日記6


6月28日

今年の大河ドラマ、全然見てなかったんだけど、最近観はじめました。
小次郎がね!キザでキザで!もうみててこっぱずかしくって!
それが楽しくてついウォッチですよ。

それはそれとして、今日は夫の祖母に子供を見せに行ってきた。
祖母90歳。元気。
とてもいい人で大好きで、たまに一人で遊びに行ったりしていたので
見せることができてとても嬉しい。
自分の、母方の祖父母とは2回しか会ったことがないし、
父方の祖父母と会うときは、盆正月で一族30人が結集するときで、
祖父母とゆっくり話すということがあまりなかった。
夫の祖母の若い頃の話を聞くのは興味深い。
酒屋をしていたのでその切り盛りの話とか、
東京大空襲で逃げまどったとか、夫の父を産んだときの話とか。

そんな祖母の家にはしょっちゅう「オレオレ詐欺」の電話がかかってくるそうだ。
祖母は耳がいいし夫とも日頃から仲がいいのですぐ見破れるそうだが、許せん!

(オレオレ詐欺.........「オレだよオレ。ばあちゃん、金貸してくれないか」と
孫を装って老人から金をだまし取る犯罪。)


6月23日
帝王切開、私的には陣痛が中断できて楽でした。
もちろんしないにこしたことはないが。

6月22日

出産の時、なかなか子供がでてこなくて緊急帝王切開だったのですが。
陣痛の断続的な痛みの合間を腰痛が埋めて、24時間近く切れ目なく痛んで、
疲労で半ば気を失ったような状態で。とにかくつらくてつらくて。
でも、手術台にあがって目の前に無影灯が光ってるのを見たときには
やっぱりつぶやいてしまいました。

「やめろ〜......ショッカー〜〜」

6月20日


くらオリ昨日発売でしたね。「うちのあひるちゃん」再開です。
よかったらみてくださいね。

上のはただのらくがき。看護婦さん。
出産の時が初入院だった私ですが、いやーいいね看護婦さんって!
ほんとに白衣の天使だね。呼べばすぐ来てくれるし、やさしくなぐさめてくれたり、
厳しく叱ってくれたり、「え、そんな!」ということまでしてくれる。
足拭いたりとかね。
看護婦の友達はそんなんじゃないヨーとか言うけど、患者にしてみたら
輝いてるよ君たち!感謝感謝だったよ。
ナースキャップ廃止の方向にあるのがさみしい。


6月13日

http://www.geocities.co.jp/Foodpia/2512/okanart/

2ちゃんねるく見ます。素晴らしいスレッドを発見したときのうれしさったら。
ここは「おかんアート」について語るスレを、だれかがまとめてくれたとこ。
お母さんが作る、手の込んだ、よくできてる、
だけどどーもセンスが脱力な感じで、くれるのはちょと困る、
そんな手芸作品について語られています。
けなしながらもみんなお母さん大好きなのね。


6月12日

今日の父
「子供の情操教育にはクラシックだ。クラシックを聴かせなさい」
「......いいよ......じゃ、CDかけるからテレビ消して」
「今野球見てるんだよ」

またニガウリの棚が増えてるぞ。こんな小さい庭になぜこんなでかい棚が二つもあるんだ。


6月9日

子供ができてから初めてスタッフの人に来てもらいました。
机の隣に赤ん坊。豚の断末魔のような雄叫び響く職場。公私混同。
スタッフはあまり気にしないでいてくれるようで助かります。
身をよじって80ホンくらいの音量で泣き叫ぶ子供に対し
「まあまあ。そんなに泣かんでも。」
と切々と話しかけるスタッフ。彼女の説得は通じているのか。

赤ん坊を見ると「きゃーかわいいーいいこでちゅねー」と
テンション高く話しかける女性を、世界の七不思議を見るような気持ちで見ていたが
自分がそうなりつつあります。われながらこえー。
外歩いてて見かけるよその子、みんなかわいく見える。
子供だいっきらいだったのに。
今じゃ「赤ちゃんと僕」を読んで号泣してるよ.....


6月8日

よくテレビでね、あなたのブランドもの調べさせてください系の企画があるよね。
鑑定してみたら実はバッタモノで、持ち主がすごく怒ってるの。
ああいうのって不思議。
区別つかなかったんでしょ?知らなきゃその品で満足だったんでしょ?
少なくともデザインや縫製や手触りや使い勝手には満足だったんでしょ。
そんならいいんじゃないの。
それじゃダメ?そのブランドが持つ、歴史や、他人に与える影響などの、
「ブランド力」が欲しかった?それならなぜ正規店で正規の料金で買わないの?
正規の料金が100万の品は、100万の価値のあるものだよ。
それを80万で得ようと思っちゃダメ。
ブランド力に価値を感じるなら100万払わなきゃ。

絵とか骨董品とかもだいたい同じようなこと思う。
ゴッホだからとかビンテージだからとかじゃなくて、自分が欲しいものに
納得のいく金額を払えばいい。
自分にそこまでの目がないなら、高い買い物はしないが吉。

とかいって私ヤフーオークションでプラダ買ったことあるし、
婚約指輪が本物のダイヤかどうか見る目はないけどね。
.......だめじゃん.....
まあ偽物でも文句はないです。


6月7日

父が庭にニガウリを植え、ツルを巻き付けるためのりっぱな棚を作っていました。
母と私を庭に呼んで自慢していました。
さらにデジカメで撮ってました。デジカメで撮るような性質のものなのか棚は。

ホームドラマのような父70歳。人生楽しそう。


6月6日
ニガウリはてんぷらにしてもぐーです。

6月5日

夏も近いので今日はニガウリについて書こう。
ニガウリはゴーヤとかレイシとも呼ばれる、南国でよく栽培される野菜。
ごつごつしてものすごく苦い。

祖父母は沖縄出身で、若い頃に成田開拓民として千葉にやってきた人たちで、
私が子供の頃はスイカ農家でした。うちは特に裕福な家庭ではなかったのに
そのおかげで夏はたくさんもらえて、スイカに不自由したことがありませんでした。
子供たちの夢憧れ、丸ごと一人食いなんかも小さい頃に体験済みという
なんとも幸せな環境にありました。

ところがですよ。ある年から突然祖父母はニガウリ農家に転身してしまったのです!
なぜ!?郷愁?沖縄の人気野菜を関東に広めたかったのか?
甘いスイカ。ビバスイカ。その年から私の家ではスイカは贅沢品になり、
かわりに、にがーいにがーいニガウリが夏にはどっさり食卓を飾るのでした。

食えんよ.....苦すぎるよ。うちでは子供の好き嫌いは絶対に許されなかったのですが
ニガウリはあまりにもつらすぎ、子供が必死で抵抗したので
親も根負けして、唯一食べなくてもいい食品になりました。
でも、ゴーヤチャンプルーって野菜と肉と豆腐が入っている完璧おかずで、
夏はこれしかおかずがないんですよ。育ち盛りがみそ汁とご飯だけじゃしんどいすよ。
ああ.....祖父母が転職さえしなければ......
さらにどういうわけかニガウリは自宅の庭で母によって栽培され、毎日これでした。

しかし、大人になるって、味覚学習って、びっくりなくらいいろんなものを克服しますね。
大人になってある日食べてみたら、すっげーうまいっすよ!!!
なんでこれがあんなにだめだったんだろう?
さわやかな苦味、しゃきしゃきした食感。さっぱりしていて栄養も満点です。
あのつらかった日々も今では微笑ましい想い出です。ごめんよ祖父母、母。

というわけでこれからの季節はニガウリ、ぜひみなさんもどうぞ。


6月4日

コウモリはその後無事窓から追い出すことができました。

よいこの皆さんが混乱するといけないので一応記しておきますが
コウモリはほ乳類です。卵は産みません。

子供は2ヶ月児になりました。授乳間隔が長くなったり、あーとかうーとか
喃語(なんご)を発するようになったりと成長しています。
しかし、まだまだ自分で移動することもできない。それは生後一年近くたってから。
人間ってなんとも未成熟で生まれてくるなあ。

人間は鋭い牙や爪や、速い足を持たないかわりに優れた頭脳を持っている。
それを武器として、寒さや飢えなどと戦い、絶滅から逃れてきた。
しかし発達した脳はとても大きいものになった。母胎にいるとき、
体が充分成熟してからでは頭が大きくなりすぎて骨盤を通り抜けることができない。
人間が未成熟で生まれてくるのは、優れた頭脳と引き替えのリスク。

しかし、ちょっと頭脳が発達しすぎたんじゃないかという気がするなあ。
絶滅しない程度にバカだった方が人間は幸せだったんじゃないか。
食と繁殖。人間もそれだけで満足できればいいのに。


6月3日

窓からコウモリが入ってきたヨー
ほうきで追い回してる間にどこに行ったかわからなくなったヨー
家の中のどこかにいるはずだヨー

きっと押入れの奥に巣を作って卵をたくさん産んで
ある日押入れからぞろぞろちっこいコウモリがでてくるんだ。
などどわざと怖い想像をして楽しんでみたり。

カマキリの卵って一度は引き出しの中に入れっぱなしにして
ちっこいカマキリがぞろぞろ出てきて掃除機で吸ったりしますよね。しないか。


6月2日

すぐ隣が川や空き地であるうちの、蚊の発生率はすごいです。
夏の夕暮れ、戸外で立ち話でもしようもんなら
ふと自分の足を見たとき、2センチ四方に一匹くらいの割合で
びっっっしり蚊がくっついています。かなりこわいです。
そのせいか私は蚊に強いです。黒白の強力なヤブ蚊に刺されても
水つけとけばすぐになおります。

しかし子供はそういうわけにいかないので、蚊取り線香のほかに
蚊帳(かや)をつるしてみたらどうかと思い、近所のデパートに行きました。
若い店員さんに聞いてみたところ、蚊帳が何か知らないようでした。

やはり若い世代にはマイナーなのか蚊帳。
私もほとんど使ったことはありません。
皆さんはご存じですか?使ったことはありますか?
網戸があればいらないよね。


5月31日

犬と散歩してたら、うちらの前を女の人と小型犬が散歩していて、
小型犬がこっちに気付いて猛烈な勢いで吠えつきながら走ってきた。
小型犬にはリードがついていたから特に何事も起きなかったけど、
もし放し飼いだったらどうなったんだろう?うちの犬に噛みついていたんだろうか?
うちの犬は18キロ。小型犬はその1/4もないだろう。
戦ったら絶対負けるに決まってるのに、どういうつもりなんだろう?

うちの犬はたいした躾はしてないから、よその犬に襲いかかられたら戦うよ。
小型犬ののど笛にでも噛みつけば秒殺ですよ。
襲ってきた方と殺した方。どっちも気まずいだろ。

すごい腹立つ。どうしてそういう、生き物として当然持ってなきゃならない、
危険察知能力がないヤツがいるんだろうか。
そういう犬は少なくない。ずっと人に飼われているから?
とにかく世の犬諸君は身の程をわきまえなさい。

(犬はここ読んでないと思うが)


5月30日

引き続きネームができないようう
デビューしてもう8年くらいになるかと思いますが
ちーとも上達しないです。やんなる。
絶望的な気持ちでファミレスにこもりながら
10時間でも20時間でもコーヒーを飲み続けるしかないです(店大迷惑)

編集の方から吉田秋生のイラスト集を頂きました。
いやーかっこいいなあ。最高だなー。吉田秋生大好き。
4コマを描く直接のきっかけになったのはOL進化論と
ハナコ月記です。ハナコ月記4コマじゃないけどな。
日常のちょっとしたことをまんがにするのって楽しいなという意味で。

YASHAは、科学考証の部分が、当時会社に勤めていてやっていた仕事と
かぶっていたので(神経成長因子がどうとか)すごく興味深かった。


5月29日
お知らせ忘れてました。なんのための個人サイトなんだか。
少年画報社から季刊雑誌「すてきなOLコミック」発売中です。
出産と重なったためカラーイラスト一枚のみですが。
えり子クンの生着替えシーンです。よかったら見てくださいね。

5月29日
ネームができないようう

5月26日

用事で二日間家を空けた。子供は母に見てもらった。
...........さみしかったー......
一日でも離れたくないよう....

それにしても母乳出ないね。いやー出ない。
乳房マッサージやら搾乳やら食事療法やら母乳に関する本やら
できる限りのことをしてみたつもりだが。出ないねえ。
お風呂に入って暖まったらぴゅーっと出たりするのに憧れてたんだけどねえ。
おもしろそうだなあと思って。
ちぇー。
今の粉ミルクは母乳とほとんど成分が変わらないそうで、
子供の健康には全然問題なしです。


5月23日

「赤ちゃんがぴたり泣きやむ魔法のスイッチ」という本によると、
生後三ヶ月くらいまでの赤ん坊は、母親の胎内にいるときと似た環境にしてあげると
安心して、無駄泣きをやめるんだそうです。すなわち、
 大きな布をしっかり巻いて、体の自由を奪う
 ゆらゆら揺らす
 雑音を流す(掃除機の音に似てるらしい)
など。

昔読んだ、ロビンソンクルーソーを思いだした。
ロビンソンは、漂流した無人島で一人サバイバル生活を送っていたが、
体力的にも精神的にも疲れ果てていた。
あるとき、洞窟を発見し、中に入ってみた。
いちばん奥は彼の体がちょうどすっぽり入る狭さで、暗くて暖かい。
彼は母親の胎内に戻ったような心地よさを覚え、
明日の食料の調達も、住居の修繕もほっぽり出して
その洞窟で安らぐことにはまっていってしまう。

しばらくして彼はそんなことしてる状況ではないことに気付き、
洞窟遊びを封印するわけですが。

ひとは生まれる前の記憶を、心の奥深くに
自分でも気付かないまま持っているのかもしれないですね。
面堂終太郎以外。


5月21日


今日も妊婦と間違えられて電車で席譲られちゃったよ.....うおお〜
ありがとうございますとにっこりほほえんで座るしかないじゃないすか...

ぼちぼち仕事を再開するです。
みこすり半別館表紙イラスト没ラフです。


5月20日
マチャ君とミヤさんがああ!(喜びすぎ)

5月18日

昨日の夜遅くに夫の実家から戻ってきました。8日間お世話になりました。
掃除も洗濯も料理も育児も何もかもしてもらってたのに
よその家はやっぱりなんだか気疲れるね。ヒマだったからか。
仕事道具かゲームボーイくらい持ってけばよかった。
せめてネタ出しでも、と思ったけど、私こういうふうに四コマに区切った紙がないと
ネタ出しできないのだ。だからストーリーまんがって考えられないヨー


姑は私に家庭的なことを求めないのですげい楽。
もし、姑に「ようこさん、これからはうちの息子の世話をお願いね」
などと言われたら困ってたろうなー
私は結婚するとき「料理はしない」と、夫に宣言してたです。
仕事忙しかったからね。
(夫も忙しかったので、二人して毎食外食してた。
けど一週間で体がつらくなって、今では料理してますが)

姑自身、結婚するまで米の研ぎ方を知らなかったという剛の者だ。
すばらし。



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