| 「バニラスカイ」 2001年/アメリカ/136分 監督・キャメロン・クロウ 出演・トム・クルーズ/キャメロン・ディアス/ペネロペ・クルス |
| ビデオで鑑賞。(2004/6/8) マンハッタンの豪邸に住み、フェラーリを乗り回すニューヨーク出版界の若き実力者、デヴィッド・エイムス(トム・クルーズ)。ハンサムで裕福、カリスマ性に満ちた彼の存在は人々を魅了し、彼自身も自由奔放なプレイボーイを気取っていた。その日も、彼のベッドにはジュリー(キャメロン・ディアス)という魅力的な女性の姿が。ところが、デヴィッドは親友ブライアン(ジェイソン・リー)がパーティーに連れてきたガールフレンドのソフィア(ペネロペ・クルス)に、一目で心を奪われる。デヴィッドの心変わりをジュリーが見抜くのは早かった。ジュリーは彼をドライブへと誘う。そして思い詰めたジュリーが運転する車は次の瞬間、崖にめがけて猛スピードで突っ込んでいた。この事故が、彼の人生を大きく狂わせることになる。デヴィッドは一命こそ取りとめたものの、ハンサムだった顔が、見る影もない醜さに変貌してしまったのだ。絶望の中をさまよい続け、ついに元の顔を取り戻す方法を見いだすデヴィッド。しかし、彼の運命はやがて、思わぬ方向へと転がり始める。ロマンス、セックス、疑惑、そして見果てぬ夢。予期せぬ人生のジェットコースターに突然、投げ込まれたデヴィッドは、愛の本質を求めながら旅を続けていく。そして、旅の終わりに彼が見たものは……。 いわずとしれたスペイン映画「オープン・ユア・アイズ」のリメイク。いや、そんなに詳しくは知りません。ごめんなさい。 「オープン..」の方の監督は、「アザーズ」と同じアレハンドロ・アメナバール氏なんですね。そっち見ればよかったよ。ちっ(苦笑) ファンの方には申し訳ないのだけれど、私にはトム・クルーズの演技がなじまなかった。二枚目を鼻にかけるならかけるで、もっと気障な感じを出したらいいと思うし、醜く変わったと言ってもあの程度じゃなー、となんだかどちらも中途半端な印象。 「バニラ・スカイ」とタイトルに銘打っただけあって、空の色は本当に美しい ■■■総合評価 5点■■■ |