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先月ですが・・・、
スタッドレスタイヤの試乗会がありました。
・・・・・・
スタッドレスタイヤの試乗会・・・?
なにそれ?
冬専用のタイヤの試乗会なんて、
どんなことするの?
思いますよねー。 (´∀` )
この時期、
やっと降雪が始まったばかり・・・。
広島市内は、もちろん積もってないですから・・・。
じゃ、どこで試乗会をしたのでしょう・・・?
場所は、
広島ビッグウエーブ。
スケートリンクです。
あるタイヤメーカーが貸し切り、
スタッドレスタイヤを装着した車を四台、
リンク上に入れたのです。
・・・・
すごいでしょ。
すごいでしょ。
すごいことしますよねー。
普段はスケートをする場所、
四回転半とか、するところですよー。 (´∀` )
そこに自動車を入れたのです。
いや・・・、
実際、
最初にプランを考案した人と許可した人に脱帽です。
当然ですが、
この企画には率先して参加です。
スタッドレスタイヤの性能を実走で比較できるチャンスなど
他ではあまり無いでしょう・・。
当日、
コース?(スケートリンク)に行くと、
一号車(主催のタイヤメーカーのスタッドレスタイヤ装着)
二号車(他社の新製品スタッドレスタイヤ装着)
三号車(主催のスタッドレスタイヤと見た目は同じパターンのノーマルゴム製を装着)
四号車(主催のノーマルタイヤと見た目は同じパターンのスタッドレスゴム製を装着)
このような内容で、
ところ狭し、と、4台が並んでました。
え?
意味が見えない???
分かりにくい???
ですね、
ですね、
そーですねー。
ぼくも、現地で、
「え?」って思いました。
一号車と二号車はわかるのです。
他社製品との性能比較ですから・・・。
だけど、
三号車と四号車、
それの存在の意味がまったく理解できませんでした。
が・・・、
後に、すごい企画だと思うようになりました。
先の説明では不十分なので、もう一度、
参加車輌に装着されていたタイヤの説明をいたします。 m(_ _)m
○一号車
今回主催のメーカーのスタッドレスタイヤ装着。
○二号車
ライバルのメーカーのスタッドレスタイヤ装着。
○三号車
一号車と見た目は同じスタッドレスタイヤ装着。
しかし・・・、
そのゴムは、同メーカーのノーマルタイヤのモノ。
よくぞ、こんなのを作ったと感心・・・。
ワンオフもいいところ。
○四号車
見た目、まったくのノーマルタイヤ。
普段、一般道路を走るためのタイヤです。
三号車に装着されたタイヤのゴムは、
本来、こちらのモノ。
しかし・・・、
姿と形はノーマルタイヤでも、
使われているのは、同メーカーの新製品スタッドレスのゴム。
ノーマルタイヤのルックスで、ゴムはスタッドレス用の
こちらも超まぎらわしい存在・・。
試乗会が開始。
スケートリンク上には、
最初、
一号車と二号車が並びました。
つまり、
このメーカーのスタッドレスタイヤ
と
ライバルメーカーのスタッドレスタイヤの比較。
これは楽しみです。
ゼッケン順に試乗開始。
ぼくは、時間を間違えて超早く来てしまったため、
ゼッケン1番をゲット。
ドライバーの頭となりました。
助手席には、メーカーの人。
そして、リアシートには、ゼッケン2番の人が乗ってます。
一号車スタートの合図が出ました。
Dレンジにシフトし、 (ATなので・・)
そっとアクセルを踏むと、
いい感じで反応。
軽いホイルスピンで車は進み始めました。
このメーカーのスタッドレスタイヤは、
トラクションもなかなか良いみたいです。
次は小さな2度のスラローム。
左に曲がり、右に曲がり、もう一度左、
それでもステアリングレスポンス、グリップなどを知るには、
十分なシチュエーションでした。
小さなスラロームでも無理が効き、
ブレーキをしながらのステアリング操作でも
難なくラインをクリアする事ができました。
「お、なかなか良い。。。」
そして、緩やかなカーブ
外周です。
ある程度まで速度を上げてもまったく平気。
それからストレート、
外周が終わる直前の
少しだけ舵角が残った状態からのアクセルオンでも大丈夫。
そして加速した後、
指定の位置で急ブレーキ、
制動距離をテストします。
ABSがゴギゴギと音を出しながら、
そこそこの距離で停止。
完全停止した場所を頭にインプットします。
一周廻って、スタート地点へ戻り、
もう一周テスト。
一度目で感じが分かっていたため
二周めは、もっと加速、
でも、大丈夫。
なかなかの好感触でした。
そこで、ドライバー交代、
ゼッケン1番のぼくと、
リアシートのゼッケン2番の人、
入れ替わります。
2番の人もそつなく運転。
無事に一号車の走行は終了です。
次、
二号車スタート
一号車に比べて、似たようなアクセルで進もうとすると、
激しくホイルスピン。
こ・・・
これは・・・・
トラクションに大きな違いがあるかも・・・・。
次、スラローム、
ステアリングレスポンスがかなり劣ります。
無理に切り込むと、そのまま直進。
そっとステアリングを戻してもう一度切り直して
予定のラインに復帰・・・。
切り返しでも無理はできませんでした。
二つめのスラロームでは、
先の一号車の印象のまま入ったため
明らかなオーバースピード、
ステアリング角に対しての車の反応もさらに悪く、
このままでは
たぶん曲がりきれない・・、と判断し、
ステアリングを切ったままブレーキで減速。
フロント、リアがズルズル滑りながら、
予定のラインを外しつつもぎりぎりスラロームをクリア。
外周では、アンダーが強く、
カーブが終わるまでアクセルがなかなか踏めず、
さらに
ブレーキテストでは、
加速距離が無かった分、進入速度が遅いのに
長い・・・。
制動力にも大きな違いがありました。
こ・・・
これは・・・・
かなりの差があるようです・・・・。
新製品のスタッドレスなら、
メーカーが違っても、
それほどの差は無いと思ってました。
しかし、
実際は、 こんな感じです。
それにしてもこの試乗会、
こんな機会、
一般の人には、まず皆無でしょう。
しっかり試乗して、正しい情報を持ち帰らねば・・・。
またまたゼッケン2番の人と交代。
スタートでは、
同様の激しいホイルスピン。
スラロームの一つ目のパイロン通過。
が・・・、
明らかに速い。
さっきのぼく以上・・・、
二つ目のパイロン
激突。
やはり、曲がれませんでした・・・・・。
どうやら、この人、
サーキットなどの経験は無いみたいです・・。
ステアリングの切り方も速かったし、
曲がらなくなってからも切り込んだまま。
しかし・・・
しかしです、
この操作が一般的なハズです。
ならば、この2社のタイヤ、
公道では、さらに差が顕著に出るに違いありません。
スラロームでのパイロンアタックにショックをうけたのか、
外周はかなり慎重、
ブレーキも早めで、無事に生還。
しかし、彼も、
一号車と二号車のタイヤの差に驚いているようです。
「こんなに違うなんて・・・」
自然と言葉が出ていました。
車から降りて、
コースから外へ。
そして、他の人の運転を見学。
外からだと、中からでは分らない動きも確認できるハズです。
そこで気づいた事ですが、
スラロームでは、
一号車が曲がる際に、ギュと音がするのに対して、
二号車は、音が無かったです。
これは、
氷の表面に対してのグリップの差を現しているのでしょう。
なるなる、
音でも性能の違いがわかるかも・・・。
これはいい体験とデーターです。
どかあああああああーーーーーんっ!
二号車、外壁に激突。。。
コースから目を離した
一瞬の出来事。
響き渡る衝突音。
ヴィッツが、外壁に激突したのです。
スケートリンクでの試乗会。
車が走るのです・・・、車が・・・。
路面?は、当然ながら氷、
さらに狭い・・・。
たぶん、
この状況を考えれば、
すべての人が、
この試乗会、
衝突を予想する事でしょう。
おまけにサーキットじゃないですから、
ガードレールなどありません。
外壁は、半透明の樹脂です。
一撃必殺!
ですが・・、この状況、
タイヤメーカーにとっても、想定内の違いありません。
転ばぬ先の杖、
外壁に車輌が直接接触しないように、
高さ20cm位、幅1m位の木の台が用意され、
それが、外壁に沿って、氷面へ並べられていました。
衝突は、その木の台の側面へ・・、だったのですが、
それらは連続して置かれ、
さらに固定されていませんから、
どこか一箇所に激突すると、次々と板を連鎖的に押し、
さらに、外壁の樹脂壁の土台の堅い部分にもヒットするため、
音源が多数で、さらに時間差で分散し、
大きな音は、
密閉されたホールの内部で、
共鳴しながら響き渡りました。
だから・・・、
ドガアアアアアアアアンッ!
では無く、
正確には、
ドガアアアンアンアンアンアンンンッッッ・・・・!
これが正解。
走る走る、
タイヤメーカーの人たち。
大急ぎで損害を確認するため現場へ疾走します。
やがて・・・、ひとりの人が、
野球審判のセーフのポーズ、
そして、
走行テストは再開されました。
無事だったようです。
ドガアアアンアンアンアンアンンンッッッ・・・・!
二号車、再び、激突。
どうやら、
最初に一号車のテストを行うところに問題があるようです。
あれでスタッドレスタイヤを体感した人たちが、
次も同じと、根拠の無い予想で走行をするため、
事件が現場で起こるのです。
それほど違う・・・。
性能に違いがあるのです。
ところで・・・、
ここで、スタッドレスタイヤについて、
ミニ知識を・・・、
スタッドレスタイヤ・・・・
この名前の由来は、
それ以前のスパイクタイヤにあります。
まだ記憶にあると思います・・・、
無いかな・・・?
タイヤにスパイクピンを打ち込み、
路面を削りながら走る氷上の最強タイヤ。
積雪でも氷上でもバツグンの性能、
まさに冬の道路の王者、
グリップ抜群。
ですが・・・、
一般の道路は雪ばかりではありません。
金属と路面が接触する音がするため、
このタイヤを装着している車は、
止まらなくてもすぐにわかりました。
そして、後、
社会問題へ・・・。
高回転で廻るタイヤに打ち込まれたスパイクピンにより、
道路に塗装されているセンターラインなどが消え、
さらに、
アスファルトが削られて巻き上がった粉塵が、
健康を損なったり、
また、そのまま雨で流れて激しい河川の汚染など
数々の社会問題を引き起こしました。
やがて、いくつかの県が条例で使用禁止、
一時、広島はOKで、
隣県の島根はダメなんて不思議な時期がありました。
だから、県境を越えなければ合法、みたいな、
県境を越えた場合は、イチカバチカです。
行くか戻るか・・・?!
映画「大脱走」みたい・・・。
変な感じでした・・・。
雪上では性能を発揮するスノータイヤも、
氷上では力不足。
そんな中、
メーカーが、スタッドレスタイヤの開発をスタートさせました。
スタッド(スパイク)が無い(レス)タイヤ、
それで、スタッドレスタイヤ。
当初は、スパイクレスタイヤとも呼ばれてましたが、
こちらの名前はいつしか消えてしまいました・・・・。
スノータイヤ、という言葉もあります。
スノータイヤは、
その深いタイヤパターンで雪をつかみ、
車重で圧縮して固め、
それを砕く事で発生する 剪断力(せんだんりょく)を利用して前進します。
柔らかい雪を凸凹に固めて、壊しながら進むわけです。
だから、
大事なのは、パターンに入り込んだ雪が、
地面から離れた時点で、遠心力で飛び出しタイヤから離れる事です。
入った雪がそのままならパターンは無いに同じ、
つまりツルツルタイヤと同様となるわけです。
雪が出て行くための重要な条件は、
低温時でも、タイヤのゴムが柔らかい事です。
これ、とても重要です。
スノータイヤと似たようなパターンのラリータイヤが
雪上では性能を発揮できない理由は
このゴムの質にあります。
しかし、
この雪が一度溶けて、また低温で固まったシャーペット状や
舗装面に水が流れて凍結したアイスバーンなどでは、
圧縮すべき雪がありませんから、
スノータイヤでは役不足となります。
そうした場合は、前述のスパイクタイヤが効果的ですが、
数々の問題で使用はできません。
そこでスタッドレスタイヤの出番です。
金属のピンを使わず、タイヤのゴムだけでこれらの問題を解決しようと
メーカーの模索がスタートするわけです。
そして、現在のスタッドレスタイヤがあります。
まさに、努力の結晶とも言えるでしょう。
スタッドレスタイヤがそのような状況でグリップを発生できる理由は、
大きくは、二つあります。
一つは、そのパターンです。
一般にエッジ効果と呼ばれるそれは、
パターンの角の部分でスキー板が雪を削るのと同様に作用し、
氷上でグリップ力を出す事が可能となります。
しかし、これだけでは、
まだまだ性能では、
スパイクタイヤの足元にも及びません。
(某海外のタイヤは、これを今風の技術のようにCMしてますが・・・ )
そこで二つ目の理由、
それは、ゴムの質です。
これは、タイヤメーカー各社の特徴がでるところです。
摩擦が発生しやすいよう、
微粒子レベルでの固い素材を混入させたり、
滑るのは、氷上にある水分が理由との考え方から、
それを吸い上げるため、ゴム内に発泡させた気泡を入れたり、
またカプセル状のゴム室を作りスポイトの原理で水を吸い上げたりと、
工夫の山となっています。
近年、飛躍的にスタッドレスタイヤの性能が向上したのは、
このゴムの開発が進んだ事に他なりません。
スタッドレスタイヤの性能の理由、
○ パターンによるエッジ効果による摩擦、
○ ゴムの質による素材効果や吸水による摩擦、
は、先の説明のままですが、
しかし、
これに積雪の環境が入ると
パターンの深さ、低温でのゴムの柔軟性など
違う条件が必要となってきます。
また、雪質によって、
さらに状態は複雑化するのですが、
それらすべてに対応してこそ
スタッドレスタイヤタイヤなのです。
ですが今回テスト場所は、
氷の条件だけ。
なので・・、
上の2点が、重要視されます。
実際は、これに溶けた雪の上などを走れると最高の試乗会となるのですが、
さすがにそれは無理ですね。
いや・・・、
この機会だけでも、十分な比較テストになりえます。
お話は、スケートリンクサーキットへ戻って・・・
(どこがサーキットやぁ〜 彦摩呂 風)
3号車と4号車、
ゴム質はノーマルで、パターンがスタッドレスタイヤ
と
ゴム質はスタッドレスで、パターンはノーマルタイヤ
氷上では、
先の二つの理由、
どちらが大事か?を知る上で
とても好都合なテストであることが
だんだんとわかってきました。
エッジ効果などのタイヤパターンが優先されるのであれば、
スタッドレスタイヤのゴムよりも固いノーマルゴムでも
スタッドレスのパターンのタイヤであれば、
その性能を何とか発揮できるハズ。
ならば・・・、
3号車の勝ちっ。
逆に、
ゴム質による性能が優先されるのであれば、
ノーマルパターンの普通タイヤでも、
ゴムがスタッドレス用であれば、
こちらが性能発揮できるハズ。
ならば・・・
4号車の勝ち。
・・・・・
勝ち負けじゃないですね・・・。
そして、その時は、やって来ました。
まず3号車。
シフトをDレンジに入れてアクセルオン。
ズザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザ・・・・・・・・
進みません・・・。
進まないのです。 (ToT)
激しくホイルスピンをしながら、
車は、まるで、電車が走り始めるように
ゆっくりとゆっくりと進み始めました。
そして、スラローム入り口、
曲がりません・・・。
曲がらないのです。 (ToT)
どんどんと外へ外へとふくらんで行きます・・・。
これは、
超あぶない・・・。 (´∀` )
外周は細心の注意。
アクセルは、数ミリ踏むだけ・・・。
ストレートに入るも、
ステアリングをどの方向に向けても反応せず、
なかなか直進の状態にならず、
そのため、とても低い速度でのブレーキテスト・・・
なのに・・・
止まりません・・・。
止まらないのです。 (ToT)
じゃ、ゴムの性能だけでは、どう?
パターンはノーマルそのものだし・・・・。
嫌な予感が全開となりつつ
4号車、スタート。
「きっと、怖いに違いない・・・。」
嫌な予感の中アクセルを踏むと、
これが、しっかりとしたスタート。
「予想外です。」 (ソフトバンク 風)
スラローム、
すごおおおおおーーーーいっ。
ステアリングの応答性がいいです。
カーブ、これも申し分なし。
ブレーキ、すぐ止まるぅぅぅ・・・・。 (´∀` )
今日、テストしたどのタイヤよりも優れていました。
見た目、まったくのノーマルタイヤなのに・・・。
ゴムですね、ゴム。
はっきりスッキリのゴムです。
氷上では、ゴムの性能が大事なのです。
(スタッドレスよりパターンがしっかりして余計にいいのかも・・・)
最近のスタッドレスの飛躍的な性能アップの理由は、
氷に対して、大きな摩擦を発生させるこのゴムの存在に他なりません。
先にも書きましたが、
このゴム・・・、
2つの発想から工夫が凝らされています。
それは、摩擦と吸水です。
ゴムに固形物や繊維を小さなサイズで混入させ摩擦を発生させつつ、
封じ込められたたくさんの泡が、
氷の上にある水分を吸い上げて除去し、
そして、
グリップを得るのです。
余談ですが、
南極をソリで移動する探険家が前進できずリタイヤした・・・
その原因は、
気温があまりに低すぎて、氷がまったく溶けなかった事が理由です。
ソリがまったく滑らなくなり、移動不能となったそうです。
通常、ソリの温度や摩擦で氷の表面が溶けて水の膜が張り、
ソリは、浮いた形で進むハズが、
極度の低温で表層すら融点に達せず完全なドライ状態。
水が無ければ滑らない。
水が少なければ滑りにくい。
今のスタッドレスは、
その逆の発想です。
ゴムの中に泡を入れて、
吸水可能なゴムを使ったスタッドレスタイヤが主流ですが、
メーカーによっては、
その泡の数(密度)を競うように、
性能の基準に公表している場合もあります・・・、
が・・・、
どうやら多ければ良いわけでも無いみたいです・・・。
多すぎると、ゴムの強度が落ちて、
ドライ路面での走行性能を不安定にするようです。
早く減るし・・・。
また、泡の強度が無ければ、
車重で潰れて吸水効果も半減、
そのあたりの工夫もまたメーカーによってそれぞれです。
さて・・・、
今年の降雪はどうでしょう・・・?
昨年の11月は暖かく、
「まじで、今、11月???」
そう思った記憶がしっかりあります。
スタッドレスをわざわざ購入に来られた数名の常連さんに、
「まだまだいいよぉ。。。12月後半に考えたらー。」
と、およそ販売店での会話とは思えない対応をした後、
12月の初旬、
大降雪っ!!!
あたりは、一面の銀世界ぃぃぃ・・・。
慌てました。
慌てて、タイヤメーカーに電話をしたら、
ないっ
ないっ
ないっ、
在庫がないっ。
売り切れっ!
わずか数時間でほとんど無くなったそうです。
「まだまだいいよぉ。。。。」
と、購入を先送りにしたお客さんの分だけでもと・・・
必死になって探しましたが、
サイズ的にはOKだったものの、
メーカーの選択はできませんでした。
もう、選べる立場じゃない。
完全な売り手市場。
いくつかのタイヤ販売店は、
露骨に価格を上げ、
工賃も上げ、
それでも、タイヤは手に入らず、
ついには、冬用の廉価版のアルミホイールも消え失せ、
さらに、それを取りつけるナット類までなくなる状況。
大変だったなぁ・・・。
思い出すなぁ・・・。
今日が暖かいからって、
明日もそうだ予想するのは大間違い。
人生も同じ・・・。
何の話だっけ・・・。
スタッドレスの話でしたぁ〜 (´∀` )
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