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きっと便利なスイッチ付きコンセント


   きっと便利なスイッチ付きコンセント
 ■スイッチ付きコンセント
 ■3Pコンセントの採用

電気設備関係はあれこれ楽しい工夫があります。

1.電線や電設機材から塩ビを排除するために、エコ電線と金属製コンセントの採用。
    →これは<エコ電線と露出コンセントで脱塩ビ>で
2.電磁波対策の配線計画。
    →これは<電磁波対策>で
3.節電と電磁波対策を兼ねて、スイッチ付きコンセントの採用。
4.アース付コンセント=3Pコンセントの採用。
5.照明器具の選定と配置。
    →これは<電球ソケットは磁器製に決め><照明を設計してみる><照明器具の選定>で

ここでは3と4を紹介します。

■スイッチ付きコンセント
コンセントにスイッチをつけて、使わないときにはコンセント全体の電源を切る方法を考えました。スイッチ付きのテーブルタップが市販されていますが、あれと同様な機能をコンセント自体に持たせようということです。

電磁波対策として考えたものですが(詳しくは<電磁波対策>参照。)、待機電流カット対策としてもなかなか画期的な仕様だし、居住者の教育(使わないときは切る)にもいいと考えます。

問題はどうやってスイッチ付きコンセントにするかですが、既製品はないのでレディメイドです。とはいえ大したことはない。

家庭内LANでは有名なかないまる邸のサイトにチップを組み合わせたオーダーメイドの情報コンセントが載ってますが、LANやTV、TELだけでなく、スイッチやコンセントも同様にチップを組み合わせることができるのです。
かないまる邸の家庭内LAN


右上の写真のように、枠にコンセントやスイッチのチップをはめ込んで、これをコンセントボックスに入れるのです。枠にはチップを3個まで入れられます。これはコンセントとアースがセットされていますが、右下の写真のようなスイッチを入れたり、コンセント2個とスイッチ1個を縦1列につけるなんてことも可能なのです。
(写真をクリックするとカタログのpdfファイルを表示します。重いです。)
 


スイッチ


拙宅ではこれまでも、電気炊飯器や電子レンジ、テレビやビデオなどの家電は、使っていないときには必ずコンセントから抜くなどしていました。待機電流カットによる節電という目的もありますが、電子レンジなんかは待機中にもかなりの電磁波が出るので(待機電磁波?)そのカットのためです。

その面倒な作業をスイッチでやろうということで、画期的な仕様だと自信があるんですが・・

(2002/6/10追記)
拙宅のコンセント計画とスイッチ付コンセントの実際については「建築記録」の<電気機器とコンセント>を参照下さい。

■3Pコンセントの採用
3Pコンセントとは聞き慣れないかもしれませんが、「金属製コンセント」の写真で示したように、通常のコンセント(2P)の穴に加えてアースピンの穴が開いたコンセントのことです。「接地コンセント」と言われてます。

この3Pコンセントを基本にしようということを考えました。そうした考えに至った理由は、以下のサイトの影響です。将来はこれが標準仕様になるという指摘です。
接地線工事の必要性 リンク切れ


ただし、現在の冷蔵庫や洗濯機は、プラグの他にアースコードが付いて、このままでは3Pコンセントに接続できない。そこで3Pに加えて「アース」端子が付いコンセントにする方が良い。。

以上のようなことを考えたのですが、家中のコンセントを3Pにすると、交流電気用の配線に加えて、アース用の配線をすることになるから、配電の工事費が倍になる。それで3Pコンセントは一部にのみつけることにしました。


(2002/6/10追記:訂正)
コンセントの2つのピンのうち1つは、もともとアースされています。だから特に必要がある場所以外はアースをとる必要はあまりないことがわかりました。感電対策という意味では、水回りにアースが必要ですが、それらはアース端子は必要だが3Pは必要ない。感電とは別に、電位を保つためにパソコンやオーディオ機器のところに3Pコンセントをつけました。



2001/3/23
2001/4/11 一部修正
2001/4/16 電磁波関係を<電磁波対策>へ移行
2001/5/ 8 画像を入れて、ページを整形
2001/10/9 コンセントの項目を書き換え
2001/10/10 鋼板製スイッチボックスの項を書き換え。写真を挿入。

2002/6/10 追記
2007/2/24 「電設計画」を「エコ電線と露出コンセントで脱塩ビ」と「きっと便利なスイッチ付きコンセント」に分離