













■著書案内
中国人エリートは日本人をこう見る

愛国教育を受けて育った中国の若者たちだが、実は日本に深い関心を寄せている。彼らにとって日本の好きなところは?、不思議なところとは? 彼らのホンネに耳を傾ければ、私たちからは見えない「日本人の姿」が浮き彫りになる。本書は、北京、上海、日本に住む中国人エリート約100人に直接インタビューし、貴重な生声を拾った驚きの「日本論」となっている。
中島 恵 著
日本経済新聞出版社 850円 +税
発売日 2012年5月10日
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ポジャギ 韓国の包む文化
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中島 恵著
白水社(09年7月22日発行)
本体2200円+消費税
229P |
目次の紹介 |
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| 2003年頃から韓国の手芸、ポジャギを学んだことがきっかけで、本書を執筆しました。今までは中国、台湾、香港のビジネス関係などを取材してきましたが、それらとは180度違う、韓国文化に関する本です。取材のため数回韓国に足を運び、執筆にもなかなか苦労しましたが、こうしてひとつの本として世の中に産み落とせたことは本当に幸せだと感じています。手芸専門出版社などでポジャギの作り方の本は数冊発行されていますが、歴史や背景を解説した一般書は韓国でも日本でも、ほとんど発行されたことがなかったからです。表紙写真は100年前の韓国のポジャギ。韓国ドラマを見ていてふと興味を持った韓国人の服装、家屋の内装、色彩感覚…。そんなことにもつながる民俗学的な内容になっていると思います。 |
職は中国にあり―中国で「再就職」ガイドブック
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中島 恵著
夏目書房(02年7月15日発行)
本体1500円+消費税
222ページ |
目次の紹介 |
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| 日経BP社の雑誌に書いた数ページの中国ルポ記事に目が留まり、編集者から「中国で再就職したいという中高年層が増えている。そんなシニアに向けて、中国で再就職する本を書いてみませんか?」というお手紙をいただいたのは2001年11月頃のことでした。とても丁寧で真摯な姿勢に好感を抱き、テーマも私の関心に合っていたことから即座に引き受けましたが、当時、仕事が非常に忙しく、土日のうち1日しか執筆に当てることができず、大変だったことを覚えています。無事完成し、新聞の書評にも載せてもらい、八重洲ブックセンターに自分の本が平積みされたときは、本当にうれしかったです。そんな真面目な姿勢で編集をされていた夏目書房も、ご時勢か今はなくなってしまいましたが、本は図書館や古本屋などで見ていただけるとうれしいです。 |
写真対応 香港を旅する会話
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中島 恵著
三修社 (04年11月5日発行)
本体1900円+消費税
144ページ |
目次の紹介 |
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| これは私が始めて単独で書いた本です。2001年に書いて、それにCD−ROMをつけたものがこちら。2002年に再発行されました。なんと語学学習本です。中国語のテキストは今や珍しくもありませんが、広東語や台湾語となると、いまだに語学テキストは少なく、よい教材があまりありません。同著は「旅の指差し」とはちょっと違いますが、写真を見てインスピレーションが浮かぶように、という発想でシリーズ化されました。すべてのフレーズに写真をつけるというのが特徴で、たとえ少々発音が悪くても(?)写真とセットで説明すれば理解してもらえるというコンセプトです。当然ながら、写真を撮るのがとても大変で、「シャワーのお湯が出ません」というフレーズでは、香港のホテルで写真を撮り忘れ、苦しまぎれに我が家のシャワーの写真が登場するはめになりました。広東語が完璧に話せるわけではないのに、このような本を出版したことに対しては顔から火が出る思いでしたが、広東語の文章を一つひとつまとめていく段階で、香港留学時代をゆっくりと振り返ることができ、よい経験になったと思っています。 |
中国の暮らしと文化を知るための40章
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東洋文化研究会編
明石書店 (2005年3月31日発行)
本体2000円+消費税
267ページ |
目次の紹介 |
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私が2000年頃から参加している東洋文化研究会のメンバー有志で執筆したのが本書です。メンバーはみな中国通で、主に文化に興味のある方々です。明石書店はこれまでも「〜を知るための○章」というタイトルで数多くの本を出版してきましたが、この1冊もそのひとつ。ただ、歴史的背景や文化、経済、社会をくまなく知るための予備知識としての○章ではなく、ここではタイトル通り、暮らしと文化を知ることが目的なので、系統だってひとつのことを多角的に紹介しているわけではありません。暮らしは人によって違いますし、文化もさまざまです。著者たちがそれぞれの視点で、中国茶やお酒、食、年賀、面子、コオロギ、庭園、三国志、仏像、篆刻、信仰などにスポットを当てて、好き勝手に書いているという感じです。私は日中ビジネスについて書きました。
中国を旅行する前にでも読んでいただければ、ちょっとした薀蓄を語れるヒントに出合えるかもしれません。 |
北京探訪―知られざる歴史と今
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東洋文化研究会編
愛育社 (2009年2月5日発行)
本体1800円+消費税
277ページ |
目次の紹介 |
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| 「中国の暮らしと文化を知るための40章」に引き続き、私が所属している東洋文化研究会編として、研究会の有志で共同執筆した本です。中国の多方面の文化に強い人々が、それぞれの得意分野について、以前以上に掘り下げて書きました。ちょうど企画が持ち上がったのが北京オリンピック前ということで、北京をテーマに、北京にまつわるトピックスを集めたのですが、しだいに幅広くなり、北京を中心とした中国文化を紹介する本になりました。私が関わった本の中では、単著も含めて初めてのハードカバーで、口絵として1930年代の北京の地図がカラー写真でついています。1930年代の北京の市内がどのような町だったのか、目をこらしてみると、まるで当時の北京にタイムスリップしたような感覚に。地図好きにはたまりません(笑)。私は韓国のポジャギを研究している関係から、今回はビジネス事情ではなく、中国の風呂敷文化について紹介しています。「中国にも風呂敷があるの?」という興味をお持ちの方、ぜひ手にとっていただけたら幸いです。 |
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