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昨年10月、安倍さん訪中後の中国の変わり身の早さを「中華忍法・手のひら返し」と命名しましたが、今回、温家宝さんが中国に帰った途端に大衆紙「南方都市報(※)」が「慰安婦」特集を組んでいます。
※注:この「南方都市報」は以前もお伝えしたとおり、1億人の人口がいるとされる中国華南地区で最も売れている独立系の新聞です。一部1元(15円)、発行部数は昨年の発表では169万部だそうです。

http://www.nanfangdaily.com.cn/southnews/pdf/ds/20070414/A14.pdf
14日の2面にわたる「中日・氷を融かす旅、高端(記者の名前)インタビュー」での特集記事は、“慰安婦の否定にはマスコミに大きな責任がある”との見出しで、その横には「日本の“慰安婦記念館”館長西野瑠美子氏は語る、慰安婦が皆死んでしまわないうちに、日本政府の謝罪と賠償を推し進める」ということで、西野瑠美子氏へのインタビューです。
私は、この西野瑠美子氏なる人物や、「慰安婦記念館」の存在自体全く知りませんでした。記事にある氏の人物紹介とインタビューのまとめです。

日本の中国大使館の職員の一人は記者に対して「東京には戦争を美化する靖国神社もあれば、平和主義の色彩の濃い慰安婦記念館もある」と語った。彼が言う後者の慰安婦記念館とは、2005年8月、西野瑠美子氏によって創設された“女性と戦争および平和資料館”で、この施設は日本第一の戦争時の性暴力の被害と加害資料の資料館である。
西野氏はもとは日本記者専門学院の講師で、1990年初めから慰安婦問題の調査、宣伝の仕事を開始。彼女は現在、慰安婦記念館の館長以外にも、21世紀児童教科書全国ネット代表、戦争と女性への暴力日本ネット責任者、女性と平和人権基金理事などを多くを兼務しているが、現在は慰安婦問題がすでにその仕事のほとんどになっている。
(筆者注:戦争と女性への暴力日本ネット=VAWW NET)
−−インタビューのまとめ−−−
●ただ日本書籍だけが「朝日新聞」がとりあげた“慰安婦”の報道を引用し、もう一つ帝国出版社が“慰安婦施設”の言葉をつかっているだけである。このことそのものがお笑いである。その他の歴史教科書の出版社は“慰安婦”の内容を完全に削除した。
●日本のメディアは全体的に右翼思想を好み、平和や友好などの内容は報道しない。
●彼らは慰安婦、南京大虐殺(本文まま)に嫌疑を持っており、これらのことは既に過去のことだと言っている。あわせて戦争を美化し、事実を否定する。さらに、彼らは日本が戦争が出来る国になることを望んでいる。
記者:あなたは日本では右翼が主流だと思いますか?それともあなたのような平和主義が主流ですか?
西野:現在日本の書店に行くと多くの右翼が書いた本が売られています。現在日本は総じて保守化に向かっており、彼らの思想が皆右翼だと言うことはできないでしょう、しかし、保守です。私はこう思います、既に保守化の思想は日本中にかなり浸透しています。特に若者。若い世代は過去の戦争に対して無関心、そして無知です。現政権の政策が日本国民に大きな影響を与えています。
私は現在、主に日本のメディアを批判しています。なぜなら、日本国民は過去の戦争の事実をよくわかっていません。彼らの基本的な考えはアジアの隣国と戦争をせず、平和に付き合うというものです。しかし、日本のメディアは総じて右翼思想に関する報道を好み、平和や友好についての内容は報道しません。
記者:メディアよって違いはありますか?例えば「産経新聞」は比較的右翼、「朝日新聞」は正反対とか。
西野:現在「産経新聞」と「読売新聞」は比較的に保守的で右翼化、「朝日新聞」と「毎日新聞」は比較的平和主義思想です。私は後者に対する期待はかなり大きいのですが、しかし最近は彼ら平和主義の声はすこし小さいのです。最近、「SAPIO」という雑誌がありますが、現在の国際メディアによる反日運動の背後には、中国政府の操縦があると言っています。報道によると今回アメリカ議会で日本に対して慰安婦非難決議案が提出された背景には、中国の反日団体の寄付があると。「SAPIO」はいくつもの中国系反日団体を列挙し、その中で「世界抗日戦争史実維護連合会」を挙げています。私にとってメディアはこのようにある種の悪影響があり、心配しています。
記者:10年以上この活動を続けてきて、現在の成果は当初予期していましたか?あなたは現在どのような感想をもっていますか?難しいことや疲れると感じることはありますか?
西野:この活動を始めた頃の背景には、メディアが慰安婦問題をほとんど取り上げないこと、若者が歴史の事実を知る機会がとても少ないことがありました。それで、私はこの資料館を作り、日本国民にその資料と女性国際法廷の事を提供しました。このような情報発信拠点があることは、私はとても大きな成果だと思います。私が現在難しいと思っているのは、日本国民があまり慰安婦の事柄について取り上げないことです。
慰安婦報道に関連して時には政治家の口出しを受けることがあります。例えば、その年(筆者注:女性国際法廷放送時)には安倍晋三氏、中川昭一氏らが、NHKの放送内容に口出ししたことがありました。
記者:資料館に見学に来るのはどのような人々が多いですか?
西野:一般市民、大学生、それに老人が学生を連れて見学に来たり、いろいろです。
記者:右翼は来ますか?資料館に右翼が来て問題が起こったことはありますか?
西野:右翼も来ます。しかし、彼らはこっそりやって来て、我々にはわかりません。彼らは我々の状況を把握し、ネット上やブログに載せることもできます。資料館内で暴力事件が起きたことはありません。しかし、女性国際法廷などでは開廷の時、右翼の人間が集会にやって来て、我々の郵便受けに抗議の手紙を入れたりしました。
http://sakuratou.iza.ne.jp/blog/entry/152636/
平和主義の色彩の濃い慰安婦記念館wwwww私から見たら只の人種差別記念館にしか見えませんがwww
なぜ、世界の女性人権侵害のマップに韓国軍によるベトナム人虐殺&レイプ孤児3万5千人のアジア最大の女性人権蹂躙事件を乗せないのですか???
なぜ、中国北朝鮮国国境付近で今、現在行われている脱北女性の人身売買&性奴隷の犯罪から目を背けるのですか??
朝鮮系のカトリック施設に間借りしているからなのは見たまんまですが、明らかに日本人への人種差別ですよ。そういえば、高槻むくげの会の会長が「死ぬまで日本人を差別して死にたい」と語っていましたね。市長選には落選しましたが。展示物の真偽位はちゃんとしておかないと嘘つき博物館って後ろ指さされますよ。わかっているでしょうがね。
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