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宇宙船レッドドワーフ号の各話のあらすじです。ネタばらしもしてるので・・・でも、まぁ支障はないと思います。ネタがばれてようがいまいが、面白い事には変わりないので。




VOL.1 SEASON1  全6話収録

 ストーリーは事故の数週間前から始まる。
 ルームメイトでありながら上官でもある(階級はたった一つしか違わないが)リマーと主人公リスターは、お互いのことを嫌っていた。リスターは、同じくらい使えないヤツなのに上官である事実をふりまわし横柄な態度をとるリマーに腹をたてているし、リマーは仕事に対しても何に対してもいいかげんなリスターを人間とも思っていなかった。そんな2人がコンビを組まされて仕事をしているのですが・・・それは、艦内の自販機のメンテナンスが主任務であった。
 何事にも上昇志向の高いリマーは、凝りもせず再度昇進試験に挑む。前回のテストでは、何一つ解らず、挙句の果てに解答用紙に『私は魚です』と400回も書いて(当然)落ちたリマーは、今回こそ受かるように、自分の身体を使ってカンニングの準備に余念がなかった。それは、水性のペンで自分の腕にテキストの内容を丸写しすることだった。はてさて結果は・・・
 艦内では、最近死亡した士官のジョージのお葬式がしめやかに(だがノリノリで)執り行われていた。しかし、儀式が終わるとすぐに、『ホログラム』として再生されて戻ってきて、自分の葬式の飲み会に参加するのであった。
 場面変わってリマーの試験のシーン。万全の(カンニング)準備をしているために自信満々で挑むが・・・配布された問題は、やはり何一つ解らなかった。とにかく焦りながらも袖を捲り上げてカンニング・スキン(笑)を出そうとするも、緊張して手に汗をかいているため、水性のインクが滲んでしまい、せっかくの丸写し文字もぐちゃぐちゃ。パニックを起こしたリマーは、ショックのあまり気を失ってしまう。
 その頃リスターは、船の規則に違反して持ち込んだ猫(名前はフランケンシュタイン)のことが艦長にバレて、呼び出しをうけていた。未検疫の動物の存在は、宇宙空間を航行する船にとっては重要な問題であった。何かの弾みで大事故にも繋がりかねない。そのために、艦長は猫を引き渡すようにリスターを説得するが、リスターは猫かわいさに断固としてその要求を突っぱねた。それによって、船が地球に帰還するまでの18ヶ月間を、冷凍睡眠カプセルで過ごすペナルティを科されてしまう。
 そしてリスターが目覚める時がやってきた。
 え?もう18ヶ月も経ったの?とお気楽なリスター。だが、事態は深刻なことに・・・
 船を司るコンピュータのホリーがいうには、既に300万年の月日が経過しているということ。乗組員は艦内に漏れた大量のカドミウム2放射線の被曝により全滅してしまった事。そしてその事故の原因が、メンテナンスでシールドを完全にロックしなかったリマーの仕業だということが判明する。
 そんな中で、解凍されてくるリスターのために、ホリーは一人の乗組員をホログラムとして再生していた。その乗組員とは・・・事故の張本人リマーであった。倫理的にも何的にも問題があるように思えるのだが、リスターの個人記録を鑑みた結果、彼と一番会話が多かったからという単純な理由から、リマーが選ばれてしまう結果に。そりゃ上司でルームメイトで仕事でもコンビを組んでいたのだから当たり前な話で、お互いの感情は完全に無視されたかたちだった。
 が、もう時既に遅し。他の乗組員に変えたくても、ホログラム再生用のデータをリマーがどこかに隠してしまい、替える手立てがなくなってしまった。
 が、更に問題が。この船にはもう一匹未確認の生命反応があるとのことだった。なんとそれはリスターが守りぬいたフランケンシュタインの子孫であったのだ。長い年月をかけて猫ちゃんはネコサピエンス?に進化しており、外見は殆ど人間と変わらず、人間の言葉も喋っている。なんとか彼も仲間に加え、こうして冒険は始まるのです・・・

 自販機の様子がおかしい。音声もおかしいが、リスターがフレンチマスタードベーコンサンドを注文したらゴム長靴が出てくるし、コーヒーを頼んだらバケツが出てくるし・・・何か良くないことが起こってる気がするのだが・・・
 ホリーが地球へ進路を向けて、高速飛行に入るというので、到着するまでの何百万年かを快適にカプセルで過ごすため、リスター達は荷造りを始める。
 だけど、ホリーの様子もなんだかヘン。リマーの横柄な態度に腹を立てて、リマーの『さっぱりと男らしいクルーカットにしてくれ』の注文に応えて、『とてつもなくおかまちゃんなマリーアントワネット風』にしてしまう。その上、鏡には近い未来の出来事が映し出されるし、リスターが双子の男の子を抱いた写真までお目見えしてしまう始末。
 この現象は、ホリーに言わせれば簡単なことで、単に未来エコーが見えているだけのことらしい。でも、リマーに『おまえが死ぬ瞬間を見てしまった』と言われたリスターは、なんとか未来を変えるべく奮闘するのだが・・・・・

トーキートースターが初登場してます。好きなんですよ〜。拒絶されてもされてもしつこくトーストをすすめるおしゃべりトースター。ナイスなキャラです。
この回から、オープニングに『宇宙船レッドドワーフ号・・・・・』のナレーションが入ります。

 乗組員が全て死んでしまった今、船で一番階級が高いのは、残念なことながらリマーだということになってしまった。上司の命令は絶対なのに、彼を嫌うリスターは、ちっともいうことをきかない。そこで考えたのが、たばこの在庫をどこかに隠してしまうこと。ちゃんと命令に従えた時のみ、1本ずつ渡してあげるということにした。自称・宝探しの帝王リマーが隠したたばこをリスターは必死に探すが・・・
 リマーの汚いやり方に怒ったリスターは、リマーの言いなりにならない為の唯一の方法、試験を受けてリマーより上位の仕官になる、という計画をたてる。学習ドラッグ(リマーのロッカーより無断で拝借)を使い、寝る間も惜しんで勉強に耽るリスターに、リマーは一抹の不安を覚える。なんとか邪魔をして試験を諦めさせようと、あの手この手で迫るのだが・・・

 最後のシーンで、リスターは『イエ〜ィ!』と言って終わってるのですが、、、、果たして結果は??どうだったの??