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「別冊正論 Extra2 日韓・日朝歴史の真実」と言う本の中で、元朝鮮総督府幹部二人が対談しています。
元総督府幹部が語る@【「強制連行」はなかった】…より抜粋
■元朝鮮総督府道警察部長 坪井幸生
■元朝鮮総督府道地方課長 大師堂経慰
…略…
大師堂「そうです。この問題につきまして、私ども戦前、戦時中を朝鮮で過ごしました者の
体験を申しますと、女子の強制連行があったような徴候を感じた事は一度もありませんでした。
もしも強制連行の事実があれば、一般住民の間に深刻な動揺が起きたでしょうし、
それが私達の耳に入らぬはずはありません。
もしも、万を数える女性の強制連行があったとすれば、その何倍かの目撃者がいるはずであり、
これらの目撃者による非難の声が戦後早々から全鮮で湧き上がって当然でしょう。
七十万人を超える朝鮮からの引き揚げ者が引き揚げの途中でこれについて非難の声を
浴びせぬはずはありません。朝鮮の学生がそれまでに見せた学生運動の実績から考えましても、
学生の抗議運動が全鮮に展開されて当然であり、それが全く見られないことなど考えられるでしょうか。
…中文略…
昭和四十年に成立しました日韓基本条約の中でもこれが問題にされることはありませんでした。
このように、もしも強制連行があったとすれば間違いなくそれと同時に、或いはそれに続いて
発生したはずの事象は何一つ起きてないのです。
…中文略…
宮沢首相と盧泰愚大統領との会談で両国政府ともこの問題について調査する事になり、
両国政府ともその年の七月に報告書を発表しました。「日帝下軍隊慰安婦調査中間報告」と題した
韓国政府の報告書を見て、私が意外に思いましたのは、この報告書の中心である「慰安婦募集」の
項での記述が、戦時中を生き、当時を体験的に知る韓国の老人に事情を聞き、その証言をまとめるという、
当然と考えられる常識的な手法によっていないことでありました。さらに報告書は強制連行の証拠を
日本人の著作に求めているようで、千田夏光氏の著作からの引用が五、吉田清治氏関係からの引用
が三、という有様で、当時を生きた人の目撃証言などは見あたらず、強制連行は全くと言ってよいほど
実証されていません。 …(省略)」
…中略…
坪 井「朝鮮で普通の家の子が強制連行されるようなことがあれば、必ずトラブルが起き、内地人の
少ない田舎では内地人の小学校の先生たちの家族らはとても普通の生活はできなかったと思うんです。
そのようなトラブルがあれば、当然、各道警察部から保安課に情報が上がってくるはずです。
朝鮮人の警察官も半分以上いたのが実情ですから。しかし、私はそんなトラブルは全く聞いていません。
昭和四十年、日韓基本条約が締結されるまでに長い間、交渉が続けられましたが、
この「従軍慰安婦」の問題は全く出てきていない。だいぶ後から出てきた話です。…(省略)」
別冊正論 Extra2
日韓・日朝歴史の真実 産経新聞社 より抜粋
今、「慰安婦の強制連行」だと主張している韓国側の証拠は、すべて日本からの資料であり、
元慰安婦(売春婦)とされる“証言”しかありません。
基本的な調査、検証などを全く行わず、「慰安婦は強制連行」だと訴えるのは、韓国の事実反証に
対する考え方が全く幼稚で、未熟であると考えられます。
また婦女を強制的に誘拐し、或いは詐欺に等しく人身売買していたのは、朝鮮人の民間の斡旋業者
だったと言う事があきらかになっています。
したがって旧日本軍が慰安婦を強制連行によって募集を行なったというのは、全くの捏造だと言うことです。」