建築記録
刻み |
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| ■材木の刻み | |||||||||||||||||||||
| 11月24日(土) 今井棟梁のところへ行きました。事前に電話すると棟梁のお連れ合いが、棟梁は不在だが作業場にある材木や刻みの様子は見れるのでいらっしゃい、とのことだったので見に行くことにしました。 4寸角の柱は見慣れていますが、4寸×5寸の材や、5寸角の柱、6寸角の柱は、すごく太いです。でもどれがどこに使う材なのかよくわからずに見ているので、どうも実感がわきません。 作業場では、梁の刻みが進行中でした。杉の梁材に「追掛け大栓継ぎ」という継手が刻まれていました。現物を間近で見るのは初めてだったので、感動ものでした。 能登ヒバはどれだかわからず、対面できませんでした。
12月15日(土) 子供と2人で今井棟梁の作業場へ行くと、ちょうど3時の休憩時間でした。仕事の様子をいろいろ伺えました。 長い梁材に追っかけ大栓継ぎをすることはあるが、こんな短い材でそこまで手間をかけることは普通やらないし、こんなにたくさんすることもない、でも面白い、というようなことを言われました。確かに拙宅の梁はほとんどが定尺の4m。材料費を抑えるためですが、しかし大工手間はかかっている。しかしかかっているといっても、僅かしか払ってないんです。 下の写真には松の丸太なんかがありますが、値段は意外に安いんです。タイコの松は見積書では3万円してません。産地から直接に仕入れたということもありますが、木って素人が考えるのと違って安いんです(安くなった)。
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1月18日(金) 17:00から今井棟梁の作業場2階で設計士を交えて打ち合わせをしました。そこで厚板の落とし込み方、屋根の仕様、外装の仕様などを決定しました。 打ち合わせ後には棟梁のお宅お手製のご馳走を頂きました。野生イノシシ肉と聖護院の炊きもの、宮城産油麩の煮物、自家製コンニャクの刺身などなど。どれも美味しかったです。v(^^) 1月27日(日) 久しぶりに今井棟梁の作業場へ伺いました。
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