は じ め に


・定年後約1年が過ぎ、 好奇心の強い夫婦YouYou&Chucowが1年間の準備を終えて、2002年4月15日から83日間のイタリア ロングステイに出かけました.

・滞在はローマの郊外Ameliaに2ヶ月,その他4箇所に23日間。
Ameliaはローマまで電車・バスを乗り継いで1時間半のところ。ローマへの観光日帰りが可能。

・滞在期間が長いので、パソコンを抱えて行くことにし,出発前にホームページをなんとかオープンすることができました。

・まずは、旅行準備のプロセスをお知らせします。ノウハウと言うにはおこがましい、自分流の一般的でない代物ですが、同じようなことを初めて目論む人のお役に立てればよい、とひとり合点しています。

・滞在日記とアルバムなど滞在記録は現地で作り、旅行中に順次公開しました。.

・2002年7月9日、夫婦そろって病気・盗難等の事故もなく、少々疲れはしましたが、無事に旅を終えました。

・その間、このホームページは読者の皆様による励ましに支えられて継続出来ました。有難うございました。厚く御礼申し上げます。
<何故 イタリア?、何故 ローマ?>(読者からのご質問が多いので項目を追加しました。以下同じです。)

・若い頃からローマ帝国に関心がありました。それを育んでくれたのは、ギボンの「ローマ帝国衰亡史」と最近では塩野七生さんのローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) 新潮文庫

・1997年に夫婦でパック旅行に加わり、念願のイタリア訪問、想像どおりでした。

・もう一度行って、「今のイタリア人を知りたい、博物館など観光も自分のペースでゆっくりしてみたい」というのが、それを可能にする定年後の夢となりました。

・YouYou&Chucow夫婦は揃って好奇心が強く、幸い健康で家族に当面の心配ごともない、という環境にも恵まれ、実現できました。


<準備はどうやって?、費用は?>

・個人的なコネは何もありませんでした。インターネットによる情報とメールやり取りで一切をまかないました(詳細は準備編各ページをご覧下さい)。

・費用は日本での生活費(年金等)の範囲内で収めるつもりでした。定住した2ヶ月間は住居費・生活費があまりかからず、日本に居る時より安いぐらい。しかし、ホテル住まいの20日余りの費用、航空券代、観光費用などを加え平均すると、少し足が出ました。これは定年前からそのつもりで用意した旅行積立金で補填(滞在費用の詳細)。


滞在地Amelia


大家のPAOLO一家とともに