2006年11月22日(水)  15:30〜17:30
  2006年度 同志社女子大学学芸学部音楽学科
  公開講座
  台形打弦楽器の響きと技を探る旅
  〜サントゥール・ツィンバロン・ヤンチンの世界〜

出演     斉藤浩(ツィンバロン&ハンマーダルシマー)
     山本敦子(ヤンチン)
     谷正人(サントゥール)
     仲万美子(司会進行)



   

関西でツィンバロン、ダルシマー、ヤンチン、サントゥールといった
打弦楽器が4種類も登場する特別講義は、おそらく今回が初めて
だったのではないでしょうか?
偶然にも、僕はこの4種類の楽器を全て自宅に持っているのですが
ヤンチン、サントゥールに関しては触ることすらほとんどないので、
こんなに至近距離で演奏を聞かせてもらうのはスゴイ経験でした。
同じステージ上で、ヤンチンの山本さん、サントゥールの谷君の
演奏を間近で聞かせていただきましたが、2人ともとても繊細な演奏で、
芸術性の高さを感じました。素晴らしかったです。
それぞれがそれぞれの土地で勉強を積んできた演奏家ですから、
やはり演奏にも、レクチャーにもその重みを感じさせられました。
ホンモノの音楽家でした。
お2人とご一緒できて、とても幸せな気分になりました。
また、司会を務めて下さった同志社女子大学教授の仲先生も、
万全の準備をしていて下さり、先生にもまた大学にも感謝感謝です。
ツィンバロンの体験コーナーにも先生ご自身が参加してくださいました。
この特別講義に参加された学生さんに、少しでも我々のやってる打弦楽器に
興味を持ってもらえてたらなぁ・・・と思うばかりです。