Isaak-fan♪


 ホーム > イザーク データ > 演奏曲目

演奏曲目

実在の曲を『オルフェウスの窓』に登場した順番に解説(?)を書いてます。
の付く曲は、 さらに詳しく説明してあるページがあります。

目次1

  前のページで表示されている曲目です。
  • リスト 超絶技巧練習曲
  • ベートーベン バイオリン協奏曲
  • ベートーベン ピアノ協奏曲第5番 「皇帝」
  • シューベルト 歌曲『美しき水車小屋の娘』第18番「枯れた花」
  • シューマン 歌曲『詩人の恋』第11番「若者は乙女を愛す」

目次2

 このページで表示されている曲目です。
  • シューマン 歌曲『ロマンスとバラード第2集』第1番「二人のてき弾兵」
  • モーツァルト 歌曲「クローエに」
  • ヘンデル 変奏曲
  • ショパン ワルツ
  • バッハ 『クラヴィーア練習曲集』第1巻「パルティータ」
  • ベートーベン ピアノソナタ第15番 「田園」
  • ベートーベンの曲  デビュー時のです。
  • チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番  第四部で指揮した曲。



シューマン 歌曲 作品49『ロマンスとバラード第2集』 第1番「二人のてき弾兵」
Schumann "Romanzen und Balladen,Heft2" op.49: 1.Die beiden Grenadiere

レストランの客にリクエストされた曲。
第一次帝政期のフランス軍兵士の話で、
ナポレオンのロシア遠征で捕虜になって解放された兵士達が、
ドイツの民宿でフランス軍大敗の一報を聞くという話。

これはハイネの詩によったもので、多くの作曲家が作曲したようなのですが、
有名どころではシューマンのこの曲くらいなのだそうです。

もっと詳しく



モーツァルト 歌曲 K.524「クローエに」(1787年)
Mozart K.524 "An Chloe"

モーリッツに酒場のバイトがばれた時に弾いていた曲。
4節あるうちの、2節目と3節目を歌ってました。

情熱的な恋愛の詩で、原作者はヤコビという人。
モーツァルトが、原詩の13節ある中から、最初の4節を用いたそうです。

もっと詳しく



ヘンデル 変奏曲
Händel Variation

”ヘンデルのバリエーション”です。 ラインハルトに笑われた時に演奏していた曲。
6月の演奏会のために練習していたものみたいですね。

ヘンデルの作品の中で「ヴァリエーション」または「変奏曲」と名のつくものは、
『クラヴィーア組曲』(1720年)第三集「アリアとヴァリエーション」と、
「アリアと変奏曲」変ロ長調でしたが、どちらかは定かではありません。



ショパン ワルツ
Chopin Waltz

最も有名なのは「子犬のワルツ」として知られている第6番ですが、
イザークが選んだワルツはどのワルツだったのでしょうね。



大バッハ 『クラヴィーア練習曲集』第1巻「パルティータ」
J.S.Bach "Das Clavier Etüden" 1.Partita BWV825-BWV830

ウイーン音楽院でイザークが、1907年の夏期休暇までに課題だったもの。
大事典では「クラヴィーア組曲」となっていましたが、
Partitaの訳語が「組曲」だからだろうと思います。

▲トップへ


ベートーベン  ピアノソナタ第15番 ニ長調 作品28「田園」(1801-02年)
Beethoven Piano Sonata No.15 in D Major op.28 "Pastorale"

バックハウスさんと出会ったときに、バックハウスさんが弾いていた曲。
物音を立てて止まってしまった演奏に、イザークが続くように弾いた。
言葉で表さずとも意思が通じるってすごい…。

ちなみに、1907年には実在のバックハウスさんはロンドンに住んでいた そうです。
『オルフェウスの窓』での設定も、「演奏旅行のために来ていた」 ということだと思います。



ベートーベンの曲
Beethoven

デビューの時弾いていた曲…
やっぱり、思い出の「皇帝」でしょうかね…?

総合的なイザークへの評価は、「確かなテクニック」「力強いタッチ」おまけに「洞察力・表現力もある」
………やっぱ、天才。



チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番(1875年)
Chaikovskii Piano Concerto No.1 in op.

第4部で、聖ゼバスチアンの後輩にせがまれて、練習を見るために指揮したのがこの曲。

チャイコフスキーの代表作のひとつ。
指揮者ビューロー(1830-94)に献呈され、初演の指揮者もビューローが行いました。



主な参考資料
「オルフェウスの窓」コミック文庫版1〜5、9巻 池田理代子 [集英社]
「オルフェウスの窓 大事典」池田理代子 [集英社]
「世界大音楽全集」1、5、19、24、38、47巻 [音楽之友社]
「クラウン独和辞典」 [三省堂]
「広辞苑」第五版 [岩波書店]
「百科事典 マイペディア」 [平凡社]

前のページ



イザークデータに戻る

ホーム