KINDSとは

 

KINDSとは

KINDSKagoshima International Network for Student DoctorSのホームページへようこそ。

このページは、鹿児島大学医学部の学生達でつくる国際医療協力やボランティアを考えるサークルKINDSが運営するサイトです。KINDSは今年(2003年)の5月に生まれたばかりの新しいサークルです。

 

別に肩肘はらず、外の世界を見てみよう、そんな動機から出発しました。

世界のこども達が一番苦しんでいる病気は?と聞かれたら何だと答えますか?

実は下痢なんですね。下痢の問題を解決するためには、医療だけではダメです。きれいな水が必要です。トイレが必要です。もっと基本的な「トイレに行く習慣」が必要です。そして、こども達が将来を担う存在であることを認識する教育が必要です。

 

簡単なことのように見えて、実は難しい。

 

平和とは何か?イラクやアフガニスタンはほんとに平和になったのでしょうか?文化的な背景や政治的な背景で、「平和」にはいろんな定義があると思います。でも、今日一日が健康にすごせて、未来のために子供達に教育をしてあげられる状態が、人間の幸せのために最低限必要であることに異論を挟む人は、あまりいないのではないでしょうか。今日の健康のために医療と食料を、そして未来のこども達のために教育を、これが人々の最低限の共通した願いです。

 

途上国の開発の理論や、「アドボカシー」なんて言葉とは無縁の、生の人々の生活から、私達に何ができるのかを考えていく、そんな活動を目指して私達はこれからもこのホームページから情報を発信していきたいと思います。

 

最後に、「KINDS」という名前は、だれでも知っている単語kindを連想させるという意味と、いろんな種類の人たちが参加するという意味を込めてつけた名前です。医学部の学生だけに限らず、このページでいろんな人たちと出会えることを願っています。

 

KINDS 前(初代)代表 小平 雄一