☆★ 医療費の流れ ★☆
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自己負担がダンダンと増えてきました、、、医療費の流れとは!?

少し前まで、風邪薬は薬局で買うより病院にかかって保険診療で出してもらったほうが安い、といわれていました。 医療制度の変化によりここ数年で自己負担が増え、保険診療割安感は薄くなってしまいました。 自分が医療費何割負担かは、多くの方がご存知のこと思います。では、残りのお金はどこから、誰に支払われているのでしょうか?



               

@患者さんは加入する保険の種類に対して保険料(掛け金)を支払います。

A保険証を提示し病院で治療を受けます。実際に行われた診療の一部負担金(0割〜3割)のお金を病院で支払います。(0割〜3割は加入保険により変わります。)

B病院は、実施した診療のレセプト(明細)国保連合会に提出します。

C国保連合会は、レセプト(明細)に記載されている内容が正しいか審査します。

D国保連合会は、病院に対し診療の一部負担金以外のお金(7割〜10割)を支払います。

E国保連合会は一部負担金以外のお金(7割〜10割)を社会保険又は国民健康保険に請求します。(審査済みレセプト)

F社会保険・国民健康保険は、一部負担金以外のお金(7割〜10割)を国保連合会に支払います。

注意:レセプトとは診療明細のことです。



         
☆★保険の種類★☆  (自治体により保険の割合は変わりますのでご注意!!)

乳幼児 : 3歳未満は2割負担になります。

社会保険(健康保険) : 常時5人以上の従業員を使用する事業所の被使用者またはその被扶養者に適用される保険です。社会保険を調べると健康保険、国民健康保険、労災保険、雇用保険、各種年金制度などの強制保険を指していますが、一部負担金については社会保険と国民健康保険に分かれます。 社会保険の本人、家族とも3割負担です。船員保険の職務上、下船3ヵ月、通勤災害については0割負担です。

国民健康保険 : 健康保険(社会保険)の適用を受けない一般国民を対象とした保険です。本人、家族とも3割負担になります。

国民健康保険退職被保険者証 : 国民健康保険の退職者(70歳まで)に適用されます。本人は2割負担、家族は3割負担です(注 国民健康保険から自動的に切り替わらないため、手続きが必要になります)。

高齢受給者と老人保健 : 本人で一般の方は1割負担、一定以上の所得の方は2割負担になります。70〜74歳までは社会保険や国民健康保険と同様、一般歯科点数表に従って算定されます。高齢受給者の家族は3割負担になります。75歳以上(障害者は65歳以上)は老人歯科点数表に従って算定されます。一部負担金が一定額を超えた場合は、申請によって市町村または保険者から払い戻されます。入院や在宅総合診療の場合は、一定額に達したときに窓口での支払いは不要になります。


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