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キッチンはステンレスで |
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| ■プランニングシート ■キッチンの位置 ■キッチンの形 ■オープンなステンレスキッチン ■厨房屋めぐり ■メーカー決定 ■キッチン水栓 |
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| ■プランニングシート 台所の計画は、プランニングシートには以下のように書きました。
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| ■キッチンの位置 | ||||||||||||
| ●対面式キッチン | ||||||||||||
| 対面式は連れ合いの強い希望でした。理由は、 1.台所に立っているときにも子供の様子を見られる 2.キッチン内部の雑然とした様子を他人に見られたくない です(よくある理由ですね)。 台所を食堂や居間と独立させるクローズド型はイヤだという反面で、オープン型もイヤだということで、セミオープンの対面式になったわけ。対面式キッチンだから、台所と食堂が連結します。 対面式キッチンは、オープンキッチンに比べるとスペースを多くとってしまう点では効率の悪い間取りなのですが、最近の流行です。 |
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| ●台所の位置 | ||||||||||||
| 基本設計検討の初日、家のゾーニングを検討する段階で、台所・食堂や勝手口の位置を決めて行きました。 プランニングシートには書きませんでしたが、朝日が当たる位置を計画していました。朝日が当たれば台所や食堂が朝から暖かいし、明るいところで朝食がとれるからです。それでまず台所の位置は朝日が当たる”東南”とほぼ決まり、食堂はそれに連なってその西、食堂・台所の南側は庭に向かってデッキ。そんな間取りがイメージされました。 |
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| ■キッチンの形 | ||||||||||||
| ●対面キッチンの形状 | ||||||||||||
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| ●作業の流れ | ||||||||||||
| キッチン内での動線は<キッチンの計画>で述べたように、冷蔵庫→準備台→シンク→調理台→コンロ→配膳台と流れますから、図のキッチンの動線は左回りです。私も連れ合いも右利きですから、動線は右回りがいいはずですが、連れ合いは「左回りがいい」とのこと。図に示したキッチンは、私にはちょっと不都合ですが、連れ合いには好みなんです。 なおこのII型では、流しからコンロへは180°振り向かないと行けなく、そのとき水が垂れる可能性があるというのが欠点です。しかし、同様のキッチンで新築した知人宅ではほとんど問題ない、ということなので大きな欠点ではないようです。 |
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| ●ゴミ出しと勝手口 | ||||||||||||
| 台所にはゴミ出しを考えて、勝手口をつくるのがベターと考えていましたので、プランニングシートでも勝手口を明記しました。なお、そのプランで勝手口と食品庫とをいっしょにしているのは、勝手口を1つの部屋にすれば台所よりも気温が低くなり、そこが低温庫(特に青果の)の状態になって都合がいいからです。 キッチンの動線の検討の際には、ゴミの収集日までゴミをどこにまとめて置くのか、そしてそこからどうやってゴミを出すのかは重要なポイントです。ゴミの収集日には家の玄関から出すというのも1案です(どうせ夫が、出勤時にゴミ収集場まで持参するわけだから・・)。しかしゴミの収集日までゴミをどこにまとめて置けること、収集日当日には玄関を通らずにゴミを出せるようになっていることを考えました。 先のキッチン配置図では、台所からデッキを通ってゴミ出しが出来ます。ここが勝手口代わりになるので、専用の勝手口は不要、という結論を出しました。 ところで、設計士さんとの打ち合わせで、ゴミ出しの方法を検討する段に入ったときのこと。 |
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| ■オープンなステンレスキッチン | ||||||||||||
| 「システムキッチンは用いず、ステンレス・シンク(SUS304)を設置し、シンク下は空間とする」という計画で、キッチンは造作してもらうことを考えてました。 システムキッチンを嫌った理由は、 私としては ・システムキッチンはどう考えても値段が高い。 ・システムキッチンからはホルムアルデヒドがかなり発生するから、 無垢材の造作キッチンにしたい 連れ合いは、 ・収納部分が扉で閉じられているのは嫌い ・流し台の下には扉を設けず、棚板などが必要ならばキッチン小物を別に買えばいい 具体的にどのような仕様にするかは、決まっていませんでした。私は、天板はステンレスワークトップを作成し、それを無垢材の流し台に設置することを考えてました。 ところが、キッチンの設計について設計者と話しているうちに、連れ合いの意外な希望が明確になりました。ステンレスで囲まれているキッチンが好きなのだ、という自分に気が付いたのです。彼女は無垢材の台は濡れて腐るような気がするという感じに加えて、 キッチン全体が「宇宙船のような」空間になっているのが好きだ とのこと。杉の無垢材だらけの家の一角に、宇宙船のようなオールステンレスのキッチンがあるのがいいというわけです。 「宇宙船ですかぁ〜」(設計士)「宇宙船ねえ〜」(私) それで以下の仕様にしました。
オールステンレスキッチンは、実は以前に私から連れ合いに勧めた時期があるのです。しかしそのときは「プロ並みに仕事をする気はないから、イヤだ」と言っていたんです・・・ |
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| ■厨房屋めぐり | ||||||||||||
他方、私たち夫婦で合羽橋の厨房屋さん3件に行き、以下の仕様で見積もりを依頼しました。
3社はそれぞれ若干仕様が違いますが、以下の見積もりでした。(搬入費、税別) A社は合羽橋では一般的タイプのメーカーという感じです。B社はメーカーではなく商社で、製造は外注です。C社はいまやケーキのショーケース作製で有名なメーカーですが、打ち合わせのときに職人さんと話し合えたこともあって、連れ合いも私も気に入ってしまったメーカーです。(職人に惹かれる私たちです) 設計士さんと打ち合わせしました。妻はオールステンレスキッチンに心を決めている。しかも見積もりでは最も高いメーカーが気に入った。それで、C社と話を詰めることにしました。(2001/5/24追記) |
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| ■メーカー決定 | ||||||||||||
| 設計士の紹介で茨城県阿見町の小さなメーカーに行きました。社長1人でやっているイカリ工業というところです。その方の職人気質が気に入ってしまいました。 ステンレスにも種類があって錆びる物と錆びない物があります(家づくりノート<キッチン>を参照下さい)。イカリ工業さんは「SUS304でつくるのがいい」とキッパリと勧めます。また表面仕上げは、「流し台の表面はもらいサビのことも考えて鏡面仕上げ(400番)がいい、壁面パネルは顔が写るのもいやだろうからヘアラインがいい」との勧めに従いました。ヘアラインの方が方が少し値段が高いです。 以下のような仕様で設置料込みで80万円ちょいでお願いしました。
フードや吊り戸棚などもステンレスSUS304製です。 (追記) 調理・ガス台の奥行き750mmは大きすぎでした。その奥にあるサッシの開け閉めがしにくい。 天板は1.2mmですが、これでは薄すぎるようです。調理台の方は下地材を使わないといけなく、その素材やそれと天板との接着が問題です。 詳しいことは以下を参照下さい。
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| ■キッチン水栓 | ||||||||||||
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2001/4/17 「プロ用のガスレンジと換気扇」を開設 |
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