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「クローエに」


”An Chloe”  「クローエに」  作曲:モーツァルト 作詞:ヤコビ

1787年6月24日にモーツァルトが作曲した歌曲。
ヤコビの詩の13節の中の最初の4節を用い、モーツァルトがそれに作曲。

..〜〜*〜〜クローエに〜〜*〜〜..

オル窓でイザークが歌っていた部分は、2節目と3節目です。
「オルフェウスの窓 大事典」では「クローエ」となっていましたが、
ひらがなとカタカナで混同しないためと、検索ヒット数が「に」のが多いので
「クローエに」とさせてもらいました。
ちなみに、ドイツ語の詩から訳しただけなので、メロディには合いません。

An Chloe

Wenn die Lieb aus deinen blauen,
hellen, offnen Augen sieht,
und für Lust, hineinzuschauen,
mir's im Herzen klopft und glüht,

und ich halte dich und küsse
deine Rosenwangen warm,
liebes Mädchen, und ich schließe
zitternd dich in meinen Arm!

Mädchen, Mädchen, und ich drücke
dich an meinen Busen fest,
der im letzten Augenblicke sterbend,
sterbend nur dich von sich läßt;

den berauschten Blick umschattet
eine düstre Wolke mir,
und ich sitze dann ermattet,
aber selig neben dir.
クローエに

愛が、きみの青い澄んだ
開かれた瞳から覗く時、
覗き込みたい気持ちになって、
ぼくの胸は高鳴り、燃え上がる。

そしてぼくはきみをつかまえて
きみのばら色のほおに温かくキスしよう。
愛しい少女よ、震えるきみを
ぼくの腕の中に抱きしめよう!

少女よ、少女よ、
そしてぼくはきみを
ぼくの胸に固く抱きしめる。
死ぬ最後の瞬間まで。

ぼくを酔わせるまなざしを
薄暗い雲がかげり、
そのうえぼくは ぐったり座るが、
きみの側で幸福に酔いしれるのだ。



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