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最新ニュース (2018年10月16日更新)

過去のクリニックニュース

2003年9月15日ライソゾーム病情報センターホームページ立ち上げ

2003年4月1日
    いぬいこどもクリニックホームページ立ち上げ

2003年3月1日    いぬいこどもクリニック開院

インフルエンザの予防接種を開始しました
2018インフルエンザ.pdf へのリンク

 感染情報  予防接種に関する情報
兵庫県の情報
2018年 第40週 10月1日〜10月7日

第2類 結核 27名
第3 類 腸管出血性大腸菌感染症 1名
第4類 E型肝炎 1名
    レプトスピナ症 1名
    レジオネラ症 5名
第5類 急性弛緩性麻痺 1名
    カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症 1名
    急性脳炎 1名
    劇症型溶血性連鎖球菌感染症 2名
    侵襲性肺炎球菌感染症 2名
    播種性クリプトコッカス感染症 1名
    バンコマイシン耐性腸球菌感染症 1名
    梅毒 8名
    百日咳16名
    風疹 5名

1位 感染性胃腸炎
2位 RSウイルス感染症
3位 手足口病
4位 流行性角結膜炎
5位 A群溶血性連鎖球菌咽頭炎

当院の感染情報
 ウイルス性の胃腸炎が主です。涼しくなりぜんそくが増えてきています。

兵庫県の感染情報
RSウイルス感染症
 定点あたり患者数は今週 1.63 人(先週 1.95 人)と 4 週連続で減少しました。地域的には、朝来保健所管 内で、定点あたり患者数が 5 人以上となっています。
直近の 5 週間に県内の定点医療機関から報告され た患者 1,365 人の年齢分布では、 1 歳 40%、 0 歳 31%、 2歳17%の順で、 0〜3歳が全体の95%を占めています。
RS ウイルスを病原体とする呼吸器感染症で、2 歳 までにほぼ全員が感染しますが、その後も感染を繰 り返します。乳幼児の肺炎及び気管支炎の重要な原 因となっていて、特に心肺等に基礎疾患があると重 症化しやすいといわれています。


百日咳

 今週 16 人の報告があり、今年の累積患者数は 361 人となりました。 性別分布は、男性 169 人、女性 192 人、年齢分布 は 5〜9 歳 120 人、10〜14 歳 81 人、0 歳 35 人の順 で多く、成人 93 人からも報告されています。 推定感染経路として家族内感染が 98 人から、学校 での流行が 51 人から報告されています。 長期間続く咳が特徴ですが、ワクチン未接種の乳幼 児が感染すると、嘔吐や無呼吸を伴い、重篤化しやす いので注意が必要です。また、乳児期にワクチン接種 を受けていても、終生免疫は得られないので、成長後 に感染することがあります。

風疹
 今週 5 人の報告があり、今年の累積患者数は 19 人 となりました。 性・年齢階級別分布は、男性 15 人(20 歳代 3 人、 30 歳代 4 人、40 歳代 5 人、50 歳代 3 人)、女性 4 人 (1 歳 2 人、20 歳代 1 人、40 歳代 1 人)となり、男 性が 79%を占めています。ワクチン接種歴は 1 回有 5 人、無 6 人、不明 8 人と報告されています。 風しんウイルスに妊娠初期の女性が感染すると、生 まれてくる赤ちゃんに白内障、先天性心疾患、難聴な どの先天性風しん症候群が発症する恐れがあるため 注意が必要です。風しんは二次感染を防ぐことは難し く、予防はワクチン接種が基本となります。
3種混合、麻疹、水痘、おたふくかぜ、B型肝炎などの予防注射を施行しています。
電話・Fax・メールでの予約お願いします。
感染症の感染予防のため火曜日、金曜日の午後に予防接種の時間帯をもうけていますので出来る限りこの時間帯に受けて下さい。

予防注射のスケジュールの相談も受け付けています。 
予防接種のスケジュールはこちらをご覧下さい。

水痘は絶えず流行しています。流行性耳下腺炎も流行しています。水痘、流行性耳下腺炎の予防注射の効果は約90%はありますので、予防接種をお勧めします。水痘ワクチンは平成26年10月から定期接種になりました。

MRワクチンは麻疹・風疹の流行を阻止するために、1歳児、就学前の児童が対象です。
  
BCGが個別接種となっています。生後5カ月から1年未満で受けてください

Hibワクチン 乳幼児の髄膜炎の原因菌であるヘモフィルスインフルエンザ菌のワクチンです。生後2か月からがお勧めです。

肺炎球菌ワクチン 乳幼児の髄膜炎、肺炎の原因の肺炎球菌のワクチンです。生後2か月からがお勧めです。
予約が必要です。4種混合との同時接種が勧められます。


水痘ワクチン 平成26年10月から定期接種になりました。1歳以降から接種可能で3歳までに2回接種してください。

ポリオウイルスワクチン 不活化ポリオワクチンの接種が、三種混合ワクチンと一緒になった4種混合で接種しています。3ヶ月から、Hib,肺炎球菌との同時接種がお勧めです。

子宮頸がんワクチン 原則的に12歳以上の女子が対象でこのワクチンを接種することで子宮頸がんの予防になります。詳しく知りたい方はパンフレットを渡しますので申しでてください。

B型肝炎ワクチン 
平成28年10月から定期接種となりました。ワクチンで防げる疾患です。乳児期に感染すると保因者になってしまいます。早期の予防接種がおすすめです。2カ月、3カ月、8か月以降1歳未満の3回接種です。

ロタウイルスワクチン
 ロタウイルス感染による胃腸炎で乳幼児はほとんどかかります。3か月頃にかかるとひどい下痢・嘔吐で脱水になり入院することにもなります。2011年に日本でもワクチンが発売されるようになりました。ワクチン接種で重症化を予防できます。6週以降 18週までの経口接種がおすすめです。

海外旅行などでのワクチンをどうするか?

海外渡航の機会が増え、国内にはない感染症にかかることがあります。厚生労働省が海外渡航者のためのホームページ(http://www.forth.go.jp/)を出していますので参照してください。
東南アジアでは狂犬病も注意が要ります。
 こころの相談室
臨床心理士とともに自閉症を含めた軽度発達障害の子どもたちの学校、家庭での対応の相談、カウンセリング・個別ペアレントトレーニングを行っています。また、診断のためにWISCなどの心理検査も行っています。
希望者はまず受診予約をして下さい

伊丹市医師会ではMRワクチン2期の接種時に、軽度発達障害児の保護者の気づきのための問診票も用意しています。希望者は記載していただければ相談いたします。