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キャラ紹介 アレクセイ(クラウス)

アレクセイ・ミハイロヴィッチ・ミハイロフ
[Aleksei Mikhailovich Mihairov]

偽名:クラウス・フリードリヒ・ゾンマーシュミット
生年月:1886年5月
出身地: ロシア帝国チュメニ州トボリスク県の県都トボリスク
聖ゼバスチアンの寄宿舎の部屋:1階の左はじ

基礎情報

「オルフェウスの窓」第一部、第三部に登場。
第二部には伝言で登場、第四部にはフラッシュ・バックで登場。
作中では彼の6〜31歳までの25年間が描かれている。

1892年初夏近くに母が死亡、1年後ミハイロフ家にひきとられる。
兄ドミートリィの影響で革命運動に参加するようになる。
1900年同志の裏切りによって兄が死刑になり彼にも嫌疑がかけられ
兄の婚約者であり彼の教師の娘であるアルラウネと共に、
ドイツのレーゲンスブルクへ亡命する。

聖ゼバスチアン音楽学校でクラウス・フリードリヒ・ゾンマーシュミットという偽名を名乗り、
バイオリン科に編入し、ひそかに地下活動を続ける。
1903年、ピアノ科の奨学生イザーク、男装の麗人ユリウスと出会う。
そして偶然行ったオルフェウスの窓からユリウスを見下ろし、彼女と激しい恋におちる。

家族構成

父はミハイロフ侯爵、母はその愛人マリア・ユロフスカヤ。 義理の兄はドミートリィ、祖母はヴァリシーサ
後にユリウスと内縁状態になり、彼女との間に一女をもうける。
→ミハイロフ家

性格

直情的な性格で自我も強いのであきれられる事もあるが、気さくで情に厚いため、人望を集めている。
目的のために自身や周りを犠牲にすることもあり、
身を引く潔さもあるが、忘れがたいこと(ユリウス)に対し必要以上につらく当たってしまうこともある。
逃亡の際に錯乱させるためではあるが、 部屋の中を散らかしておくのは性分に合うらしい。

特技・能力的特徴

兄ゆずりの天才的なバイオリンの才能を持ち、兄と共通のバイオリン教師に習い、その教師から非常に評価されている。
兄の形見であるストラディヴァリを愛用している。 聖ゼバスチアンでは定期演奏会でピアノ科一番の学生と組まされる。
モーリッツとの際は彼の伴奏をしていたが、イザークと組んだ時はソロをとっていた事もある。
しかし、その後の野外演奏会ではピアノ協奏曲のコンサートマスターをとる。

身体的特徴

一般的に男らしいといわれるような成長ぶりで、
14歳の時点ですでに大人の男性らしい体つきをしているように見受けられる。
くしゃみの仕方は「ふぁっくしょい」または「はっくしょい」である。

周りからの呼ばれ方、口調

ほとんどの登場人物からファーストネームの「クラウス」または「アレクセイ」と呼ばれる。
乱暴で、年の差は関係なく同じ口調だが、祖母には丁寧語を使う。
…だぜよ」という土佐弁を唯一使っているが、
バイエルンの南部なまりを意識しているのではないかと思われる。

服装

比較的ラフな格好で、首元はあけていることが多く、軽いスーツ形式のことがほとんど。
聖ゼバスチアンは7年生までリボンタイで8年生からネクタイに変わるが、
その変更が作中で描かれているのは彼だけである。

飲食物の好き嫌い

ロシアのウォッカを若い頃から飲んでいるようで、
聖ゼバスチアンの学生時代は、長期休暇に入るとアルラウネが作らせるロシア料理を食べている。
聖ゼバスチアン構内の裏手でタバコを喫煙したことがあるが、常用はしていないようである。

外国語での表記

Aleksei Mikhailovich Mihairov (Klaus Friedrich Sommerschmitt)
イタリア語版での表記:Alexeij Mihailovic (Klaus zon Maschmidt)
インドネシア語版での表記:Alexei Mikhailov (Klaus zon Maschmit)



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