ケンガザミ

Portunus (Xiphonectes) longispinosus bidens (Laurie, 1906)

内湾の水深5〜20mの砂底、砂泥底に生息。甲側縁の最終歯は側方に突出する。額には4歯があり、中央の2歯は外側の歯に比べて小さく先が丸くなっている。鉗脚掌部の末端には棘が1個ある。近縁のテナガヒメガザミでは、鉗脚掌部の末端に棘が2個ある。

伊豆半島、紀伊半島、沖縄、スリランカ沿岸に分布。成体は甲幅1.5cmくらい。

参考 : Davie et al., 2004 ; 峰水, 2000 ; 酒井, 1976 ; 酒井, 1935


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