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趣意書
Kagoshima International Network of Student Doctors (KINDS) は、途上国あるいは離島における医療の発展に寄与するため、鹿児島大学医学部の学生をはじめとしてここに集い、実地調査、啓蒙活動、勉強会を通して、互いに研鑽することを宣言します。
私たちは、国際協力に特別な技術は必要ないと信じます。援助するために必要な技術は、あとからついてくるものであり、医学生として今現在技術がないことが、我々の活動を阻むものではないと考えます。学生としての立場を活かし、むしろ援助する側とされる側との距離を狭めるものであると考えます。
また医者になる前に現場を見ることは、一人の医師としての考え方に大きな影響を与えると信じます。医師になった後、我々はおそらく整った医療施設で働くことになるであろう。限られた環境の中で、柔軟性を持った医師としての対応を磨くために多面的でグローバルな視点を身につけるために、積極的に途上国ならびに離島での医療を経験しようとするものです。
これらの活動を通して、私たちは医の原点を学んでいきたいと思う。
古来「醫」とは、その字が示すように、殳=癒し、酉=奉仕、医=技術からなる。しかし、現在使われる「医」という字が示すように、これから私達には、技術としての医を学ぶ機会はあるが、それのみで満足してはいけないと考える。KINDSの活動を通して、癒し、奉仕を学ぶ場を後続に対して提供することにより、医療ボランティア精神のさきがけとなることを願うものである。
活動の目的を以下に示す。
1.医療過疎の地域において医の原点を学ぶ
2.
へき地医療あるいは離島医療の分野における学生間での国際交流推進3.へき 地調査を通した医学生としての問題意識向上
4.世界の感染症に対する理解を深める
5. 学生の間において、途上国の僻地・離島医療の現状を啓蒙する
主な活動内容
1、途上国からの研修生との交流活動
2、途上国あるいは離島における実地調査
3、報告会活動
4、国際医療NGOあるいは国際医療機関(赤十字など)との連携
5、月例ミーティング