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これまでのつれづれ


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こんな剣士はイヤだ。  2004 04/01

木曜日は剣道の日。
いつもは胴着と袴に着替えて家を出るのだが、今日は少し早めに行って、ウォーキングかエアロバイクでもしようとジャージで出かけた。
エアロバイクを20分こいで、体も温まり胴着に着替えることにする。
そして気が付いた。
胴着の背中にご飯粒が付いている。しかも5、6粒も。


ガーン.....


気が付かないまま着ていたらとても恥ずかしいところだった。
ご飯粒をつけた女剣士。
竹刀のかわりにしゃもじ持っとけって感じ。
や〜だな〜。
ショボーン。

ひげぼうぼうおじさーん。  2004 04/09

姉弟げんかというものはある程度仕方のないものと思っている。というか必要である。
ましてや今の時代。
新興住宅地やマンションであれば同年代の子ども達もたくさんいようが、うちの周りでは小学生中学生ばかりで、ちょっと外に出たら子ども達がワラワラといた私の子ども時代とはまるで違う。
子どもというものはケンカや衝突を通して、人間関係を学ぶものだと思っている。
その中で自然とルールが出来、思いやりも育つ。できれば年齢もバラバラな方がいい。
しかし、なかなか今の時代子ども達はケンカできずにいるように思う。もったいない。
そんな中手軽にできるのが姉弟げんか。あら便利。

最近たぬ吉はずいぶん語彙が増えてきたので、いろんな悪口を考え出す。
中でも出色なのが

「ねぇねぇのひげぼうぼうおじさーん」

である。(たぬ吉はピヨ子のことを「ねぇねぇ」と呼んでいる)
するとピヨ子は「ねぇねぇはひげぼうぼうおじさんじゃないもんっ!!」と答える。
するとたぬ吉は「ねぇねぇのぽんぽこたぬきさーん」だの「しーしーはーはーぽんぽんおうじー」だの「ばかねずみさーん」だの言い出す。
するとピヨ子は「ねぇねぇはぽんぽこたぬきじゃないもん!!」「ねぇねぇはしーしーはーはーぽんぽんおうじじゃないもん!!」「ねぇねぇは(以下略)」
それのどこが悪口なんだ?と思いつつもピヨ子の怒っている様子を見ると立派に悪口になっていることがわかる。
たぬ吉は悪口を考えるのがうまいなあ、と感心していると、ガスッと鈍い音がしてピヨ子がたぬ吉の背中をグーで殴っている。
たぬ吉泣く。
「ねぇねぇがグーで殴ったー」と言いつけに来るが
「あんたが悪口言ったんでしょ」と言うと、
「お母さんみてたの?お母さんにはいくつもめんめがあるの?」と驚いている。
たぬ吉のぽんぽこたぬきさんめ。

そんなたぬ吉、明日入園式。


ジンジンジンギスカン。  2004 04/14

日曜日の夜に、家でジンギスカンをした。
北海道の人はジンギスカンが好きだ。と思う。
九州では「マトン」と呼ばれた羊肉だったが、こちらでは「ラム」と言っておもに子羊が主流のようである。
子羊っていじらしい語感だなあ。
友だちが集まればジンギスカン。
宴会にジンギスカン。
ビールにジンギスカン。
花見にももちろんジンギスカン。
近年「バーベキュー」に取って代わられた感のあるジンギスカンだが、やはり侮れない。
特に侮れないと思うのはそのにおいである。
強烈!!
まさに強烈!!
日曜日にしたのに、昨日までは家中なんとなくジンカンくさかった。(ジンギスカンの略称ジンカン)
だもんで、新築した人がいると「ジンカン持って遊びに行くわー」というのが北海道の定番のジョークである。かどうかは知らない。けど私の周りでは言う。
あと北海道の定番ジョークとして「おばんでしたー」(こんばんは)がある。
中年以降の女性が自虐的に使います。
意図して使っているのかどうかを瞬時に見分けなければならないので、聞く方も気が抜けません。でもこんな風に思っているのは私だけかもしれません。
ジンギスカンといえば小学校の頃にフォークダンスで「ジン・ジン・ジンギスカーン」を踊った記憶がありますが、その歌詞のあとが聞き取れなくて「ヘーイラッチャホーラッチャホーラッチャヘーイラッチャ」とか適当に歌っていました。あの歌、いい歌。
サッポロビール園にジンカン食べに行きたいなーと思わされるほどいいお天気の水曜日。


お引っ越しだ。  2004 04/20

去年の3月に初めてガイアックス系にてHPなるものを作った時、私は「HTML」という言葉を知らなかった。
「アップロードってなんですか?」状態だったし、しまいには「フォルダって何?」「ブラウザってどこにあるの?」とヘルプ掲示板で聞く始末。
それでもガイアックスのヘルパー(というのか)の方達はとても優しかったし、「検索」という方法を知った私はつれづれなるままに検索しまくり、何を調べたかったのかわからなくなるまでネットの波に流された。
そのおかげでいろんな方とお知り合いになれた。

私がガイアックスを好きだったのは、例えてみると市営住宅が好きな理由と似ている。
大勢の人があっちにもこっちにもギュウギュウ住んでいて、ちょっと顔を出せば誰かがどっかこっかにいるような。
そもそもガイアックスがなければ私はいまだにHPなど始めてはいないだろうし。
そうなるとこれまで出逢えた方達にも会えなかったということで。
本当に本当に感謝しているのです。
サンキューフォーユワエブリシング。あえてユワ。

本当にとりとめのないしょーもないHPですが、また新たな出逢いがあることを祈念して、お引っ越しの挨拶に代えさせていただきます。
本日はまことにありがとうございました。
ヘップシ。


へーりょく。  2004 04/23

ビロウな話で恐縮なのだが、私の実家では誰でもブーブーおならをする。
なかでも父のが一番すごい。
弟は自由自在に屁を操る。
「ゴリ男(仮名)〜」と呼ぶと「ブッ」とおならで返事ができるほどに。
すばらしいですね。
しかし、母も負けてはいない。
彼女は歩きながらプップップップッ放屁する。
10代の私はそれを「へーりょく(屁力)」と命名した。
「お母さんはへーりょくで進んでるんだ!!」と感動したもんさ。

さて、話は変わって、夫と出会ったのは番茶もでばなの18歳。
恋に落ちてすったもんだしながらもやってきた。
でも彼の前でおならすることはできなかった。
初めておならしてしまった時(しかも夜のドライブ中)、私は本当に涙が出るほど恥ずかしくて恥ずかしくて、この世から消えてしまいたいほどに小さくなった。
それが今じゃあーた。
私 「ブーッ」
夫 「,,,,,,,,。」
私 「今のどうだった?」
夫 「65点」
私 「ええええー。今のよかったじゃん」
夫 「キレが足りない」
ってそんなもんですよ。
なかなか満足のいくおならは出ないなぁ。くやしい。
いつか母のようにへーりょくで進む人間になりたいと思う私であった。


恐ろしい。  2004 04/26

5歳の娘ピヨ子は我が子ながらめんこい顔をしている。
理由は夫似だから。よかったよ。ホッ。
そんなピヨ子とのある日の会話。

私 「ピヨ子の太ももはピチピチでおいしそうだねえ。ちょっと食べさせてぇ〜」
   (と、手で食べるマネ)
ピ 「ええ〜だめだよぅ〜」
私 「なんでー?」
ピ 「だって食べたらなくなっちゃってピヨ子が死んじゃうよぅ〜」
私 「大丈夫だよう〜。まねっこだから」
ピ 「ああ、そっか。じゃあ、いいよぅ。でもその前に食べてやる。

   お前をな!!
って言われた,,,,。
どこでそんな言葉を。怖かった。オロローン。


呼び方の問題。  2004 04/29

夫と私は大学時代の同じゼミの先輩後輩である。
夫が先輩。私が後輩。
入学した時から彼は周りの人たちに「ととらた」(もちろん仮名)と名前で呼ばれていたので、後輩は自然に彼のことを「ととらたさん」とさん付けで呼んだ。
つきあい始めてからもそれは変わらず、いまだにそのまま。
子どもの前でも「お父さん」と呼んだり「ととらたさん」と呼んだり、いろいろだ。

同年代の友人の間では夫のことを「ダンナ」と呼ぶのが一般的なのであわせているが、実はこの「ダンナ(あるいは旦那)」という言葉が好きではない。
身請けされたわけじゃなし。
ご近所の奥さん達と話す時は使い分けて「主人」と呼ぶのだが、こちらもまた。なんというか。
あなたが主人なら私は何? 私は私よ!と「人形の家」のノラ張りに言い返したくなる。自分で言っといて。
人が言うのは全然気にならないんだけどなあ。
自分で言うのがどうも。
たまに御夫君のことを「うちの勅使河原がね」と名字で呼ぶ方に会うと、ハッとする。
それ、かっちょいいなあ〜。なんか中尾彬と池波志乃ご夫妻のようじゃないの。
いつになったら言っていいのかなあ。名字で。
40歳になったら練習しよう。


不思議な話。笹かまぼこの場合。  2004 04/30

大人になってからの友だちがいる。
職場で苦楽を共にした人たちで、一人はM。わたしより一つ上のしっかり者。
一人はG。同い年で頼りなかったのに、すっかりいい母さんになった。ちなみにこのGのご主人とうちの夫は縁があって同じ職場である。
職場を離れてからも仲がよく、よく集まる。

さて、そのMが先日仙台に旅行に行った。
「おみやげを渡すから〜。お菓子だよ〜」と言われていたのだが、なかなか会えないままになっていた。
で、結局、MはGに私の分のおみやげも渡した。
Gのご主人を通してうちの夫に、そして私にという宅急便である。
それはまあいい。
さて、おみやげをもらった時「笹かまぼこだよ」と言われた。
「あれ。お菓子っていう話だったような気がするんだけど。まーいっかー。笹かまぼこ大好きー。ぱりっと網で焼いて、わさび醤油で。ひっひっひっ」と私は喜んだ。
そしてその数日後、朝から笹かまぼこ一色の頭でスタンバっていた。
さぁ、そろそろ焼こうかしら、と冷蔵庫から取り出した午後6時過ぎ。
その包みには「仙台伊達絵巻(銘菓)」と大きく書かれている。
「さ、ささかまぼこは?私の笹かまぼこはどこっ?!」と騒いでみても、家族は一様にあっけにとられた顔。
「笹かまぼこって言ってなかった?!」と夫に向かって詰問する私。
「オレ、知らないよー!」と驚く夫。どうやら本当に言ってないらしい。
だけどだけどだけど誰かが確かに「笹かまぼこだよ」って言ったのに。
誰さ。誰なのさ。笹かまぼこって言った人は?!
絶対に誰かが「笹かまぼこだよ」って言ったのに。
笹かまぼこだよって。確かに。
笹かま(以下略)
ふしぎふしぎ。ほんとにふしぎ。
笹かまぼこだよと言ったのは自分ですという人はどうか申し出てください。
怒らないから。


店長こわい。  2004 5/5

久しぶりに美容院に行った。
電話をしたらいつもの担当さんがいないという。でもまあいいかと行ってみた。
担当してくれたのは同年代ぐらいの男性美容師。
実を言うと私は男性美容師ほど苦手なものはない。なぜかはわかりません。

今日担当してくれた彼はカウンセリングを丁寧にしてくださるのだが、ぶっきらぼうというかなんというか、悪いことしてないのに「ごめんなさいごめんなさい」とつい謝りたくなるようなオーラが出ているのです。
大体がおしゃれじゃないし、私の髪質が剛毛な事もあって、いつも「適当に,,,,」と頼んでしまう私の本質を見抜かれたのでしょうか。

彼 「長さはどうしますか」
私 「えっとなんとなくバランスみてそろえてもらって,,,,」
彼 「,,,,,,,,(無言)」
私 「,,,,,,,,(気まずい)」
彼 「,,,,いつもは髪の毛しばりますか」
私 「えっとあの上の方が浮いてしまって困るので後ろで一カ所だけまとめたりそうい
   うことはあります(一生懸命さをアピール)」
彼 「そうですか」
私 「,,,,,,,,(気まずい)」
彼 「全体的にはどういう感じにしたいですか」
私 「えっとあのえっと適当に。あのあんまりわからないんで」
彼 「適当に,,,,」
私 「は、はい。へへへ」
彼 「,,,,,,,,じゃ、シャンプーします」

と、終始そんな感じで2時間。
こわい。こわいよう〜。
心の中で「適当に、なんて頼み方するんならスーパー銭湯の床屋に行け!」とか思ってるんじゃなかろうかと、ビクビクしながらの2時間。
仕上げの段階になって勇気を振り絞って彼に聞いてみた。

私 「あの。店長さんですか?」
彼 「ええ。そうです。そう思いましたか?(ニヤリ)」
ああっ。やっと笑ってくれた。笑うんだ。店長さんは笑うんだ!!よかった!!!
あとにもさきにも笑ってくれたのはその一瞬だけだった。
美容院に行ってこんなに緊張したのは初めてだけど、カットはものすごく上手だった。
おかげでかわいくなったけど、次回店長さんを指名するかと問われればそれは何とも言えない。
店長こわい。


母の日に。  2004 5/9

日本全国マザーズデイ。
そういえば母の日ってなんだと思い立って検索をかけてみたら、すごいサイトを発見。
その名も「母の日」
こんな風に人様のお役に立つサイト様って素晴らしいなぁ。

さて、我が家も母の日。
最近さかんに流れているCMの効果なのか、うちのチビすけ達は「おかあさん!母の日だからカレー作って!!」と口走る。
逆でしょうそれ。母の日だから子供が作ってあげてるしょ。CMは。どうみても。
そんなチビすけ達からプレゼントをもらいました。
幼稚園で制作したカードというか、まあ、制作物です。
二人ともニコニコとてれくさそうにもってきてくれ、「おかあさん、いつもありがとう」と渡してくれました。めんこいです。
それぞれ「おかあさんのすきなところ」と書く欄があって、先生が代筆してくださっています。
ピヨコのカードには「おりょうりをしてくれるところ」と書いてありました。
そうねそうね。お母さん、いつも少ない食費で工夫しておいしいもの作ってるものね。お前はいいところに目をつけてるね。いいねいいね。
そしてたぬ吉のカードはというと、

「パンツをあらってくれるところ」,,,,,,,,

一昔前のプロポーズか!!
「オレのパンツを洗ってくれ」ってか!!
洗うけどさ。パンツ。
もっと他に、こう、なんていうか。
いや、まあいいけどさ。洗うよ。パンツ。

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