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文献リスト ― 菅沢龍文

A) 著書

1. (共著)『カント読本』濱田義文編、法政大学出版局、1989年6月 ― B)論文 04. 参照

2. (共著)『近世ドイツ哲学論考』浜田義文・牧野英二編、法政大学出版局、1993年4月 ― B)論文 13. 参照

3. (共著)『自由と行為』カント研究会(久呉高之、湯浅正彦)編、晃洋書房、1997年7月 ― B)論文 17. 参照

4. (共著)『カント事典』弘文堂(編集顧問:有福孝岳・坂部恵)、1997年12月 ― D)その他 03. 参照

5. (共編著) 『近代からの問いかけ ――啓蒙と理性批判―― 』カント研究会(木阪、菅沢、河村)編、晃洋書房、2004年5月 ― B)論文 22. 参照

6. (共編著)『自然と人間――哲学からのアプローチ――』大東、奥田、菅沢、大貫編、梓出版社、2006年5月 ― B)論文 24. 参照

7. (共著)『論理学の初歩』大貫、白根、菅沢、中釜著、梓出版社、2010年5月

8. (共著)『新・カント読本』牧野英二編、法政大学出版局、2018年2月 ― B)論文 28. 参照

B) 論文

01. 「カントの自由の諸範疇について」法政大学大学院紀要、第17号、1986年10月、pp.9-21.

02. 「カントの自由の諸範疇と範型、動機との関係について」法政大学大学院紀要、第20号、1988年3月 pp.49-58.

03. 「レーベルクのカント『実践理性批判』論評について ― 尊敬の感情をめぐって」法政大学大学院紀要、第22号、1989年3月 pp.1-11.

04. 「意志の自律 ― その 生成と構造」浜田義文編『カント読本』法政大学出版局、1989年6月、pp.180-191.

05. 「カントにおけるバークリ」法政大学大学院人文科学研究科哲学専攻『哲学年誌』第21号、1990年3月、pp.73-93.

06. 「カントの道徳形而上学とヴォルフ倫理学について」日本倫理学会編『倫理学年報』第三十九集、慶應通信、1990年3月、pp.19-34.

07. 「C・ヴォルフにおける良心の概念について ― 付『ドイツ語倫理学』(良心論)邦訳」法政大学大学院紀要、第25号、1990年10月 pp.41-63.

08. 「カントの良心論について」法政大学大学院紀要、第26号、1991年3月、pp.1-10.

09. 「理性と幸福 ― C・ヴォルフ『ドイツ語倫理学』第一部第三章の紹介」『哲学の探求』第十九回全国若手哲学研究者ゼミナール発行、1991年度版、1991年12月、pp.44-58.

10. 「カントとCh.ヴォルフにおける最高善」『法政大学教養部紀要』通巻第82号・人文科学編、1992年2月、pp.57-73. 学術機関リポジトリ

11. 「カントの良心論の革新性について」日本哲学会編『哲學』法政大学出版局、1992年4月、pp.169-179.

12. 「カント『道徳形而上学』における虚言の禁止」法政大学大学院人文科学研究科哲学専攻『哲学年誌』第24号、1993年3月、pp.103-118.

13. 「カントの『法論』における内的完全義務 ― ヴォルフ、クルージウスとの対比」濱田義文・牧野英二編『近世ドイツ哲学論考』法政大学出版局、1993年4月(共著)pp.227-244.

14. 「カントとヴォルフの実践哲学における神概念」『法政大学文学部紀要』第40号、1995年3月、pp.1-28.

15. 「カントにおける国家の設立 ― アンタゴニスムと道徳化」『法政哲学会会報』第14号、1996年6月、pp.1-8.

16. 「カントにおける国家設立と法概念」『法政大学文学部紀要』第42号、1997年3月、pp.1-19.

17. 「意志の自律と外的強制 ― カントの人権思想における自由概念 ― 」カント研究会・湯浅正彦・久呉高之編『行為と自由』晃洋書房、1997年7月、pp.134-159.

18. 「カントの法思想における戦争と平和」『法政大学文学部紀要』第44号、1999年3月、pp.25-48.

19. 「カントの『ヘルダー論評』 ― 人間学による歴史哲学 ― 」『法政大学文学部紀要』第46号、2001年3月、pp.27-50.

20. 「H.-G. ガダマーと三木清のマールブルク時代 ― 形而上学的存在論から現象学的解釈学の存在論へ」『法政哲学会会報』第19号、2001年6月、pp.8-16. PDF

21. 「定言命法によるカントの私法論 ― 叡智的占有とウルピアヌスの法式 ― 」『法政大学文学部紀要』第48号、2003年3月、pp.1-22. 学術機関リポジトリ

22. 「人類の進歩と歴史物語 ― カントの批判的歴史哲学 ― 」カント研究会・木阪・菅沢・河村編『近代からの問いかけ ――啓蒙と理性批判―― 』晃洋書房、2004年5月、pp.130-153.

23. 「定言命法によるカントの家社会論――物権的対人権について――」『法政大学文学部紀要』第52号、2006年3月、pp.1-14. 英文要旨(JPEG 260KB) 学術機関リポジトリ

24. 「自然の秩序は何を意味するのか――自然神学の限界とカントの道徳神学――」大東・奥田・菅沢・大貫編『自然と人間――哲学からのアプローチ――』梓出版社、2006年5月、pp.154-166.

25. 「カントの『虚言権』論文の問題――道徳的義務の両立について――」『法政大学文学部紀要』第60号、2010年3月、pp.53-67. 学術機関リポジトリ

26. 「カントの共和制国家における法と倫理――義務論の観点から――」『法政大学文学部紀要』第65号、2012年10月、pp.15-30. 学術機関リポジトリ

27. 「ヨブの幸福とカント――最高善概念を手がかりに――」『法政大学文学部紀要』第70号、2015年3月、pp.13-29. 学術機関リポジトリ

28. 「カント年譜 物語風に」(小谷英生氏との共著)『新・カント読本』牧野英二編、法政大学出版局、2018年2月、pp.347-364.

29. 「世界平和と基本的人権、その指標としての「訪問権」――カントによる世界市民権概念について――」『法政大学文学部紀要』第76号、2018年3月、pp.13-31. 学術機関リポジトリ

30. 「カントにおける「人間性の権利」概念について――カントの『法論』は批判哲学に基づくのか――」『法政大学文学部紀要』第80号、2020年3月、pp.27-46.

C) 欧文論文

01. Kriegs- und Friedenslehre in Kants Rechtsphilosophie, in; Kant und Berliner Aufklärung, Akten des IX. Internationalen Kant-Kongresses Bd. IV, Berlin, 2001, S.266-273.

02. Die kritische Geschichtsphilosophie Kants - Ob das menschliche Geschlecht im beständigen Fortschreiten zum Besseren sei, in; Kant zwischen West und Ost, Zum Gedenken an Kants 200. Todestag und 280. Geburtstag, hrsg. von Prof. Dr. Wladimir Bryuschinkin, 2. Band, Kaliningrad, 2005, S. 209-218.

03. Kants Privatrechtslehre nach dem kategorischen Imperativ: Intelligibler Besitz und Ulpians Formeln, in; Recht und Frieden in der Phikosophie Kants, Akten des X. Internationalen Kant-Kongresses Bd. IV, Berlin, 2008, S.701-714.

04. Kant und das Problem des Lügens. Über Nebeneinanderbestehen der moralischen Pflichten, in; Kant und die Philosophie in weltbürgerlicher Absicht, Akten des XI. Internationalen Kant-Kongresses Bd. 3, Berlin, De Gruyter, 2013, S.657-668.

05. Сугасава Тацубумі (Токіо, Японія). Вчення про війну та мир у філософії права Канта / Переклав проф. д-р Володимир Абашн ік / Філософія спілкування: філософія, псих oлогія, соціальна комунікація / Науково-практичний журнал. – Харків: ХНТУСГ ім. П. Ва си ленка, 2015. - № 8. – C. 160-165.
Sugasawa Tatsubumi (Tokyo, Japan). The doctrine of war and peace in Kant's legal philosophy / translated into Ukrainian by Prof. Dr. Volodymyr Abashnik. In: Philosophy of Communication: Philosophy, Psychology, Social Communication. Kharkiv, 2015, Nr. 8, p. 160-165.
表紙(JPEG 1100KB)論文冒頭ページ(JPEG 900KB)

D) 日本語への翻訳

01. M・バウム「カントとヘーゲルにおける真理」『哲学年誌』第18号、法政大学大学院人文科学研究科哲学専攻、1987年3月、pp.73-101.

02. R・ブラント「新発見のカントのレフレクシオーン」『哲学年誌』第19号、法政大学大学院人文科学研究科哲学専攻、1988年3月、pp.89-108.

03. J.S.ベック「批判哲学判定のための唯一可能な立脚点」(共訳)『ヘーゲル研究』(上妻精、加藤尚武、編集)第20号、1991年6月、pp.1-45.

04. インゲボルク・マウス『啓蒙の民主制理論』(共訳)浜田義文・牧野英二監訳、法政大学出版局、1999年11月、pp.iii-vi, 71-85, 125-173.

05. ヘルベルト・シュネーデルバッハ「<認識の認識>? ― 一つの認識論擁護」(共訳)『ヘーゲル哲学研究』第5号、ヘーゲル研究会編、アクセス21出版、1999年12月, pp.2-23.

06. ラインハルト・ブラント「カントにおける正義と刑罰正義」『カント・現代の論争に生きる』編者:シェーンリッヒ・坂部・加藤・大橋、理想社、2000年6月、pp.249-291.

07. ヴェルナー・シュタルク「カントの墓の変遷について」『理想』六七四号、理想社、2005年3月、pp.143-146.

08. ラインハルト・ブラント『哲学 ひとつの入門』(共訳・代表)理想社、2006年9月。

09. ヨハン・シュルツ『カント『純粋理性批判』を読むために』(共訳・代表)梓出版社、2008年6月。

10. マンフレッド・キューン『カント伝』(共訳)春風社、2017年6月。

E) その他

01. (資料編集)「カント年譜」『カント 現代思想』3月臨時増刊、共著、1994年3月、p.380-397.

02. (研究報告)「カントとCh.ヴォルフとにおける道徳と宗教との関係について」法政大学『大学助成による研究経過報告集』第15号、1995年3月、pp.95f.

03. (事典)有福孝岳・坂部恵編『カント事典』弘文堂、1997年12月、下記の箇所を担当。
  (項目)原型、目的の国、目的論、プーフェンドルフ
  (付録)カント年譜、共編

04. (目録)「日本におけるカント文献目録(1995-1997)(抄)」共編、カント研究会編『超越論的批判の理論』晃洋書房、1999年9月、pp.18-55.(後ろからのページ付け)

05. (学会報告)「〔学会報告〕第九回・国際カント学会」カント研究会編『自我の探究』晃洋書房、2001年11月、pp.228-232.

06. (書評)「松本正男著『ドイツ観念論における超越論的自我論』第一章・第二章について」『ヘーゲル哲学研究』第10号、ヘーゲル研究会編、アクセス21出版、2004年12月、pp.142-145.

07. (学会報告)「カント没後二〇〇年と生誕二八〇年記念 国際カント学会(於カリーニングラード)報告」『法政哲学』創刊号、法政哲学会編、2005年6月、pp.49-58. 学術機関リポジトリ

08. (書評)「藤田昇吾著『カント哲学の特性』晃洋書房、二〇〇四年」『日本カント研究6 批判哲学の今日的射程』日本カント協会編、理想社、2005年9月、pp.181-184.

09. (学会報告)「第十回国際カント学会・全体講演」(共同報告)『理想』No.676、2006年3月、pp.123-127.

10. (シンポジウム提題)「濱田義文の思想形成と展開」『法政哲学』第2号、法政哲学会編、2006年5月、pp.67-74. 学術機関リポジトリ

11. (学会報告)「第十回国際カント学会・参加報告」(共同報告)『理性への問い』カント研究会編、2007年1月、pp.197-204.

12. (新刊情報)「ヴェルナー・シュタルク編 イマヌエル・カント『自然地理学講義』(アカデミー版カント全集・第ⅩⅩⅥ巻)」(訳・解説)『理想』No.678、2007年2月、pp.101-104.

13. (翻訳)「「日本カント協会の皆様に」 カント協会会長 Prof. Dr. ベルント・デルフリンガー」『日本カント研究9 カントと悪の問題』日本カント協会編、理想社、2008年9月、pp.7-9.

14. (図書紹介)「『カントの先験的演繹論』廣松渉・牧野英二・野家啓一・松井賢太郎 世界書院 二〇〇七年」『法政哲学』第5号、法政哲学会編、2009年6月、p.57. 学術機関リポジトリ

15. (書評)「ラインハルト・ブラント著『カントにおける人間の使命』」『現代カント研究11 判断力の問題圏』カント研究会・小野原雅夫・山根雄一郎編、2009年12月、pp.153-159.

16. (学会報告)「栗原隆氏の発表」「山口祐弘氏の発表」(久保陽一編「国際シンポジウム「ヘーゲルの体系の見直し」の報告」所収)『ヘーゲル哲学研究』vol.15、日本ヘーゲル学会編、こぶし書房、2009年12月、pp.45f.

17. (図書紹介)「『ヨーロッパ現代哲学への招待』伊藤直樹、齋藤元紀、増田靖彦、編著、梓出版社 二〇〇九年」『法政哲学』第6号、法政哲学会編、2010年6月、p.55. 学術機関リポジトリ

18. (図書紹介)「『吐き気 ある強烈な感覚の理論と歴史』W・メニングハウス著 竹峰義和、知野ゆり、由比俊行 訳、法政大学出版局 二〇一〇年」『法政哲学』第7号、法政哲学会編、2011年6月、p.55. 学術機関リポジトリ

19. (学会報告)「第十一回国際カント学会・参加報告」共著(ヴォルフガング・エアトル/河村克俊/菅沢龍文/山蔦真之/山根雄一郎)『世界市民の哲学』現代カント研究12、カント研究会編、晃洋書房、2012年3月、pp.176-183.

20. (図書紹介)「『言葉と文体 修辞法の試み』佐藤信衛 著 竹内昭 編 梓出版社、二〇一一年」『法政哲学』第8号、法政哲学会編、2012年6月、p.69. 学術機関リポジトリ

21. (学会報告)「フランクフルト大聖堂会館専門家会議「カント法哲学の見通しと限界」『日本カント研究13 カントと形而上学』日本カント協会編、2012年10月、p.245.

22. (書評)「『理性と平和 ザーロモ・フリートレンダー/ミュノーナ政治理論作品選集』ハルトムート・ゲールケン/デートレフ・ティール/中村博雄 共編、新典社」、「図書新聞」3085号(2012年11月10日)所収、p.5.

23. (図書紹介)「『人間本性論 第二巻 情念について』デイヴィッド・ヒューム 著 石川徹/中釜浩一/伊勢俊彦 訳 法政大学出版局、二〇一一年」『法政哲学』第9号、法政哲学会編、2013年2月、p.53. 学術機関リポジトリ

24. (学会報告)「<海外学会報告> マインツ学術会議「カントと人権」」『日本カント研究16 カントと最高善』日本カント協会編、2015年7月、pp.199-200.

25. (書評)「『連続講義 現代日本の四つの危機 哲学からの挑戦』齋藤元紀編 講談社、二〇一五年」『法政哲学』第13号、法政哲学会編、2017年3月、p.51f. 学術機関リポジトリ

26. (図書紹介)「『時と我 道元とデカルトの哲学』側瀬 登 著 北樹出版 二〇一六年」『法政哲学』第14号、法政哲学会編、2018年3月、p.70. 学術機関リポジトリ

27. In die Gegenwart zurückgerufen, Sturmglocke geworden (Rezension zu „Vernunft und Frieden“, 2012), in: Sonnenreflexe im Achteckspiegel, Beiträge aus Japan, Hrsg. Detlef Thiel, Friedlaender / Mynona Studien, Band 5, Waitawhile, 2018. pp. 226-228.

28. (書評)「『ドイツ啓蒙と非ヨーロッパ世界――クニッゲ、レッシング、ヘルダー』笠原賢介 著、未来社、二〇一七年、もう一つのドイツ啓蒙」『法政哲学』第15号、法政哲学会編、2019年3月、pp. 65-68. 学術機関リポジトリ


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