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 私の家づくりノート
わ た し の 家 づ く り ノ ート
2003/7/26 updated

    地元の建築家の設計・監理と地元工務店の施工とで伝統的軸組工法の木造住宅を建てました。

 この間、幾つかの失敗・試行錯誤を経験する中で、自分なりに納得できる家づくりを実現するために、あれこれ勉強もしました。いくつかのML(メーリングリスト)やMM(メールマガジン)にも参加し、とても勉強にさせていただき、自分なりに勉強した成果?をまとめる機会にもなりました。

 そうした自分なりにまとめた家づくりに関する論点と私の考えとを紹介します。
 ご覧になった方々のご批判をいただければ嬉しく思います。また、これから家を建てようとされている方々のご参考になればもっての幸いです。

1.危険な建材・薬剤 3.知っておきたい構造・設備
  ・住宅の有害物質
  ・シックハウス
  ・ホルムアルデヒド
  ・合板・パーティクルボード、集成材
  ・断熱材
  ・アスベスト瓦
  ・塩ビクロス
  ・
  ・シロアリ対策

  ・上水道の水
  ・電磁波
 ○構造

 ○断熱・気密





 ○換気


 ○断熱・遮熱


 ○設備機器


 ○電気関連
木造住宅の構法
・床下換気
熱ロスの計算(簡略版)
表面結露
熱ロスの計算
・内部結露
内断熱と外断熱
高気密
換気
換気の計画
換気扇の選択
遮熱
ガラス窓
屋根の遮熱
暖房機器
キッチン
キッチンの計画
コンセントと分岐回路
照明
ドラム式洗濯機
2.自然素材の光と陰 4.エコロジーな家
  ・木のちがい
  ・無垢の木材
  ・石膏ボード
  ・珪藻土と漆喰
  ・土壁
  ・自然系断熱材
  ・木炭
  ・蓄熱
  ・パッシブヒーティングとダイレクトゲイン
  ・断熱方法いろいろ
  ・パッシブクーリング−遮熱・通風・緑化
  ・雨水利用、浴槽水利用
  ・ソーラー温水器


(2003/7/26追記)
ここでの情報に、あれも危険これも危険と脅かしどれが「より安全か」示されていない、まったく安全な安い建材は世の中に無い、というコメントをいただきました。確かにそのとおりです。それには理由があります。

 このサイトを立ち上げた以後の短い期間に、「シックハウス」という問題指摘が定着し法的な整備もできつつあります。しかし私たち施主が受け取る建築業界サイドからの情報は、未だにそしてある意味では当然のことながら、我田引水式に自社の安全性を宣伝するものばかりです。医療業界ではインフォームドコンセンスが定着しつつあり、治療のメリットだけでなくデメリットや副作用も説明するようになりましたが、建築業界ではそんな様子はほとんどないのが実態です。

 そんな中で施主と家族が自らの身を守るためにはどうしたらいいのか。氾濫する先方の「安全さ」宣伝に惑わされないように、その反面である「危険さ」をしっかり知ることがまず必要だと思います。それを調べた結果を示したのが、このサイトです。

 絶対に安全な建材は存在しません(木材さえも有害物質が出る)。コストとのかねあいもあります。危険性を理解した上で、どの程度までは許容するのか。これは施主の判断です。そのせいで例えば病気になっても、その責任は施主にあります。危険性を承知の上で行ったオペの結果が悪い場合、医療の責任をどこまで問えますか?
 ちょっときつい言い方ですが、他人任せにしない家づくりとはそういうことではないでしょうか。


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