方丈塾ってどんな塾?


方丈塾はその名の通り下町の小さな塾です。
宮城広一 先生が1975年、北篠崎に二軒長屋を借り
その歴史に幕をあけました。

当時は、畳の上に座布団を敷き、長机を利用しての授業で
まさに「寺子屋」というべき塾でした。

1993年、長屋の老朽化のため
南小岩に籍を移し、現在に至ります。

机に椅子と、授業風景は変化しましたが
その寺子屋精神は今尚、色あせることはありません。

教室は3つ。
1クラス10名までです。

塾の理念と併せて御覧頂きたいのですが
この塾はいわゆる「塾」ではありません。
というのはただ「点の取り方を教える場所」ではないということです。

「なぜ勉強するのだろう?」
「自分は何がしたいのだろう?」

与えられた問題をこなす力ではなく
生徒が自発的に考え、物事に対する興味関心を広げていく
いわば「生きる能力」を身につけることを目的としています。

ですから、「余計なことは言わずにとにかく点数を!」
そうお考えの方にはこの塾をお薦めすることはできません。

生徒が1人の人間として「今なぜ勉強するのか」
自分なりにそのこたえを見出せた時
何事にも自主的に取り組めるようになるでしょう。
結果として学力もついていきます。

これが重要だと思うのです。
例え語学力があっても、自分の意見がなければ外国語は話せません。
つまり勉強や学問というのは道具、手段に過ぎないのです。
肝心なのはその人の中身、「ものを考える能力」なのです。

ですから私達は
点数を取ることだけを目的とした教育には賛同しかねます。

少し変わった塾なのかもしれませんね。




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