ALEMBIC SERIES II SSB '81
ボディ●3PLY・マッカーサエボニー/マホガニー/マッカーサエボニー
ネック●ショートスケール4弦・スルーネック/5PLY・3メイプル/2パープルハート
ピックアップ●SC×2/ハムキャンセラー
サーキット●シリーズ1エレクトロニクス



 念願かなって、やっと手に入れたシリーズ1SSB。80年初期はアレンビックがスペックやデザインが色々と細かく変わり始めた時期で、これはまだ初期の名残りが残るその時期の物。
一見、非の打ち所のない逸品風ですが、ブリッジの取り付けが、普通とはずれていたり、ピックアップの固定穴周辺が変型していたりと、それなりに、経年変化も感じます。ピックアップセレクターの位置や、指板エンドとフロントピックアップの間が狭いなど、スラップ派には演奏性は決して良くありませんが、スタクラのSSBに憧れていた人には違いの分かる一本でしょう。SCモデルは比較的汎用性が高いアレンビックベースですが、シリーズ1SSBは、本来、頑固で、唯一無二の個性のカタマリのようなアレンビックを体現してると思います。付属のケーブルが、なぜか2本も付いてきて、尚且つ2本とも不具合が購入早々発生しました。(中古らしいですね)注文しても、いつ届くかも判らない、3万以上もするケーブルを頼むより、自作してしまう事に決め、パ−ツ屋でキャノンコネクターと4芯ケーブルを買ってきて、製作しました。今のところちょっと不格好ですが、そのうちL型のコネクタの物も作るつもりです(作りました)


●自作ケーブルその壱・コネクタはノイトリック社製
ロッドカバーを外しているのは、こんな狭い所でもスラップでプルする時に思わず、指を入れてしまい。爪がブラス製のカバーにひっかかるために、外しています。埋め込み式だったらよかったのに。
ピックアップセレクターはスラップ時に当たるため、尖った部分を外に向けて、付け直しています。
普通とは下にずれているブリッジ。購入時に張られていた細めのゲージから普通のゲージに張り替えたら、オクタ−ブ調整すると1弦のサドル(駒)の位置が上の方にいっぱいいっぱいになってしまいました。(今は、ディスタレイトのブロックと交換してます。スマン!ディスタレイト)
右は銀製のロゴプレート(アレンビックオ−ナ−名利に尽きる部分です)