「君がサヨナラを言った海」  2004.7.8

あの日、切り取った海は
本棚の奥の
寺山修司の詩集にしまっておいたのです


なぜなら
いちばん大切で
そしていちばんカナシイことだったので


この海が
現実であることを
知りたくなかったので