

| 2002年の2月に当時二十歳になったばかりの長男が突然統合失調症(旧精神分裂病)を発症し,同年6月までの間、精神病院へ措置入院(強制入院)となり、退院後の今も家で投薬療養継続中です。 このHPはそれ迄健常者であった私の息子が、ある日突然発狂してしまったという、通常では考え難い経験を綴ったものです。 私は息子が統合失調症を発症してから暫くの間、世間を否定する気持ちに陥り、誰とも話をする気にも、ましてや人と会う気にもなりませんでした。 随分時間が経過してからですが、我が家のこの重い現実を自分の周りのほんの一部の方達と話せる様になった時、重い口を開いた私に対して、話を聞いてくれた相手の中には、その方の親戚知人等の中に似た様な事で悩んでる方が以外に多い事に私は当時大変驚きました。 私は息子の見舞いに精神病院へも随分通いましたので、自分が少し前にそうだった様に、精神病院へ救急車で運び込まれて来る当事者の家族であろう方々のあの憔悴しきった顔に出くわす事が度々ありました。 精神科の医者が言っていた「100人に一人!」と言う現実がまさに目の前で展開される病院のロビーでの光景でした。 そういう人達を見ると,思わず「負けないで!」という言葉が私は喉迄出掛かります。 さて、こうして私の状況を赤裸々に公開するのは正直戸惑いもありますし、当時の状況や自分の想い等、百分の一も表現出来ているかどうか・・・又、途中書いていて気持ちが疲れてしまって手を抜いている箇所が無いでもない・・・と言う部分も正直なところあったりしますし、この経験が同じ病気で悩んでいる方々にそのまま当てはまるという事も考え難いですが、似たような境遇の方々へ少しでもお役に立てばという想いで作ったHPです。 そんな背景から立ち上げたHPですので、このHPは病気の克服や劇的な回復体験とか、専門的な解説ではありません。 その辺は差し引いてご覧になって下さるよう宜しくお願い致します。 2002年9月 記 2005年9月3日加筆修正 2008年2月2日加筆修正 2011年11月6日加筆修正 |
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前触れ 私の息子は、最初は胸が苦しいとか精神病院へ行きたいとか、時々変な事を話している、という感じでした。 2002/9 記 |
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突然の発症 2002年1月31日の夜に突然暴力を振るいながら父親である私に襲い掛かって来ました。 2002/9 記 |
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救急車の中で 救急車の中で横になったら、急に普通になった我が息子。 2002/9 記 |
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そして強制入院 我が息子は、病院では医者と静かに話をしていましたが・・・。 2002/9 記 |
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5ヶ月に渡る入院 病院の規約では、2ヶ月間が標準入院数でまれに3ヶ月入院があるとの事でした。 2002/9 記 |
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家での療養生活-1 実は退院後の家での治療が本当の治療の始まりなんです。 2002/9/23追記 |
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家での療養生活-2 早いもので退院してから 既に半年過ぎました。 2003/1/4追記 |
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家での療養生活-3 2003明けたらと思ったら、梅は 散り、間も無く桜の季節です。 2003/3/16追記 |
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家での療養生活-4 2004年はとうとう何も書けませんでした。 2004/0/0 |
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家での療養生活-5 2005年です。 今年も状況を書き加えて行こうと思います。 2005追記見込み 結局2005年も書き込み出来ずです。 (2006/1/2記) |
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家での療養生活-6 2006年です。 2006/1/4追記 2006/8/20追記 2006/9/23追記 |
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家での療養生活-7 2007年です。 2007/6/8追記 2007/9/末追記 |
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家での療養生活-8 2008年です。 2009/1/4 記 |
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家での療養生活-9 2009年です。 2009/1/15 記 2009/8/2 記 |
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家での療養生活-10 2010年です。 書こうと思った2010年でしたが、結局何も書けませんでした。 2011/8/28記 |
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家での療養生活-11 2011年です。 最近の長男の生活状況、そして新たに加わった大きな変化について書き記しておこうと思います。。 2011/11/27記 |