〒664-0029 兵庫県伊丹市中野北3-6-6
TEL (072)771-7848
FAX (072)771-7850
Mail inuiclin@rc4.so-net.ne.jp
院長挨拶 院内の様子 診療内容・予約 アクセス リンク

最新ニュース (2019年6月25日更新)


過去のクリニックニュース


2003年9月15日ライソゾーム病情報センターホームページ立ち上げ

2003年4月1日
    いぬいこどもクリニックホームページ立ち上げ

2003年3月1日    いぬいこどもクリニック開院

 感染情報  予防接種に関する情報
兵庫県の情報
2019年 第24週 6月10日〜6月16日

第2類 結核 36名
第3 類 腸管出血性大腸菌感染症 5名
第4類 A型肝炎 1名
    日本紅斑熱 1名
第5類 カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症 3名
    劇症型溶血性連鎖球菌細菌感染症 2名
    侵襲性肺炎球菌感染症 2名
    侵襲性インフルエンザ菌感染症 1名
    梅毒 3名
    百日咳13名
    風疹 1名
    麻疹 1名
    水痘 1名

1位 手足口病
2位 感染性胃腸炎
3位 A群溶血性連鎖球菌咽頭炎
4位 ヘルパンギーナ
5位 咽頭結膜熱

当院の感染情報
 手足口病などの夏風邪が流行しています。

兵庫県の感染情報
手足口病
定点あたり患者数は今週 6.72 人(先週 3.76 人)と 増加し、警報レベル開始基準値である 5 人を超えまし た。地域的には、県内 17 保健所管内中、神戸市、姫 路市、明石市、伊丹、宝塚、加古川、龍野、赤穂、福 崎、豊岡の 10 保健所管内で、警報レベルとなってい ます。 直近の 5 週間に県内の定点医療機関から報告され た患者 2,010 人の年齢分布では、1歳38%、 2歳23%、 3歳12%の順で、 0〜4歳が全体の90%を占めています。
主要な原因ウイルスはエンテロウイルスで、年によ り、流行する型に変動が見られます。 感染経路は飛沫感染、接触感染、糞口感染などです。 保育園や幼稚園などの乳幼児施設では、手洗いの励行 と排泄物の適正処理が感染予防の基本です。

腸管出血性大腸菌感染症
今週 5 人の報告があり、今年の累積患者数は 39 人 となりました。性別分布は、男性 19 人、女性 20 人、 年齢分布は、20 歳代 10 人、10 歳代 6 人、10 歳未満 と 40 歳代が各 5 人の順で多くなっています。 O 血清群別は、O157 が 29 人、O26 が 2 人、O103、 O111、O121、O145、O146 が各 1 人となり、感染経 路として、肉の喫食が 19 人から報告されています。 夏季の流行期に入っています。肉・レバーなどの食 品はよく加熱し、生食は控える、箸を使い分ける、普 段から手洗いを励行するなどの感染予防が大切です。 溶血性尿毒症症候群(HUS)等の重篤な合併症を発 症しやすい小児・高齢者は特に注意が必要です。
3種混合、麻疹、水痘、おたふくかぜ、B型肝炎などの予防注射を施行しています。
電話・Fax・メールでの予約お願いします。
感染症の感染予防のため火曜日、金曜日の午後に予防接種の時間帯をもうけていますので出来る限りこの時間帯に受けて下さい。

予防注射のスケジュールの相談も受け付けています。 
予防接種のスケジュールはこちらをご覧下さい。

水痘は絶えず流行しています。流行性耳下腺炎も流行しています。水痘、流行性耳下腺炎の予防注射の効果は約90%はありますので、予防接種をお勧めします。水痘ワクチンは平成26年10月から定期接種になりました。

MRワクチンは麻疹・風疹の流行を阻止するために、1歳児、就学前の児童が対象です。
  
BCGが個別接種となっています。生後5カ月から1年未満で受けてください

Hibワクチン 乳幼児の髄膜炎の原因菌であるヘモフィルスインフルエンザ菌のワクチンです。生後2か月からがお勧めです。

肺炎球菌ワクチン 乳幼児の髄膜炎、肺炎の原因の肺炎球菌のワクチンです。生後2か月からがお勧めです。
予約が必要です。4種混合との同時接種が勧められます。


水痘ワクチン 平成26年10月から定期接種になりました。1歳以降から接種可能で3歳までに2回接種してください。

ポリオウイルスワクチン 不活化ポリオワクチンの接種が、三種混合ワクチンと一緒になった4種混合で接種しています。3ヶ月から、Hib,肺炎球菌との同時接種がお勧めです。

子宮頸がんワクチン 原則的に12歳以上の女子が対象でこのワクチンを接種することで子宮頸がんの予防になります。詳しく知りたい方はパンフレットを渡しますので申しでてください。

B型肝炎ワクチン 
平成28年10月から定期接種となりました。ワクチンで防げる疾患です。乳児期に感染すると保因者になってしまいます。早期の予防接種がおすすめです。2カ月、3カ月、8か月以降1歳未満の3回接種です。

ロタウイルスワクチン
 ロタウイルス感染による胃腸炎で乳幼児はほとんどかかります。3か月頃にかかるとひどい下痢・嘔吐で脱水になり入院することにもなります。2011年に日本でもワクチンが発売されるようになりました。ワクチン接種で重症化を予防できます。6週以降 18週までの経口接種がおすすめです。

海外旅行などでのワクチンをどうするか?

海外渡航の機会が増え、国内にはない感染症にかかることがあります。厚生労働省が海外渡航者のためのホームページ(http://www.forth.go.jp/)を出していますので参照してください。
東南アジアでは狂犬病も注意が要ります。
 こころの相談室
臨床心理士とともに自閉症を含めた軽度発達障害の子どもたちの学校、家庭での対応の相談、カウンセリング・個別ペアレントトレーニングを行っています。また、診断のためにWISCなどの心理検査も行っています。
希望者はまず受診予約をして下さい

伊丹市医師会ではMRワクチン2期の接種時に、軽度発達障害児の保護者の気づきのための問診票も用意しています。希望者は記載していただければ相談いたします。