石ノ森章太郎
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ここはやはり石ノ森章太郎さんでしょう。彼のマンガで特徴的なのは誰に対しても公平なことです。『サイボーグ009』では、世界各地の出身のサイボーグ9人が主人公として登場しますが、当時のことを考えると多少の人種差別や日本人優先主義があっても不思議ではありません。しかし、実際には誰に対しても公平に扱っているのです。彼らの出身地もアメリカインディアン(ネイティプアメリカン)やアフリカも入っています。当時としては画期的なことでした。
それともう一つ特徴的なのは、敵悪の秘密結社の性格です。O型の場合はあくどく自分の利益のためなら手段を選ばないタイプ、A型だったらやはりあくどくきたないタイプなのに対して、AB型の場合は性格がありません。とにかく、あくどいというよりは、やたらに悪く冷酷というタイブなのです。AB型が悪にも持つイメージそのままといえます。
あだち充
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私の一番好きなマンガ家の一人があだち充さんです。私が好きなのは『ナイン』『みゆき』『タッチ』といったところですね。
作品の特徴は、登場人物の表情が動かないところです。それから、主人公がやや軟弱で、人に頼まれるとイヤと言えないところですね。どちらもAB型の特徴です。
『みゆき』は、アニメのスタッフにAB型が少なかったせいか、どうも原作とイメージが違ってしまいました。ところが、その反省に立って?『タッチ』では声優やスタッフにAB型を揃えたせいか?大ヒットとなりました。やはり、AB型は数が少ないせいか誤解が生じやすいようです。(^^;;
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