読記録<外国人作家>ナ〜ラ

「ひとこと」欄に何も書いてないのはそのうち書き足します。
10段階評価で10→◎、9→●、8→○(以下は無印)
あくまで私が面白いと思ったかどうかが基準です。完全に好みの問題です。
作品は、出版年代の古い順です。
シリーズ物は「」に。ただしシリーズ名は私が個人的に名付けたものもあります。
書簡に記事があるものはこの色で表示しています。書簡記事にジャンプします。

ア行

著者名 作品名 ひとこと
マーガレット・アトウッド ・ペネロピアド  
アリソン・アトリー ・西風のくれた鍵  
C・アドラー ・さよならピンクピッグ● 小学校のとき読んで大感動した本
アヴィ

・ポピー〜ミミズクの森をぬけて
クリスピン

クリスピンの義親子が好き。
幸せってなんだろうと考えさせられます。
デイヴィッド・アーモンド ・ヘヴンアイズ  
ジャネット・S・アンダーソン ・最後の宝  
ローリー・ハルツ・アンダーソン ・スピーク  
ラルフ・イーザウ 盗まれた記憶の博物館
・暁の円卓全9巻○
パーラ
・ファンタージエン 秘密の図書館
・見えざるピラミッド 上下
理系なファンタジー。
ちょっと面倒くさいところもあるけど、高質なハイ・ファンタジーを書ける、今後楽しみな作家さんです。
エヴァ・イボットソン  ・ガンプ―魔法の島への扉 オチが読めてしまうのがなー…
ロバート・ウィストール ・弟の戦争○  
キャロル・ウイルキンソン ・ドラゴン・キーパー 最後の宮廷竜  
ジャクリーン・ウィルソン  ミッドナイト−真夜中の妖精 義兄妹!
クリス・ウッディング ・ポイズン 上下  
ジョーン・エイキン ・海の王国
・しずくの首かざり
・とんでもない月曜日
・ぬすまれた夢○
・台所の戦士たち
・ウィルビー館のおおかみ○
・ナンタケットの夜鳥○
・バターシー城の悪者たち
小学校時代、はまっていた作家さん。
ウィルビー〜バターシーまでは一連のシリーズ。
私は第1作が一番好き。
短編集の「ぬすまれた夢」「しずくの首かざり」も面白いです。
(ただ、もう絶版になっているものも多いです。図書館でもなかなか手に入らないかもしれません)
アンドレアス・エシュバッハ ・パーフェクト・コピー  
ダニエル・エーレンハフト ・ONE DAY
           ―
死ぬまでにやりたい10のこと
 
ミヒャエル・エンデ ・はてしない物語○
・モモ○
・魔法のカクテル
・魔法の学校
言わずと知れた、ファンタジーの名手。
はてしない物語とモモは不朽の名作だと思います。
スコット・オデール ・小川は 川へ川は海へ
・青いイルカの島
 


カ行

著者名 作品名 ひとこと
P・B・カー ・「ランプの精」全3巻
―1.イクナートンの冒険
―2.バビロンのブルージン
―3.カトマンズのコブラキング
仲良し双子の関係が好きですv
E.L.カニグズバーグ 

・魔女ジェニファと私●
・ロールパンチームの作戦○
・ジョコンダ夫人の肖像
・ほんとうはひとつの話
・クローディアの秘密●
・ぼくと(ジョージ)○
・800番への旅
・エリコの丘から
・Tバック戦争

小学校時代はまって片っ端から読みました。
○●がついている作品はすべて同じ方が訳してます。この方が訳した本は全部面白いのですが、他の方が訳した本は正直言っていまいち…
「クローディアの秘密」は昔、NHKの「みんなのうた」でモチーフにした歌が流れていました。
あの歌も可愛くて好きですv
 
レオン・ガーフィールド ・見習い物語  
シルヴァーナ・ガンドルフィ ・むだに過ごしたときの島○  
メアリアン・カーリー ・闇の城、風の魔法  
メグ・キャボット ・「メディエータ」
―ゴースト、好きになっちゃった 
 
ターニャ・キンケル ・ファンタージエン 愚者の王
・二人の王子とドラゴン
 
ル=グウィン ・「ゲド戦記」
―影との戦い
―壊れた腕輪
途中で挫折しました。
カレン・クシュマン ・アリスの見習物語  
スーザン・クーパー コーンウォールの聖杯
・影の王
 
ロビン・クライン ・ペニーの日記、読んじゃだめ
・ペニーの手紙「みんな、元気?」
 
シャロン・クリーチ ・ルビーの谷  
ケネス・グレアム ・川辺にそよ風  
キース・グレイ  ・ジェイミーが消えた庭   
ル・クレジオ ・黄金の魚  
ジャネット・リー・ケアリー あの空をおぼえてる 切ない…
エリザベス・ケイ ・「フェリックスと異界の伝説」
―羽根に宿る力
挫折
パトリック・ケイブ ・「シャープ・ノース」
少女ミラ、漂流する15歳
 
エーリヒ・ケストナー ・エーミールと探偵たち○
・エーミールと3人のふたご
・ふたりのロッテ○
・点子ちゃんとアントン
小学校時代はまっていた作家さん。
リズ・ケスラー ・エミリーのしっぽ  
ジズー・コーダー ・「ライオンボーイ」全3巻
―1 消えた両親の謎
―2 奇跡の翼
―3 カリブの決闘
 
リーネ・コーバベル ・秘密が見える目の少女○
・ディナの秘密の首飾り ○
兄妹愛!
ロバート・コーミア  ・心やさしく 少年犯罪。心に潜む闇
ヨースタイン・ゴルデル ・カード・ミステリー●
・アドヴェント・カレンダー
・鏡の中、神秘の国へ
・カエルの城
オレンジ・ガール
・サーカス団長の娘○
初めて読んだのは「カード・ミステリー」だったのですが、あの衝撃は今でも覚えています。
哲学なんだけどファンタジー!
オーエン・コルファー ・「アルテミス・ファウル」
―妖精の身代金
―北極の事件簿
―永遠の暗号
巻を重ねるごとに面白くなってきます。


サ行

著者名 作品名 ひとこと
ルイス・サッカー

・穴○
・道
・顔をなくした少年○

 
ローズマリ・サトクリフ ・闇の女王にささげる歌  
R.A.サルバトーレ  ・「ダークエルフ物語」
―1.故郷、メンゾベランザン
挫折
アレックス・シアラー ・青空のむこう
魔法があるなら
13ヶ月と13週と13日と満月の夜
・チョコレート・アンダーグラウンド○
・海の果てまで連れてって
・スノードーム○
・ミッシング―森に消えたジョナ
・世界でたったひとりの子
・ラベルのない缶詰をめぐる冒険
・ぼくらは小さな逃亡者
最近はまっている作家さん。
一番好きなのは「13ヶ月と〜」
騙されたーと思わず呻ってしまいました。
「チョコレート〜」は、読後間違いなくチョコレートを食べたくなります(笑)

ファンタジーだったり、ファンタジーにみせかけてそうじゃなかったりします。どっちのタイプも好きです。
ジョアン・M・ジズベルト ・アドリア海の奇跡●
・イスカンダルと伝説の庭園○
もう一度読み返したい。
ラフィク・シャミ ・マルーラの村の物語  
ダレン・シャン ・ダレンシャン全12巻○
・「デモナータ」
―1 ロード・ロス
―2 悪魔の盗人
―3 スローター
個人的に、ダレン・シャンシリーズよりデモナータの方が好きかも。
ウルリケ・シュヴァイケルト  ファンタージエン 夜の魂  
ダイアナ・W・ジョーンズ ・いたずらロバート
・わたしが幽霊だった時○
九年目の魔法
・「ハウルの動く城」
―魔法使いハウルと火の悪魔●
―アブダラと魔法の絨毯○
・「大魔法使いクレストマンシー」○
―魔法使いはだれだ
―クリストファーの魔法の旅
―魔女と暮らせば
―トニーノの歌う魔法
―魔法がいっぱい
・「ダークホルム2部作」
ダークホルムの闇の君
グリフィンの年
マライアおばさん
七人の魔法使い
時の町の伝説
呪いの首環の物語
・花の魔法、白のドラゴン○
星空から来た犬
・「デイルマーク王国史」全4巻○
―1 詩人(うたびと)たちの旅
―2 聖なる島々へ
―3 呪文の織り手
―4 時の彼方の王冠
・バウンダーズ
魔空の森ヘックスウッド
・バビロンまでは何マイル
・ウィルキンズの歯と呪いの魔法○
・うちの一階には鬼がいる
・海駆ける騎士の伝説
大好きな作家さん。ファンタジーの女王と呼ばれている方です。

初めて読んだのは「魔法使いハウル〜」
当時は今のようなファンタジーブームではなかったので、わたしのようなファンタジー好きには貴重な存在でした。
最近は、ハウルの映画化やファンタジーブームで、初期作品も続々と翻訳されています。
初期作品は最新作と比べるとひねりが足りない部分もありますが、あっさり読めるのでわたしは結構好きです。

この方の本は、ちょっとひねくれた人物が主人公だったりヒーローだったりするのが魅力です。
格好いいようで格好悪かったり、格好悪いようで格好良かったり。

初心者さんに勧めるとしたら「ハウルシリーズ」「ダークホルム2部作」「クレストマンシーシリーズ」
「マライアおばさん」や「呪いの首環の物語」も読みやすいです。

「デイルマーク王国史」は他の作品とはちょっとタイプが違うかな、と思います。

「魔空の森〜」は複雑なので、上級者向け。
ジョナサン・ストラウド ・「バーティミアス」全3巻
―1.サマルカンドの秘宝○
―2.ゴーレムの眼○
―3.プトレマイオスの門
妖霊(ジン)バーティミアスを呼び出した魔術師ナサニエルの成長物語。
長いですが、騙されたと思って最後まで読んでほしい。最終刊は感動ものです。
スザンネ・ステープルズ ・シャバヌ  
ドディー・スミス カサンドラの城 主人公に共感できず…使用人の彼が哀れ…
アンジー・セイジ ・「セプティマス・ヒープ」
―第1の書 七番目の子○
義兄弟、身を隠した王女、薄幸の天才少年…やばいくらい私の好き要素がつまってます! 
マーカス・セジウィック ・魔女が丘  
カーリ・ゼフェリト ・子どもべやのおばや 初めて自力で最後まで読んだ本。思い出深いです。
デイヴィット・ソズノウスキ ・大吸血時代  「人間=餌」な世界で、人間の子どもを育てる吸血鬼の男性の物語。「犬夜叉」の殺生丸とりんみたい…と余計なところで萌えました(笑)



タ行

著者名 作品名 ひとこと
E・ダイヤーク ・愛と悲しみの12才  
M・W・ターナー

・「盗神伝」
―Tハミアテスの約束
―Uアトリアの女王  前編 復讐
―Vアトリアの女王 後編 告白
―W新しき王 前編 孤立●
―X新しき王 後編 栄光●

1巻の大どんでん返しが大好きで、(ついでにジェンとエディスの女王との関係が好きだったので)2巻3巻はちょっと物足りなく感じたのですが、4巻5巻は、1巻とはまた違った意味で気に入りましたv
将来、忠臣になること間違いなしのコスティス君の気持ちの移り変わりと、相変わらずのらりくらりしながら、実は切れ者のジェンが素敵でしたv
ロアルド・ダール ・おばけ桃の冒険
・まほうのゆび
・父さんキツネバンザイ
・チョコレート工場の秘密○
・ガラスエレベーター 宇宙へ飛び出す
・ぼくらは世界一の名コンビ!
・いじわる夫婦が消えちゃった!
・オ・ヤサシ巨人BFG
・魔女がいっぱい●
・こちらゆかいな窓ふき会社
・ぼくのつくった魔法のくすり
・マチルダはちいさな大天才●
小学校時代、大好きだった作家さん。
とくかく懲悪。悪者がこれでもかというほどこてんぱんにやっつけられます。
勧善懲悪は好きではないのですが、ここまで潔いと逆にすっきりします。
子ども向けとはいえ、かなり残酷なシーンも多いです。
ブラックユーモアたっぷりの娯楽書です。

現在、新装丁版がぞくぞく出版されています。
本の題名が変わってしまったものも多々あるのですが、わたしが読んだのはあくまで←なので、あえてそのままにしています。
クリス・ダレーシー ・龍のすむ家 かわいい。心温まる話。
S・D・タワー ・レイル―王国の暗殺者○ 分厚さにひるみましたが、読んでみると一気でした。
ポーラ・ダンシンガー ・誕生日は大さわぎ
・ニコルズさんの森を救え
・こちら宇宙船地球号
小学校時代に読んだので記憶が…
一応シリーズです。
エイダン・チェンバーズ  ・二つの旅の終わりに  
カレル・チャペック ・長い長いお医者さんの話  
ヴァレンタイン・デイヴィス

34丁目の奇跡

映画も見たけど、原作の判決の方が納得できました。
ピーター・ディッキンソン ・エヴァが目ざめるとき○
・血族の物語 上下
・ザ・ロープメイカー 伝説を継ぐ者 
 
ジェニー・ディープロ ・エンバー〜失われた光の物語   
アンナ・デイル  ・正しい魔女のつくりかた   
リザ・テツナー  ・黒い兄弟 「ロミオの青い空」の原作
デブラ・ドイル ・「サークル・オブ・マジック」
―1 魔法の学校
―2 邪悪の彫像/王様の劇場
―3 ブレスランドの平和
―4 
魔法学校再訪/氷の国の宮殿
ちょっと勧善懲悪すぎるところが目に付くけど、キャラは好きです。
ケネス・トーマスマ ・「「すばらしきインディアンのこどもたち」
―モホ・ワット 少女を救った少年の物語
―ナヤ・ヌキ 大草原を逃げ帰った少女
―パスキ・ナナ
 ナゾをといた少女
ネイティブ・アメリカンを題材にした作品。
モホ・ワットが一番好き。
ウェンデリン・V.ドラーネン 少女探偵サミー・キーズとホテル泥棒  
J・R・Rトールキン ・ホビットの冒険
・仔犬のローヴァーの冒険
まわりくどいから読みにくかったです。

back