■研究



研究分野:

医療経済学・社会保障・労働経済学




所属学会:

International Health Economic Association
医療経済学会・障害学会・日本LD学会・日本経済学会・日本財政学会・日本統計学会



研究業績:

(A)博士論文


Ryoko Morozumi
"An empirical study of health-related consumption and subjective health status"
博士(経済学)(東京大学大学院経済学研究科)


(B)査読雑誌掲載

両角良子
「多角化および資本蓄積と内生的経済成長:
財のバラエティの拡大と資本蓄積のどちらが持続的成長に対し重要か?」
『国民経済』(国民経済研究協会)165 pp.1-21.
2002年3月

両角良子・井伊雅子
「生活習慣と主観的健康観についての実証分析:
健康的な食事習慣とサプリメント・ドリンク剤需要に着目して」
『医療と社会』(医療科学研究所)13(3) pp.45-72.
2003年11月

両角良子・井伊雅子
「職場の喫煙規制に関する実証分析」
『医療と社会』(医療科学研究所)14(1) pp.109-124.
2004年8月

Ryoko Morozumi and Masako Ii
"The impact of smoke-free workplace policies on smoking behaviour in Japan"
Applied Economics Letters, 13(9), pp.549-555.
2006年7月

Yuko Kodama, Ryoko Morozumi, Tomoko Matsumura, Yukiko Kishi,
Naoko Murashige, Yuji Tanaka, Morihito Takita, Nobuyo Hatanaka,
Eiji Kusumi, Masahiro Kami, and Akihiko Matsui
"Increased financial burden among patients with chronic myelogenous
leukaemia receiving imatinib in Japan: A retrospective survey"
BMC Cancer, 12(152), doi:10.1186/1471-2407-12-152
2012年4月

Ryoko Morozumi
"A test of a unitary model on labour supply using the information of
household decision-making systems"
Applied Economics 44(33) pp.4291-4300.
2012年11月

鈴木亘・岩本康志・湯田道生・両角良子
「レセプトデータを用いた医療費・介護費の分布特性に関する分析」
『医療経済研究』(医療経済研究機構)24(2) pp.86-107.
2013年7月

鈴木亘・岩本康志・湯田道生・両角良子
「高齢者医療における社会的入院の規模:
 福井県国保レセプトデータによる医療費からの推計」
『医療経済研究』(医療経済研究機構)24(2) pp.108-127.
2013年7月

両角良子・鈴木亘・湯田道生・岩本康志
「通所リハビリテーションの提供体制の整備が介護費に与える影響」
『医療経済研究』(医療経済研究機構)24(2) pp.128-142.
2013年7月

湯田道生・鈴木亘・両角良子・岩本康志
「介護予防給付の導入が要支援者の要介護状態の変化に与える影響」
『季刊社会保障研究』(国立社会保障・人口問題研究所)49(3) pp. 310-325.
2013年12月


(C)その他

元山斉・両角良子
「ノンパラメトリック回帰:カーネル法の理論と実践」
美添泰人・大瀧雅之編 『家計のミクロ統計分析』
統計情報研究開発センター 6章 pp.127-162.
2002年9月

両角良子
「女性の出産・就業,高齢者就業:ミクロデータによる分析のサーベイ」
美添泰人・大瀧雅之編 『家計のミクロ統計分析』
統計情報研究開発センター 7章 pp.163-190.
2002年9月

Shin-ichi Fukuda and Ryoko Morozumi
"Economic growth under the demographic transition: A theory and some international evidence"
Paolo Onofri ed., The Economics of an Ageing Population : Macroeconomic Issues -
The Esri Studies Series on Ageing, Edward Elgar Publishing Ltd. pp.3-34.
2004年10月 

両角良子・荒木万寿夫・美添泰人
「日本の所得格差に関する実証分析」
美添泰人編 『家計データの経済分析と統計的手法』
財団法人統計研究会 3章 pp.37-56.
2006年3月

両角良子
「被服消費に着目した地域振興券のラベリング効果の検証:
児童手当へのインプリケーション」
『経済學研究』(北海道大学大学院経済学研究科和文紀要)
内田和男先生退官記念号 58(4) pp.101-115.
2009年3月

両角良子
「女性就労と消費行動:家計内資源配分に着目して」
美添泰人編 『公的統計の利用と統計的手法』
統計情報研究開発センター 6章 pp.115-138.
2009年8月

田中祐次・児玉有子・畑中暢代・岸友紀子・久住英二・松村有子・
両角良子・松井彰彦・上昌広
「グリベックの患者負担額に関する国際比較」(会議録)
『臨床血液』 (0485-1439) 50(9) p.1262.
2009年9月

両角良子
「経済学者が薦める教科書、この3冊」
『経済セミナー』 2010年12月-2011年1月 第657号 p.67.

両角良子
書評:大澤史伸『農業分野における知的障害者の雇用促進システムの構造と実践』みらい
『日本労働研究雑誌』 2011年5月号(No.610) pp.98-100.
2011年4月

松井彰彦・両角良子・金子能宏・加納和子・河村真千子・澤田康幸・
田中恵美子・長江亮・長瀬修・森壮也
『障害者の日常・経済活動調査(団体調査)調査報告書』
Economy and Disability Press
2012年3月

湯田道生・岩本康志・鈴木亘・両角良子
「国民健康保険の医療費と保険料の将来予測:
レセプトデータに基づく市町村別推計」
『会計検査研究』第46号 pp.33-44.
2012年9月

両角良子・水内豊和・末村裕美
「発達障害児・者の保護者は誰から嬉しい経験や不快な経験をしているのか:
親支援アンケートに基づく実証研究」『富山大学人間発達科学部紀要』
(公刊予定)


(D)Discussion Paper / Working Paper

Ryoko Morozumi and Masako Ii
"The impact of smoke-free workplace policies on smoking behaviour in Japan"
Research Center for the Relationship between Market Economy and Non-market Institutions
Faculty of Economics University of Tokyo
COE Discussion Paper Series, COE-F-45
2004年9月

Ryoko Morozumi
"Quality of care in Japanese group homes for the elderly with dementia:
Synergy of facility services and medical services"
Faculty of Economics, University of Toyama
Working Paper No.216
2007年4月

Ryoko Morozumi
"Testing unitary models of labor supply on decision-making systems:
Evidence from Japan"
Faculty of Economics, University of Toyama
Working Paper No.217
2007年4月

両角良子

「喫煙行動と居住地域:Tweedie分布モデルによる検証」
総務省統計研修所 リサーチペーパー
2008年4月

両角良子
・美添泰人・荒木万寿夫
「被服消費に着目した地域振興券のラベリング効果の検証:児童手当へのインプリケーション」
総務省統計研修所 リサーチペーパー
2008年7月

両角良子
「中毒性障害の計量分析:複合ポアソン分布モデルに基づくタバコ支出の分析」
学術創成研究費 総合社会科学としての社会・経済における障害の研究
ディスカッションペーパー READ-J0913
2009年11月

両角良子・水内豊和・末村裕美
「発達障害児・者の保護者にとっての不快な経験と嬉しい経験:
親支援アンケートに基づく実証研究」
学術創成研究費 総合社会科学としての社会・経済における障害の研究
ディスカッションペーパー READ-J1114
2011年10月


(E)学会等での報告

両角良子

「企業の分社化および資本蓄積と経済成長:
財のバラエティの拡大と資本蓄積のどちらが持続的成長に対し重要か?」
日本経済学会 於大阪府立大学 2000年9月17日

Shin-ichi Fukuda and Ryoko Morozumi,
"Economic growth under the demographic transition:
A theory and some international evidence"
International Forum of the Collaboration Projects
Sponsored by Economic and Social Research Institute, Cabinet Office,
Government of Japan, Tokyo International Forum, 2002年2月18日

両角良子
「高齢化と経済成長:高齢化社会で人的資本が経済成長に果たす役割」
改題「高齢化・人的資本と経済成長:高齢化と経済成長の非線形性」
日本人口学会 於明治大学 2002年6月8日9日

両角良子

「高齢化と経済成長:高齢化社会で人的資本が経済成長に果たす役割」
改題「高齢化・人的資本と経済成長:高齢化と経済成長の非線形性」
日本経済学会 於小樽商科大学 2002年6月15日

両角良子・井伊雅子
「疾病予防行動におけるモラルハザードの実証研究」
日本経済学会 於広島大学 2002年10月14日

両角良子
・荒木万寿夫・美添泰人
「80年代・90年代の勤労者世帯の所得・消費・貯蓄:
コーホート効果・年齢効果・時間効果による分析」
改題「80年代・90年代の勤労者世帯の所得・消費・貯蓄:ライフサイクル仮説と所得格差の検討」
日本経済学会 於大分大学 2003年6月14日

Ryoko Morozumi and Masako Ii
"Empirical evidence of primary prevention, secondary prevention and medical demand"
-->"Effect of smoke-free workplaces on smoking behavior in Japan"
World Congress, International Health Economic Association,
Hilton Sanfrancisco, 2003年6月18日

荒木万寿夫・両角良子・美添泰人
「ミクロデータによる消費者行動のコーホート効果・年齢効果・時間効果への分解」
統計関連学会連合大会(日本統計学会) 名城大学 2003年9月4日

荒木万寿夫・両角良子・美添泰人
「家計調査・貯蓄動向調査のミクロデータを利用した勤労者世帯不平等度の分析」
統計関連学会連合大会(日本統計学会) 名城大学 2003年9月4日

両角良子
「単一効用関数家計モデル(unitary household model)の検証:
共稼ぎ世帯の家計管理と労働供給、タバコ消費、教養・娯楽」
"The intrahousehold allocation in two-earner household:
Test of unitary model about the labor supply and the consumption of
tobacco and recreation"
日本経済学会 於明治学院大学 2004年6月12日

Ryoko Morozumi
"Ownership and quality of long-term care: An empirical analysis of Japanese group homes"
World Congress, International Health Economic Association,
Pompeu Fabra University, 2005年7月11日

Ryoko Morozumi
"Ownership and quality of care provided:
A case study of Japanese group homes for the elderly with dementia"
医療経済研究会議 於キャンパスプラザ京都 2005年12月16日

Ryoko Morozumi and Masako Ii
"The impact of smoke-free workplace policies on smoking behaviour in Japan"
関西労働研究会 於中之島センタービル(関西社会経済研究所) 2006年12月22日

両角良子
書評:玄田有史・斎藤珠里『仕事とセックスのあいだ』朝日新書
関西労働研究会 於中之島センタービル(関西社会経済研究所) 2007年3月23日

Ryoko Morozumi

"Testing unitary models of labor supply on decision-making systems:
Evidence from Japan"
World Congress, International Health Economic Association,
Copenhagen Business School, 2007年7月9日

両角良子
「病気・後遺症による喫煙量の減少と肥満の関係」
総合社会科学としての社会・経済における障害の研究会
於東京大学大学院経済学研究科 2007年5月19日

両角良子
"Quality of care in Japanese group homes for the elderly with dementia:
Synergy of facility services and medical services"
横浜国立大学近経研究会 於横浜国立大学経済学部 2007年7月19日

両角良子
「介護者にとって満足度の高いケアプランは在宅要介護者への虐待を抑制するか?」
東京大学総括プロジェクト機構ジェロントロジー寄付研究部門 モジュール研究会
於東京大学総括プロジェクト機構ジェロントロジー寄付研究部門 2007年7月24日

両角良子
「介護者にとって満足度の高いケアプランは在宅要介護者への虐待を抑制するか?」
官庁統計の総合的な利用方法に関する研究 研究会 於青山学院大学経済学部
2007年7月26日

両角良子
書評:岩田正美 『現代の貧困-ワーキングプア/ホームレス/生活保護』 ちくま新書659 
関西労働研究会 於中之島センタービル(関西社会経済研究所) 2008年1月25日

両角良子
「喫煙行動と居住地域:Tweedie分布モデルによる検証」
官庁統計の総合的な利用方法に関する研究 研究会 於青山学院大学経済学部 
2008年5月27日

両角良子
「介護者にとって満足度の高いケアプランは在宅要介護高齢者への虐待を抑制するか?」
日本経済学会 於東北大学 2008年6月1日

両角良子
「介護者にとって満足度の高いケアプランは在宅要介護高齢者への虐待を抑制するか?」
医療経済学会 於京都大学 2008年7月19日

両角良子
「喫煙行動と居住地域:Tweedie分布モデルによる検証」
関西労働研究会 合宿研究会 於淡路夢舞台国際会議場 2008年9月2日

両角良子
「喫煙行動と居住地域:Tweedie分布モデルによる検証」
日本経済学会 於近畿大学 2008年9月15日

両角良子
「介護者にとって満足度の高いケアプランは在宅要介護高齢者への虐待を抑制するか?」
中京大学経済研究所 研究セミナー 於中京大学 2008年11月14日

両角良子
「介護者にとって満足度の高いケアプランは在宅要介護高齢者への虐待を抑制するか?」
日本大学人口研究所 NUPRI Economics Conference 於日本大学人口研究所 2009年3月4日

両角良子
「特別支援学校高等部の卒業生の就職率」
日本財団 VCASI公開研究会「社会のルールについてIV: 障害と経済について」
於日本財団 2009年3月19日

Ryoko Morozumi
"Smoking behavior and the residential characteristics:
An analysis based on the compound Poisson model"
World Congress, International Health Economic Association,
Beijing International Convention Center, 2009年7月14日

両角良子
「養護学校高等部の卒業生の就職率」
統計研究会 労働市場委員会 於統計研究会 2009年7月24日

Ryoko Morozumi
"The employment rate of the graduates from high schools for
the physically disabled, intellectually disabled, and seriously diseased"
Far East and South Asia Meeting, the Econometric Society,
Faculty of Economics, the University of Tokyo, 2009年8月5日


Ryoko Morozumi
"The employment rate of the graduates from high schools for
physically disabled, intellectually disabled, and seriously diseased students"
関西労働研究会 合宿研究会 於淡路夢舞台国際会議場 2009年9月13日

両角良子
「養護学校高等部の卒業生の就職率」
国立社会保障・人口問題研究所 給付と負担に関する研究会
於国立社会保障・人口問題研究所 2009年10月23日

両角良子
「養護学校高等部の卒業生の就職率」
東京工業大学 応用経済学セミナー 於東京工業大学 2009年11月6日

両角良子
「養護学校高等部の卒業生の就職率」
日本経済学会 於千葉大学 2010年6月5日

両角良子
「『障害者の日常・経済活動調査』の説明」
東京大学大学院経済学研究科 学術創成科学研究費補助金
「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」
(Research on Economy And Disability: READ)
公開講座「統計調査から今後の障害者施策を考える
:障害者の生活実態から見えてくるもの(身体障害編)」
於キャンパスプラザ京都 2010年8月7日

両角良子
「身体障害と医療サービス・福祉サービス」
東京大学大学院経済学研究科 学術創成科学研究費補助金
「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」
(Research on Economy And Disability: READ)
公開講座「統計調査から今後の障害者施策を考える
:障害者の生活実態から見えてくるもの(身体障害編)」
於キャンパスプラザ京都 2010年8月7日

Ryoko Morozumi
"The employment rate for graduates of high schools for the disabled in Japan"
International Conference on Disability Economics
Hosted and Organized by the READ, the University of Tokyo &
the Burton Blatt Institute (BBI), Syracuse University,
BBI, Syracuse University, 2011年6月29日

Yuko Kodama, Ryoko Morozumi, Akihiko Matsui,
Tomoko Matsumura, Yukiko Kishi, and Masahiro Kami
"Economic burden increases in patients with chronic myelogenous leukemia
who receive Imatinib in Japan"
World Congress, International Health Economic Association,
Poster session, Sharaton Centre Toronto, 2011年7月12日


Ryoko Morozumi, Yuko Kodama, Masahiro Kami, and Akihiko Matsui
"Financial burden faced by high-cost patients in Japan:
Work, income, and medical expenses for chronic myelogenous leukaemia patients"
World Congress, International Health Economic Association,
Oral session, Sharaton Centre Toronto, 2011年7月13日


Michio Yuda, Wataru Suzuki, Ryoko Morozumi, Yasushi Iwamoto
"An empirical analysis of the structure of medical and
long-term care costs in the last year of life"
医療経済学会 於法政大学 2011年9月19日

湯田道生・岩本康志・鈴木亘・両角良子
「国民健康保険の医療費と保険料の将来予測:レセプトデータに基づく市町村別推計」
日本財政学会 於成城大学 2011年10月21日

湯田道生・鈴木亘・両角良子・岩本康志
「介護予防給付の導入が要支援者の要介護状態の変化に与える影響」
日本経済学会 於筑波大学 2011年10月28日

両角良子
・児玉有子・上昌広・松井彰彦
「長期疾病者の就労に関する実証研究:慢性骨髄性白血病に着目して」
神戸大学大学院経済学研究科 六甲フォーラム KUMAセミナー
於神戸大学 2011年12月13日

Ryoko Morozumi, Yuko Kodama, Masahiro Kami, and Akihiko Matsui
"The empirical analysis of employment for high-cost chronic patients:
The case of chronic myelogenous leukaemia patients"
日本経済学会 於北海道大学 2012年6月24日


Ryoko Morozumi
"Why is the employment rate of high school students with disabilities
in Japan declining? A panel estimation"
World Congress, International Health Economic Association,
Abstract driven session, Sydney Convention and Exhibition Centre,
2013年7月8日

Yuda Michio, Wataru Suzuki, Ryoko Morozumi, Yasushi Iwamoto
"An empirical analysis of the relationship between medical spending and
long-term care spending in the last year of life"
World Congress, International Health Economic Association,
Abstract Driven Session, Sydney Convention and Exhibition Centre,
2013年7月8日

Ryoko Morozumi, Yuko Kodama, Masahiro Kami, and Akihiko Matsui
"Empirical analysis of employment for high-cost chronic patients:
The case of chronic myelogenous leukaemia patients"
北海道大学大学院経済学研究科 近代経済学研究会 於北海道大学 2013年8月27日


鈴木亘・岩本康志・湯田道生・両角良子・梅澤慶子
「特定健康診査・特定保健指導がメタボリックシンドローム判定者の
身体計測指標に与えた影響」
医療経済学会 於学習院大学 2013年9月7日


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