「リーグ・オブ・レジェンド」  2003年/アメリカ/110分
   監督・スティーブン・ノリントン
   出演・ショーン・コネリー/スチュワート・タウンゼント/シェーン・ウエスト
DVDで鑑賞。(2004/3/27)
時は1899年。超近代兵器で武装し、世界対戦の火種となろうとしている「ファントム」の野望を阻止するために、古今東西の超人達が立ち向かう。
ショーン・コネリー扮する冒険家アラン・クォーターメイン。「海底2万マイル」のネモ船長。透明人間のスキナー。半吸血鬼のミナ。不死身の男ドリアン・グレイと、アメリカの諜報員トム・ソーヤー、そしてジキル&ハイド。街に海に雪山にと大暴れ。
俳優はいいと思う。(ドリアン役のスチュワート・タウンゼントの剣さばきクール♪)
話も面白いと思う。
冒険活劇の好きな私としてはパッケージの説明を読んで胸をわくわくさせながら観た。
しかし。
うーん。
なんちゅーのか。
筋が見え見えというか。お子さま向けというか。あまりにもマンガチックというか。
これだけお金を使っておきながら何とももったいない感じではある。
大体トム・ソーヤーって超人じゃないし。好きだけど。
だからこそ、生身の人間のアランとトムの苦悩とか、超人達の超人たる逡巡とかをもっと掘り下げていただきたかった。

総合評価 6点