もず

s-b もずとひまわりと電車とピアノ

イエローページ第36回公演
 2006年 10月25日〜29日 上演 (下北沢「劇」小劇場)

脚本・演出/永妻晃


  久子(ピアニストの妻) 役


あらすじ

記憶を失くした天才ピアニスト。

ピアノがまったく弾けなくなった彼の前に謎の男が現れ、
2人の奇妙なピアノ・レッスンが始まる。

男は何者なのか?そして、ピアニストはなぜ記憶を失ったのか?

ピアニストの耳の奥に鳴り続ける電車の音と、光。

謎の答えは、妻のもとに送られた小さな骨壷にあった・・・。

本作をご覧になった方の感想


ストーリーはちゃんと理解できているか定かではありませんが、
シナリオがしっかり練られていることと、出演者の演技力の高さで観客を飽きさせないという点においては、相当な完成度だと思います。(Y様)



小劇場は舞台と観客の距離が近いので、やはりとても迫力があります。

電車運転手とピアニストが出会った場所というのが電車の線路上だったというシーンを見て、なんとなく せつない気持ちになりました。

「家族2名に先立たれた妻」ということで、セリフそのものは比較的淡々とした語調でし たが、せつない感じが伝わった次第。

あと、「洗濯機と石」のたとえ話も印象に残りました。
たとえ話をしていた本人が、洗濯機に放り込まれた石状態になるとは…
いろいろセリフがストーリーと絡んでるのが分かり、興味深かったです。

全体的に、電車運転手役の演技に引き込まれていった感があります。凄いですね。(セリ フも多いし。)

あと、二人ともピアニスト役として、BGMのピアノのメロディーにあわせて指と腕が動いていたのを見 て、「よく研究したんだろうなぁ…。」と感心して見てました。

自分的には、ストーリーの流れはつかめたと思っています。とてもよい劇でありました。(T様)


back ←1つ前の公演を見る

次の公演を見る→ next


| TOP | 最新情報 | プロフィール | 公演記録 | ギャラリー | 旅日記 | ブログ | リンク集 |