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LA008.GIF - 145BYTES  耐震・制震・免震について LA008.GIF - 145BYTES




耐震構造

地震力に対して建物全体を強固にする。
金物、構造用合板、筋交(斜材)などで壁を補強します。
大地震が来た時に倒壊を防ぎ、避難時間を確保し人命を第一に考えています。
現在の住宅は建築基準法により基本が耐震構造になっています。

・1階の揺れ幅が2階へ伝わるので2階の方がさらに大きな揺れになります。
・大地震が起き変形が生じた場合、補修が生じます。
変形が生じた後は耐震性が下がるので二度目の耐力は落ちます。


制震構造

地震力を吸収し揺れを軽減します。
オイルを利用したダンパー(ピストン式のもの)や
粘性特殊樹脂などを利用した金物、
斜材をダイアモンド型に組んだエネルギー吸収機構などがあります。

・地震の揺れをしなやかに受けるので揺れが小さくなります。
・木造軸組み工法の粘り強い特性を生かした工法です。
・揺れのスピードを軽減し、構造体への損傷を抑えます。
・二度目の地震へも効果を発揮します。


免震構造

地震力を基礎と建物の構造を分離しすることにより直接伝えないようにします。
滑り支承(レールのような物)、オイルダンパー(地震エネルギーを吸収)、
積層ゴム(建物の位置を復元)から成っています。

・基礎の上を建物が滑るような感じなので揺れが少ないです。
・地震の揺れに対して非常に高い性能を発揮します。
・高い費用(制震の6倍ほど)
※費用に関しては技術の進歩などにより多少の差が生じる場合がありますのでご了承下さい。
・建物の揺れ幅の確保が必要です。
・重量があるので地盤力の確保が求められます。
・建物が動くので給排水などの配管の追従性が必要となってきます。

 

構造について一言

どの構造に対しても大地震が起きた場合は避難が必要です。
また耐震も制震も建物に変形が生じた場合は専門家に確認してもらう事が必要です。

それぞれの構造の特徴を活かし、耐震と免震、耐震と制震と言うように組合わせることが一番だと思います。
免震は費用や土地の制限から考えると狭い都心では厳しいと思われます。

免震は大会社でない限り、専門業者へ工事を委託する事に対し、
制震では工務店側が施工箇所やバランスなどを検討するなど培った知識が必要となります。

これからも技術が進歩してゆくので、また良い構造が開発されると思います。
大路工務店では現在、『耐震と制震』で家作りを考えてゆこうかと思っています。(2007.7.12)

※内容については自身で調べ作成したものなので
もし間違えがありましたら、具体的な資料と一緒にご連絡下さい。


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