ホソウデヒシガニ

Enoplolambrus laciniatus (De Haan, 1839)

水深15〜200mの砂泥底に生息する。鉗脚は長大で鋸状の歯が並ぶ。甲側縁にも鋸状の歯が並ぶ。鉗脚の掌部の太さはほぼ均一。歩脚は扁平。非常に良く似たヒシガニの場合は、鉗脚の掌部は先端に向かって明らかに太くなり、歩脚は円柱状、また、棘がより粗い。

東京湾から九州、日本海沿岸、朝鮮半島西岸、中国、オーストラリア北東岸、シンガポールに分布。成体は甲幅4cm以上。

参考 : Davie et al., 2004 ; 池田, 2004


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