Isaak-fan♪



さんこう2



イザーク「もう1年になろうというのに・・・」「もうじき19です」問題
ウィーンに行ったのは1905年、
「ウィーンに来てもう1年になろうというのに」、その直後の「もうじき19です」は1907年。
(1888年の19年後は1907年です)

「1905年にウィーンに行ったなら、1907年では2年は経ってるでしょ〜。」
という疑問が出てきました。

そこで私が考えた説は、
「ウィーンに行ってすぐ17才になり、
『ウィーンに来てもう1年になろうと言うのに』の発言は、
当時18才だったので、自分の年齢の差から考えて『1年』と言った!?」
・・・と言うことにさせてください。。(年表を進めるためです)



クララの誕生日から始まる年はなぜ1912年と特定できるか
クララの誕生日は、イザークのデビューの年(1908年)の4年後だと
言うことから、その4年後の1912年としました。

ちなみに、第三部もからませて考えてみました。

第三部において、アレクセイがイザークへのメッセージをアナスタシアに託し、
彼女が演奏旅行に発つ年は、アレクセイが投獄されて6年目でした。

その6年前、彼が投獄されたのは、ユリウスがロシアに来た
1905年の12月にレオニードに捕まったから、です。
なので、その6年後は1911年暮れ、ほぼ1912年と言えるのです。




1912年の、「クララの曲が演奏会で披露されることが決まる」時の季節
その直前の、モーリッツとマルヴィーダとクララがドライブに行った際、
すももの実がなっていたので、このときは初夏
その直後なので「初夏から夏」と言うことにしました。


1913年モーリッツ「なんか月ぶりかな・・・」問題
1913年、レーゲンスブルクに帰る際、モーリッツは「なんか月ぶりかな・・・」と
発言していますが、
「クララの誕生日からずっとウィーンにいるなら 1年くらいは経ってるでしょ〜。」
という疑問が出てきました。

クララのお誕生日は、イザークのデビューから4年後なので
1912年の春〜夏なのですが、
イザークとシェーンベルク教授が話していた
第2次バルカン戦争は1913年6月です。
(第1次の和約、「ロンドン条約」も5月に行われてました。)
その年の秋にモーリッツはレーゲンスブルクに帰るのです。よくわかりません・・・。

そこで私が考えた説は、
「1年くらいは経っているけれど、『何年も』ではないから『なんか月』と言った!?」
か、「もしかしたらクララの誕生日以降に1回ぐらいは帰っていた!?」とか・・・。

ということで、バルカン戦争という実際にあった出来事を信じて書いています。


第一次世界大戦について
年表のほうからもいけますが、詳しくはこちら


ユーベルの誕生季節
なぜ「8〜10月」と限定しているのかと言うと、
イザークが帰ってきたのは1918年11月11日の第一次世界大戦の休戦条約の前後です。

ロベルタが冬(1〜2月?)に妊娠2、3ヵ月の妊娠の兆候があったのは確実で、
妊娠の280日後が出産予定日なので、妊娠したのが11月だったら8、9月、
12月だったら9、10月
、ということで「8〜10月」としました。

ちなみに、グレイ少佐とバッタリ会ったとき、直前に「赤ちゃんが動いた」とありますが、
動くのがわかるのは5ヶ月以降なんだそうです。


第四部の年はなぜ1923年と特定できるか
まず、ユリウスの帰郷から考えました。
1917年、2回のロシア革命が起き、彼女はヴェーラに連れられて帰ってきました。

マリア・バルバラねえさまが、第四部中で
「(ユリウスが)6年前にひょっこりこの街にもどってきて以来・・・」
と発言していました。
1917年の6年後は、1923年です。

外伝(YOU特別編集の方)について
外伝で、アントンと連れ去られたキース坊やの話がありました。
そこでアントンは「(キースを連れ去ってから)この12年間というもの・・・」と発言していました。

しかしキースが連れ去られたのは1912年、 言葉どおりだとこの話は1924年となるのですが、
後半にさしかかったあたりで、 1923年11月9日のミュンヘン一揆の話が描かれているので、
たぶんアントンの勘違いで、1年、間違えたのでしょう。

オル窓本編終了時について
ヤーコプが川に鍵を投げ捨ててから、イザークとダーヴィトが歩くシーンまでの
時間経過についてなのですが、 どうも二人の心境があっさりしすぎているので、
この間に時間があるのではないかと思いました。

それで、レーゲンスブルクの町並みや聖ゼバスチアンに浮かぶバラを「春」と仮定し、
1923年夏から外伝の時期を挟み、半年以上経っているとして年表に書きました。

しかし、あくまでも空白の期間があると仮定したものであるため、
1923年夏の可能性も十分あります。

イザークの影
感想
この文章、わかりにくいと思った方が大多数でしょう。
私も完璧にはわかってなくて、
わかる範囲で書いたので、こうなってしまいました・・・。
でもこの作品を知りたいと思う気持ちはとめられません・・・。

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