| なまけ者のさとり方 |
タデウス・ゴラス |
山川鉱矢・亜希子 訳 |
地湧社 |
\800 |
作者の言葉です。
「私は愛が必要だった時、人からその愛を貰ったことがありました。
それを今あなた方に伝えているのです。
私にそんな時があったのですから、きっと他の人にもそんな時があると思います。
この本は私からあなた方、兄弟姉妹たちへの手紙です。
愛などうまく働かないと感じて落ち込んでいる時、
「いや、やっぱり愛はうまく働くのだよ」という、愛のメッセージなのです。」
いつも心をベストな状態に保つための本を探そうと思って本屋さんに行った時にこれを見つけました。
最初、ふざけた題名の軽い内容の本かな、と思って読み始めたけど、全然違いました。
これさえあれば、いつでも心を立て直せる、そんな本です。
私の信じていたことのすべてがここに書かれてあったと思いました。
生まれてから一度も人から愛を貰ったことのない人など、決していません。
一度でもその経験があるのなら、人に愛を分け与えながら生きられるのです。
ことことを決して忘れずに人生を生きていきたいと思います。
私自身の祈りを込めて、この本をみなさんにお勧めしたいです。 |