「ネチケットについて」


…という言葉自体、今はもう死語かも(笑)
それにしても、WEB上でのマナーの悪さには、確かに腹の立つことが多いものである。

世間一般においても、マナーのなっていないヤツ・常識のないヤツなどはいくらでもいるのだが、とりわけネットの世界には
それらが横行しているような気がするのは、一体何故なのだろう?
ワタクシが思うに、その最大の理由としては「認識の違い」というのが挙げられるのではないだろうか。

これは自分のみならず、おそらく多くの人がそうだと思うのだが、基本的にワタクシは他人のホームページなどに行く場合には、
「その人の家に招かれている」という感覚でいるべきだと思っている。
そういう態度で訪れれば、自然と言葉づかいや態度などが備わってくるからである。
しかし中にはそうではなく、「WEBという公開された場所に存在する」ものなのだから、いわば公園などの公共の場所にいるに
過ぎない、という考えの人がいる。
他人のホームページ上で、いわゆる「荒らし」行為をする連中は、おそらくこのような考え方の持ち主なのだろう。
「荒らされるのが厭だったら、公開なんかするんじゃない」とでも言いたげに。
確かに、個人の所有物を破壊するよりも、公共物を破壊するほうが、まだ罪悪感は低い、という人は多いだろうからなあ。
もっとも実際には、公共物を破壊した方が、被害を被る人もずっと多いのではあるが。

ネットのマナーといっても、実際は日常生活のマナーとなんら変わることはない。
要は、いかに他人に迷惑をかけたり、嫌な思いをさせないように出来るか、ということが基本だろう。
ただ、ネット上のコミュニケーションは、その殆どが文面のみであるため、自分の表現力が乏しい場合には、他人に変な誤解されて
しまい、それで迷惑をかけてしまう場合が間々ある。
従って、そうなってしまわないためにも、さらなる表現力を身に着けるよう、日々の精進が必要となってくるだろう。
…って、最近日記の更新すら怠っているワタクシが言っても、全然説得力なかったりして(苦笑)

ところで、ネット上のタブー数ある中でも、「個人情報の漏洩」というのは、その最たるものだが、いわゆる「荒らし」などを行う輩は、
ある意味この最大級のタブーをも犯していることになるだろう。
…だって、「自分自身が大馬鹿野郎である」というもっとも個人的な情報を、全国に晒しているのだから(笑)


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