東京都 品川区  KICCOのヒーリング・ルームヒプノセラピーリコネクションリコネクティブ・ヒーリングレイキ前世療法オーラリーディングオーラ・ヒーリング
 

エッセーと詩

近況とヒーリングメッセージ


癒しの仕事に対する本心

KICCOがこれまでHP上では語らなかった、
癒しに対する真剣な思いを執筆していきたいと思います。
この話は長くなる予定ですが、Aromatic Placeにいらっしゃる皆様には
ぜひお読みいただきたい思いでいっぱいでございます。


私が癒しの仕事にかかわるようになって12年たとうとしています。
前半はアロマテラピーの講師として何千人もの人たちに香りを使った癒しの話をしてきました。
後半は、自分のサロンで1対1の癒しを延べ数千人の人たちと続けてきました。

たくさんの人の前で話をすることは、すばらしい経験がたくさん出来ましたけれども
本当にすばらしい魂の学びは1対1により、一人の人との深いかかわりの中でだったと思います。

一人の人と深く向き合うことの中で見えてきたことは
人間ひとりひとりには、どれだけの大きな大きな価値があるかということを
確信を持って感じられるようになったこと。
そして、現在どんな状態の方でも、必ず元気になっていくことが出来るということが
信じられるようになる強固な価値観をもてるようになったことでした。

私自身、トラウマがある完全なアダルト・チルドレンで、社会に出てから20代の間中、
大変苦しい思いを何度も体験してまいりました。
会社を4回変わりましたが、4回とも非常に苦痛ないじめにあって、何年もの間
何百回もつらい思いをしたことがあります。

あのころ、苦しくて、苦しくて、苦しむたびに、人が信じられなくなり
誰にもその苦しみを話すことが出来なくなっていきました。
誰かに助けてほしいのに、どんどん孤独に陥っていくのです。
たくさんの本を読んで、共感して元気になったと思ってもそのときだけで
自分の現実は変わらない。
すばらしい理論は本の上でだけ起こっていて
私の人生には起こらない、何も変わらないわけです。

20代のころ、ただひたすら我慢することしか出来なかった私。
自分の心を無視し、封じ込め、何もなかったかのように振る舞い続け
結局最後は、それすら出来なくなってしまいました。
働きに行くことも出来なくなり、1年以上家にいるようになりました。

そんな中でアロマテラピーに出会い、少し心身が癒され
レイキにであい、エネルギーというものに人が影響を受けていたことを体感し
その後は、ただ、癒しの真実が知りたくてたくさんのことをずっと学び続けてまいりました。

その中でだんだんと大事なことに気づいていきました。
本当に癒されるために必要なことは、傷ついた自分の心を知ろうともせず、
ごまかしながら明るく生きるだけでは、ぜんぜん解決されないということに。

自分の心が確かに苦しいのなら、必ず癒されずじまいの苦しみがあります。
しかもその苦しみは、現在の現状のように見えるけど
ほとんどが、過去の苦しみが関係しているのです。
人間の無意識(潜在意識)の中には過去のすべてが何一つ失われず、しまいこまれていて
人は常に、その、無意識の影響を受け続けているということを
ヒプノセラピーを学んで深く気づくことが出来ました。

心は、コントロールするものでは決してない。
コントロールが必要な状態とは、苦しみが内包されていて
コントロールなしには生きられなくなった状態です。
私の癒しの目的は、もうココロをコントロールしなくても生きられるようになること。

苦しいのに苦しいと思わないで生きる、
寂しいのに寂しいと思わないで生きる、
憎いのに憎いと思わないで生きる、

これが人間らしい生き方とは到底思えません。
苦しいとき、明るくなれないのが人間ではないでしょうか。
癒しが必要なのはそういう状態のときなのです。

こころがもう、本当に苦しくなくなったらがんばれる。
本当に寂しくなくなったら、笑える。
憎しみがなくなったら、人を許せるようになるのです。

心の中に、何かすばらしいものが足りないから苦しいのではありません。
自分の中に何かが足りないわけではないのです。
ただ、痛みがある、誰にもわかってもらったことのないもの、
痛みのまま残っている過去の感情エネルギーは、
無視したりコントロールしたり出来る類のものではありません。

私は傷が、ひとに強く影響し続けるのは、傷が原因で
自己否定が形成されるからだと考えています。
もともとは、人に傷つけられたのだけれど
今度はそれが原因で、自分自身までもが自分の価値を感じられなくなるというわけです。

では、ここで人の心がどんなプロセスで傷の影響を受けるのかを
ちょっとわかりやすいように例を挙げてご説明したいと思います。
お読みいただくと、どうして傷を癒すことが出来るのかがお分かりいただけると思います。

次回へ続く
(執筆中 2008/3/12現在)
数日以内にアップするようにします


 
 




This contents are designed and produced By KICCO