「ドラえもんのび太とふしぎ風使い」  2003年/日本/80分
   監督・芝山努
   出演(声優)・大山のぶ代/小原乃梨子/野村道子/たてかべ和也
劇場で鑑賞。(2003/4/10)
台風一過のある日、のび太のもとへ台風の子ども「フーコ」があらわれる。妹が出来たようにかわいがるのび太。そのフーコを連れ、どこでもドアで出かけた先の草原は、不思議な「風使い」達のすむ村。そこでは、嵐族との不穏な戦いが始まろうとしていた,,,,。

一番心に残ったセリフ。
悪のシャーマンに乗り移られたスネちゃまを目覚めさせようと、ジャイアンが必死の形相で叫ぶ!!
「スネ夫〜!!俺の歌を聴けえ〜〜〜〜〜〜っ!!」
かっこいいなあ〜。ジャイアン!!
でもマジっすか?ネタじゃなく?

それはさておき、映画の方はとても綺麗でした。なんでもセル画は全てなくなって、デジタルに移行したらしい。夕焼けの色とか、空き地の土管の色とか、ものすんごく綺麗だった。
「風の民」の村はまんまナウシカのようでしたが、あのぶんぶんゴマはとっても素敵。(風を起こしていろんな事に利用できる)
ドラえもんの映画を観たのは今回が初めてだったのですが、ジャイアンは男前だし、のび太はがんばりやさんだし、ドラちゃんはかわいいし、しずちゃんはいつもにまして美少女だし、スネちゃまも今回キャラが立ってたし、とても楽しめました。しいて言えば風の民の方々が印象薄い,,,,。最初、仲が悪くてだんだんよくなるとかだとドラマにメリハリ付いてよかったのにな。残念。

総合評価 7点