「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」  2004年/アメリカ/3時間22分
   監督・ピーター・ジャクソン
   出演・イライジャ・ウッド/ヴィゴ・モーテンセン/アンディ・サーキス
劇場で鑑賞。(2004/2/15)
「ロード・オブ・ザ・リング」全3作の最終章。
冥王サウロンの一つの指輪を手にしたホビット族のフロドは、仲間と共に指輪を捨てる旅に出る。
本作「王の帰還」ではいよいよサウロンの懐モルドールに潜入したフロド・サム・ゴラムチーム、モルドール軍と決死の戦いに臨むアラゴルン・ガンダルフその他ゴンドール軍ローハン軍との視点に別れ、クライマックスへ。
もう最初から最後まで息をつかせぬ展開で3時間23分もなんのその。
むしろ1部から通して観たい!!しかも劇場公開されなかった場面をくわえたDVDのSEE版でっ!!
ああ、夢だ。見果てぬ夢。
二作目「二つの塔」に引き続きゴラム大活躍。アンディ・サーキス、素晴らしい。
原作では不覚にも読みとれなかったゴラムの悲哀をなんともうまく表現していて、ピータージャクソン監督は本当に「指輪物語」を愛していらっしゃるのだなあとしみじみ。
「THE END」が出て、ついに、ついに終わってしまったのだと寂しさしきり。
ファンとしては「外伝」として「ホビットの冒険」や「トム・ボンバディル編」なんかも観たいところ。
無理か。
無理だ。

総合評価 10点