ネタ提供は、まりえーるさんからです。感謝。

アマゾンの健康飲料
タヒボベビーダ

ジェイアール東海商事
品名:清涼飲料水
原材料名:果糖ぶどう糖液糖、タヒボ、ハーブエキス、酸味料、香料、カラメル色素

「タヒボ」は、インカ帝国の時代より「神からの恵みの水」と崇められてきた南米の天然樹木茶で、何世紀にもわたって飲み続けられてきた大変貴重な健康飲料です。
●温めても冷やしても、いつでもおいしくお召し上がりいただけます。 [国産]

 .....とのことだが、知っている人には忘れられないあの味!お待たせしました。キング・オブ・いかものドリンク、タヒボベビーダの登場だ。今は売られていないが、ファンだった人も苦い思い出をもつ人も、強烈な懐かしさを感じることだろう。発売時期90年7月〜93年頃(自然消滅)。
 予備知識もないままに一気に飲むとエラい目に遭う。シナモンとハッカと茶と砂糖を混ぜたようなきつい味と香りであった。後味もしつこく、息に残るようである。今でも鮮烈に思い出すことができる。
 発売元はジェイアール東海商事で、ごく普通にJR東海の駅で買う事ができた。凄いことである。HOTでもCOLDでも発売され、しかも見本缶が4本も並んでいたりして、外観上缶コーヒーと間違えて買う人が続出。駅ホームで突然むせて、線路上に吐いていた人が持っていたのは、ほぼ間違いなくコレだった。長旅から帰ってきてこうした光景に出くわすと「ああ、静岡に帰ってきた」と思え、自分もついタヒボを買ってしまうのだった。
 私のいた静大でも、寮やクラブなどで、宴会罰ゲーム用としてあちこちで愛用されていた。まったくの嫌がらせなのだが、間違って時々ファンになってしまう奴もいた。私もその一人である。
 ちなみにこの缶は、まりえーるがペン立てとして使っていたもので、上蓋がくり抜かれている。こんな物を生活道具に仕立てるとは、そのセンスに脱帽である。

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