七年目の浮気 〜感想文〜



七年目の浮気【The Seven Year Itch】
監督:ビリー・ワイルダー
主演:トム・イーウェル マリリン・モンロー
コメディー 1955年 アメリカ

【あらすじ】
NYの夏休み子供と妻を避暑地に送り出した平凡な男。が主人公。
このひとしがない上にそうとうな妄想癖。
その男の住んでるアパートのふらりとやってくるのがモデルで女優のマリリン演じるかわいこちゃん。
そう、奥さんはいない、そこへお人形さんみたいな 女の子がやってくると・・・。

【感想】
とにもかくにも、マリリンモンローよ。
なにがあろうと、めちゃめちゃかわいい。
それとセクシーでシンプルなお召しかえも、
(だって出てくるたびにちがうものをきてでてくるんだもの)
でも、最初のピンクのラフなピンクのパンツスーツ(マリリンにはめずらしくパンツです)
は彼女の役どころをしっかりあらわしている気がします。
純真無垢なナイスバデーな頭が弱い女の子。

この映画はつまらないです。
なにしろ、104分あるのですが、これといって筋がない上妄想癖の男の物語だから。
でもたった40分たらずしか登場シーンがないマリリンは最高にかわいいです。
なにしろ高級シャンパンにポテトチップを浸して「これいけるわ!」って!
そうそう、有名な地下鉄の上でスカートが舞っているポスターはこの映画のワンシーンなのですよね。
でも、あんなにセクシーな顔は劇中ではしてないのになぁ。
しかも、原題は【The Seven Year Itch】劇中では「七年目のカユミ」と訳されているけれど、Itchはむずむずぐらいの感じ。
邦題とポスターは見事にお客さんの心をゲットしましたね。
筋はどうでもよくて。

そう、その平凡な男は出版社のサラリーマン、
彼の職は売れそうな表題に変えること、そしてカバーをソソる絵にすることなんだもの。
まさにこの映画は彼の職のなせるわざ?