいキーボードを使えるよう了承をとってくれていたのでこちらは大丈夫。
問題はまつもとさん。本日はブルースハープを吹く予定だったので、間に合わなければハープはナシ。
せっかくDのハープ買ったのに〜

 もんもんと時間が過ぎていく中、本日のライブがスタート。
劇団のキーボードも運び込まれ、コード類やペダルの確認をしていたら加茂さんの携帯が鳴った。
K分くんの車が到着したとのこと。や〜良かった良かった。
イトヤンとも顔を合わし、K分くんアイ子ちゃんも無事で、まずは一安心。
みゃーびと飛羽ちゃんも会場にやってきて、コーヒーとレモンティーをすすっている。

さあ、うちらの出番じゃい!



現場処理編
かもNEGGY’Sライブ1
B:鈴木 ハープ:まつもと G:かも&ゲスト(名前忘れた)
 しかし気がつけばドラムのマッコイさんがいない。(あとで聞いたらまだ寝てたそうな…)急遽ろくろうさんにピンチヒッターで叩いてもらうことに。
そしてライブは時間を大幅に繰り上がって12時半過ぎに出番となった。そんなことアリ?

加茂さんのいつもの口上「エンターティンメントの伝統と形式に法り…」に始まって、まずはAの曲から。なんのこっちゃ
2曲目はたしか゛ムスタング"。ギターにゲストを迎えてさらに盛り上がり、
3曲目は゛フリップ・フラップなんたら゛(タイトルなんか知るかー)だったと思ったな。

しかしここでまたもやとんでもないハプニングが…

 なんと付近を雷が通過中とのことで(やっぱ山はすごいね)、機材の安全の為に30分電源をすべて落とすとの話。
ナマで音の出るものはドラムとハープしかなく、ライブは一時中断。
しか〜し!かもNEGGYブルースバンドはここでめげるはずもなく、ましてや中断する気もなく、
いきなり「かも&まつもとの漫談タイム」へと突入。(爆)
ネタはベタでさぶいのだが、強気で押し切り笑いを取るその姿勢には学ぶべきものがある…かもね。(宮尾すすむ調)
しかも主催者側の配慮で、かもNEGGY'Sは一部と二部の2部構成となり、結果的においしいことに(^^)。
ライブ中断の図
かもNEGGY’Sライブ2
後ろのドラムはろくろうさん
 およそ30分後ライブ再開。二部の1発目は゛Blues All Right"。
昨日のミーティングではKeyはAだと聞いていたのに、「KeyはCです」の一言にぐったり。
ま、ブルースだし、循環コードだし、別にいいんだけどさ〜。

何たって期せぬ「休憩」が入ったもんだから、最後の曲゛Mojo Walkin'"は究極のテンポの速さに!
ギネスに挑戦でもするのかっちゅうくらい飛ばしまくり、終わったときは腕の腱がめちゃ痛かったざんす。
ベースの鈴木さんも「手がつった」とゆーておった。
すんません、うちら修行がたりんです。
かもNEGGY’Sライブ3
Key:じあむ
こうして本番ライブは大団円で幕を閉じたのであった。(まだ他のバンドが終わってないって)

帰郷編
おとぼけ3人組〜
みゃーび 飛羽 じあむ

 無事ライブ終了後、みんなでライブ会場である管理棟前で労い合い、ビールちょっと飲んだりしてほげほげと過ごす。
そのうちに帰りの時間も迫り、またの再会を約束してワゴンR子ちゃんに乗りこんだワタシとまつもとさんは、再びみゃーびの運転と飛羽のナビで一路熊本空港へ。
MDワークス逆光ツーショット
MDワークス逆光ツーショット
後ろの黄色いTシャツはイトヤン
涙の銀河高原ビール白水工場遠景
銀河高原ビール白水工場遠景
 となるはずだったが、国道57号線は豪混み。
この辺は主要道路がこれしかなく、しかもこの道は大分に繋がってもいるため混みやすいらしい。
あまりの道の混みように剛を煮やしたみゃーびは、すかさず迂回路をとった。

その道には行くはずだった「銀河高原ビール白水工場」もあり、
次回は必ず…と無念の思いで通りすぎるのであった。(T_T)
 みゃーびの取った県道28号は峠越えで、ワゴンR子ちゃんには過酷な道ではあったが、景色は良かった。
晴れていればもっときれいだったろうが、霧に隠れてところどころ見える下界は昔話の桃源郷さながらで、カーブにさしかかるともう見えないという夢のような場面であった。

 5時頃空港に到着。飛行機は6時25分発なので余裕。後は霧で飛行機が飛ばなかったら…


「熊本市内で馬刺しでしょう」

う〜ん、それも惹かれる…(^^ゞしかし残念なことに(笑)飛行機は飛んでおるご様子。ちっ…

 チェックしたあと土産モノ売り場へ行き、4人で試食品を片っ端から食い歩く。しかし何で熊本なのに辛子明太子やかるかんまんじゅうがあるんだ?!
とか言いながらチーズケーキまで食って、「明太子ラーメンせんべい」を会社用の土産に購入。
まつもとさんはさらに九州ラーメンを買い、ワタシは飛羽オススメの吟醸酒「香露」を買って(この違い…)お時間となり、搭乗口で2人と別れて機上の人となりました。
空から見た黄昏 まつもとさんが撮った
朝のような夕暮れ

 飛行機に乗りこんでシートベルトを締め、スチュワーデスさんに毛布を頂いて、京極夏彦の続きを読もうと本を取り出したのだが、気がつくとすでに羽田に着陸。
見廻すと他の乗客は降りる体勢。
ふと見れば目の前に「お飲み物をお持ちいたしましたが、おやすみのようでしたのでご遠慮させていただきました」のメモ。
ぼーぜんとするワタシをあざ笑うかのように、メモははらはら〜っと床に落ちていった。
別の席にいたまつもとさんは一目で「爆睡」と理解したようであるが、あれはむしろ「気絶」だと思う。

 さて駐車場で車を出そうとすると、駐車券がない。探しまわるが何たって暗いので見つからず、仕方なくそのまま出口へ。
出口横で免許証と車検証のコピーを取られ、届け出書を書かされたが、係りの人が親切で怒られることもなく
「心配しないでもね、書いてくれるだけでいいから。すぐ出れるから。」と言ってくれた。
なんとかすぐに出れて、そのまま湾岸道路を爆走し、こんどこそ一路成田へ。
 濃くて長いような短いような熊本への旅は、ここに終焉を迎えたのであった。

…後日駐車券は運転席の横に裏返しになっているところを発見された。(裏側って黒なんだ。見つからないはずぢゃ)


旅人の祭’99参加証
「旅人の祭」参加証

今回の旅で一緒になったたくさんの方々、楽しい時間を共有できて、感謝の気持ちでいっぱいです。どうもありがとう!
またコレを最後まで読んでくだすった方々もどうもありがとう。
みんなみんなお疲れ様でした!(^^)
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