ツブマンジュウモドキ

Atergatopsis germaini A. Milne-Edwards, 1865

水深2〜30mの岩礁底に生息。甲には左右相称の複雑な赤い模様があり、顆粒で覆われている。顆粒は周辺部ほど大きく、甲側縁は顆粒で縁取られる。鉗脚の腕節、掌部の外側は顆粒で覆われている。額は浅い切れ込みで2葉に分かれている。鉗脚の指部は黒い。

紀伊半島、沖縄、フィリピン、パプアニューギニア、台湾、ベトナムに分布。成体は甲幅5cmくらい。

参考 : 三宅, 1983 ; 酒井, 1976


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