「陰陽師」  2001年/日本/116分
   監督・滝田洋二郎
   出演・野村万斎/真田広之/伊藤英明/小泉今日子
ビデオで鑑賞。(2003/4/29)
西暦794年、まだ闇が闇として残っていた京の都・平安京。当代きっての陰陽師・安倍晴明(野村万斎)は、最近、都のあちこちでものの怪たちが蠢き出したことを感じ始めていた。ある夜、帝(岸辺一徳)と左大臣・藤原師輔の娘・任子の間に生まれた親王・敦平の身に異変が起こった。晴明は右近衛府中将・源博雅(伊藤英明)からその話を聞くやすぐに、親王に強い“呪”がかけられていることを察知。晴明はこの謎と呪を解くために、不思議な過去を持つ女・青音(小泉今日子)を呼び寄せ、帝がいる内裏に向う。
その「呪」をかけた人物は、同じく陰陽師の道尊(真田広之)であった。道尊のねらいとは。そして京の運命やいかに。
 
陰陽師。このエキゾチックな響き。
野村万斎。狂言界のまさにプリンス。
手の動きの美しさ。着物の立ち居振る舞い。無駄のない目の動き。発声。どれをとっても美しい。
真田広之。悪役、似合う。
伊藤英明もいい味だしてた。
しかし。
なんでだ?
何かが足りないぞ。
ストーリーだ!!ストーリーが軽いんだ!!
ショボーン。
せっかくいい俳優さん使ってるのにもったいないな〜。
予告の「お〜の〜れ〜晴明〜〜〜〜〜〜」(ノ`△´)ノ って言ってる真田さんがかっこよかったな〜

総合評価 5点