ホシマンジュウガニ

Atergatis integerrimus (Lamarck, 1818)

水深5〜50mの岩礁底の岩の隙間や亀裂の間に生息。甲は幅の広い扇形で表面には小さなくぼみが散在する。アカマンジュウガニと形状が似ているが、本種では甲の前側縁と甲側縁の境に突起がない。鉗脚掌部の上縁には明瞭な陵がある。額は浅い切れ込みで2葉に分かれている。

東京湾から九州、台湾、東南アジア、インド洋に分布。成体は甲幅8cmくらい。

参考 : Davie et al., 2004 ; 池田, 2004 ; 峰水, 2000 ; 村岡, 小田原, 1996 ; 三宅, 1983 ; 武田, 1982 ; 内海, 1976 ; 酒井, 1976 ; 酒井, 1965 ; 酒井, 1935


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