なんだかよくわからない上のキャッチコピーであるが「独立愚連隊」のキャッチコピーに、「七人の侍」をプラスしアレンジしたものである。それはさておき…。

ま、命まで懸けているかどうかはわからないが、とにかく「東宝映画」が私の人生や、人間形成にかなりのパーセンテージを占めているのは事実であろう。私は日本映画が斜陽になり、ちょうど「東宝カラー」の歴史は終わろうとしていた時代に生まれた。にもかかわらず、これほどまでに東宝作品に惹かれるのはいったいなぜなんだろうか? そんなことを中心に「作品論でない、東宝作品の魅力とその周辺」(個別作品の話については「東宝見聞録」を参照)について話していきたいと思う。ま、ぶっちゃけていうと東宝に関する様々な雑談、コラム、エッセイのたぐいである。

タイトルでも「極私的」と断ったように極めて私個人の思いであったり、経験であったり、こだわりの部分なんで、本来こういう形で人に見せるものではないのかもしれないが、作品だけでは語り尽くせない東宝の魅力を再発見したり、また、読者のみなさんが私との、経験なり、思いなりに共通項を見つけだし、「そうそう! そうなんだよなぁ!」と共感していただければいいなぁと思っている。






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