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太鼓打家の食卓
うまいものを食べる裏ワザ

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芋ぼた 鯛飯 黄な粉雑煮 豆御飯

鯛飯

 祝い事に鯛の尾頭付きは付き物です。赤飯と鯛。子供の頃には旨さが分からなかったけど、近頃しみじみとおいしく感じます。

 ところで、鯛を食べた後の頭と背骨と尻尾は、決して捨ててはいけません。もったいない。鯛の骨からはいい出汁が取れます。
 炊飯器に普通にご飯を炊くようにセットします。蓋を閉める前に、余った鯛の頭と骨をそっと入れます。味付けは鯛を焼いたときに塩味がついているのでそれで十分。蓋を閉めたらスイッチを入れましょう。炊き上がったら、丁寧に骨を取り除きます。鯛の骨は硬いので、しっかり取り除きましょう。骨に残った身や皮は混ぜ込みます。この作業は熱いのでちょっと大変です。
 これで鯛飯の出来上がり。
 鯛飯が残ったら、ジャーの保温は切っておきましょう。食べるときに電子レンジで温めた方がおいしく食べられます。

 骨を取り除く作業が面倒なら、鯛茶漬けはどうでしょう。
 鍋に湯を沸かし、鯛の頭と骨を入れて出汁を取ります。網で骨を取り除き、出汁を白いご飯にかければ鯛茶漬けです。

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